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〜〜奏クラス〜〜帝二の場合 『愛ある交わり』
しおりを挟む誰かと心が通い合う幸せを、俺は初めて知った。
愛のない種付けセックスに身を捧げ、心も体もボロボロにしていたのだと、たった今気づく。
「帝二君が欲しい・・・欲しくてたまらない・・・っ」
好きな人からの愛の言葉に、胸の奥がじんと熱くなる。
「痛い・・っ熱い・・帝二く・・・俺、変になっちゃう・・ぅ」
「あんま煽んなって・・彗月さん、、俺余裕ねぇから・・ッ」
「ゆっくり・・・ゆっくりしてぇ・・・」
(なんつー甘ったるい声出すんだよ・・ヤベェ、、理性飛ぶかも)
キツイ穴の入り口にペニスを通す。
奥まで突っ込んで激しく腰を揺さぶりたい衝動をなんとかやり過ごした。
無理矢理突っ込まれる辛さを、俺は誰より知っているから。
ギリギリの理性に何度も言い聞かせる。
「帝二く・・ん・・アッ・・!!」
ゆっくり進めていった腰が最奥に到達した瞬間、彼は勢いよく射精した。
白濁が腹に飛び散って温かい。
(エロ過ぎだろ、、彗月さん・・・・初めてなのにこっちでイけるのかよ)
普段の彼からは想像もつかない乱れ具合に、射精感が一気に込み上げてくる。
(イキそ・・やべぇ、、)
なんとかやり過ごして、またゆっくりと腰を引いた。
「帝二くん、、好きっ・・好き・・ぃ・・・」
真っ赤に染まる顔を両手で隠しながら、何度も好きだと繰り返す彼に、理性が限界を迎える。
「悪い、一回イク・・・・イクッ、、あっ・・!!!」
「んんんぅ・・っ!!!!」
イクと同時に彼の内壁がグググっと締まった。
「悪い、中に・・・っ」
妊娠しやすい薬を飲んでいる彗月さんに中出しするなんて、俺はどうかしている。
今夜彼があいつに抱かれると思うと耐えられず、自分のものだという証を彼の身体に刻みつけておきたかった。
「良いから・・・もう一回シて・・・?」
涙でぐちゃぐちゃになった瞳で見上げてくる彗月さんに、どうにでもなれという気持ちになる。
「あー、もうそんなふうに煽るなよ、、知らねえからな。」
彗月さんが俺の子を身籠ったら良いのに。
そんな身勝手な欲情に従って、俺は何度も何度も彗月さんの中を汚した。
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