【※R-18】私のイケメン夫たちが、毎晩寝かせてくれません。

aika

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『秘密の入浴時間』

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生まれてくる子どもの教育方針について、桜雅おうがの部屋で話をしていたら、入浴時間を逃してしまった。

私の入浴時間は、19時から20時の間と決まっている。
ゆっくり入浴できるようにと、夫たちが気を遣って時間を確保してくれていた。


24時過ぎ。
この時間帯なら、さすがに誰も入浴していないだろう。
着替えを持ってお風呂へ向かうと、階段を降りたところで帰宅したばかりの綾人あやとと鉢合わせした。

「綾人さん、おかえりなさい。遅かったですね。」

「どうしても終わらせたい仕事があって、気づいたらこんな時間まで残業してた。」

彼は、慶斗けいとと同じ研究所で働いている。
元スナイパーという異色の経歴だが、今は研究職に就いている。理系大学出身のエリートだ。


「遅くまで、お仕事お疲れ様です。」

「可愛い奥さんにそう言ってもらえると、疲れが吹っ飛ぶな。」

彼は、夜中まで働いていた疲れを、まるで感じさせない爽やかさで笑った。

(綾人さんの王子様スマイル・・・・まぶしすぎる・・・・っ♡)


まゆ、もしかして今からお風呂?」

「え、あ~・・えっと・・・」

今帰宅したばかりの綾人は、きっとこれから入浴するだろう。
彼がゆっくりと仕事の疲れを癒すのを、邪魔したくない。


「一緒に入ろうか。」

「え・・?」

「俺と一緒に入ろうよ。2人で。」

「え・・っ・・・?綾人さんと、二人で・・・?」


めくるめくいやらしい妄想が、一瞬にして頭を駆け巡る。

(王子と裸で洗いっこしたり、湯船の中であんなことやこんなことを・・・?!)

自分の夫とはいえ、私は彼の裸を見たことがない。
私と綾人は、ベッドで抱きしめ合って眠るステップまでで、それ以上のことは未経験だった。



♢♢♢


「恥ずかしい?」

大きな湯船なのに、2人寄り添って入浴する。
気まずくて端っこに寄っていると、綾人が「おいで。」とこちらへ手を伸ばした。

(いや~、綾人さんの肉体美・・目に毒過ぎる・・・っ・・・さすが元スナイパー・・・たくましい身体・・・っエロいよぉ・・・!!)


ゆるくウェーブした茶色の髪が濡れて、セクシーさが増している。
見ないように心がけても、チラチラと彼の肉体に視線を送るのを止められなかった。

「は・・恥ずかしいです・・・っ。」

これほど美しい男性に、私の醜い裸を見られるということ自体、恥ずかしくてたまらない。


「肌を重ねるのは、俺が繭を愛したいって思える時が来てからで良いって、言ってくれたよね。」

彼が私の手を引いて、抱き寄せる。

「来ちゃった。」

「え?」

「繭の全部を、愛したいって思える時が。」

彼は私の肩を両手で優しく掴んで、私の同意を求めるように見つめた。


「繭を、めちゃくちゃに愛したい。」

「あ、綾人さん・・・っ」

「触れても良いかな?」


彼になら、どんなに無理な要求をされたとしても、私は黙ってうなずいてしまうだろう。
私に全てを見せることは出来ないと言った彼が、最初の扉を開いてくれている。



「あっ・・・ん~~~ッ・・!!」

「繭の身体、柔らかいね。」

私の体内に、綾人が深く入り込むたびに、パチュパチュといやらしい水音が響く。
水面が激しく波立って、お風呂の温度のせいなのか行為の激しさのせいなのか、私はのぼせてしまったように全身熱くてたまらなかった。

「綾人、さぁん・・・っ」

お尻を手で包み込んで、結合部が見えるように秘部を広げる。
彼はハァっと悩ましげなため息を吐き出しながら、ピストンを繰り返した。

「俺のが、繭の奥まで・・・入ってる・・、すごく濡れてるね、興奮してる・・?」

綾人との初めての行為に私は興奮を抑えられず、ねだるように腰が前後に動いてしまう。


「綾人さん・・私、気持ち良すぎて・・・っ・・・ダメ・・ぇ・・・」

全てを彼にさらけ出している。
羞恥心が興奮をあおり、絶頂に達するまで時間はかからなかった。


「繭、可愛いよ。俺のでイッて?」

耳元に彼の甘い声が届いた瞬間、私は声にならないほどの快感に仰反のけぞる。


「んーーーッ!!!!」

「あ~、イイッ・・出るッ・・・・!!」

グリグリと最奥までじ込んで、彼が熱い体液を放った。



♢♢


夫婦の初めての営み。
快感が通り過ぎた後の、気だるく心地よい時間。

「これから毎晩、一緒にお風呂に入ろうか。」

綾人が、冗談なのか本気なのか、わからない表情で囁く。


すっかりのぼせてしまった私と彼は、お風呂を上がってしばらくの間、リビングのソファで火照った身体を寄せ合っていた。








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