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〜〜央クラス〜〜 央の場合 『妄想』
射精がいくら気持ちイイものでも、何度も強いられれば苦痛になるのだと、俺はこの研究所に来て初めて知った。
苦しいくらいに何度も何度も射精させられ、体力は消耗するし、喘ぎ続けることで喉も枯れる。
「何度見ても惚れ惚れしちゃうよ。央のお尻って、大きくて逞しくて・・・エッチだよね。」
静華先生の声はエロい。
いちいち煽るようなセリフを吐くので、俺は毎回我を失うほど興奮してしまう。
パチンと医療用ゴム手袋を嵌める音だけで射精してしまいそうなほどに、俺は彼に手懐けられていた。
「中に挿れるよ、そうそう力抜いて・・・」
薄いゴム手袋の上にたっぷりと注がれた潤滑剤のジェルが、アナルにひんやりとした刺激を与える。
次の瞬間、彼の中指がヌヌヌと俺の奥深くに入り込んできた。
「うぅ・・っ・・・」
指だけじゃ、物足りない。
彼の身体を知ってしまっている俺は、おあずけされている状況にさえ興奮してしまう変態だ。
「僕の指をズッポリ咥え込んじゃって・・・いやらしいなぁ・・・」
腰が、ひどく疼く。
「あぁッ・・・イ・・・っ・・・」
「イイ?央はここが気持ちイイんだよね。」
彼に痛ぶられながら、射精したい。
変態的な欲望は、日に日に大きく膨らんでいく。
少しずつ身体の奥深くへ入り込んでくる彼の指に、歪んだ妄想が広がっていった。
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