131 / 218
『2回目の子作り』
しおりを挟む「繭さん・・・僕・・初めてなので優しくしてください・・・っ」
先ほどまで私の上で腰を振って可愛く喘いでいた楓が、これまた可愛く目を潤ませてこちらを見上げている。
(楓君のウルウル上目遣い攻撃・・・ヤバイ・・・落とされる・・・ぅ・・!!)
彼が射精した精液を、子作りのための器具へ移し替え、腰にベルトを装着した。
男性のペニスを模した容器の中に、彼の精液がたっぷりと入っている。
この光景にまだ慣れていない私は、異様な興奮を抑えきれず、可愛い夫に襲いかかった。
「楓君・・・うんと優しく・・・するから・・・・」
いやらしいおじさんにでもなった気分で、いたいけな彼の体を開く。
(なんだろう、この背徳感・・・興奮する・・・っ!!!!)
「うぅ・・・あ・・・・痛・・っ」
「痛い?大丈夫・・・?」
本来受け入れるようにできていない彼の秘部を傷つけないか不安で、思わず腰がひける。
「大丈夫です。いっぱいほぐしたから・・・っ・・・抜いちゃ嫌です・・っ」
結合が解けないようにと、私の腰に両足を絡めて引き寄せる楓。
(楓君が可愛すぎて・・・・死んじゃう・・・っ!!)
夫のあまりの可愛さに、すぐにでも射精しそう・・!な男の気持ちがわかった気がした。
奥深くまで挿入すると、彼が私の背中に腕を回してしがみつく。
「繭さん・・・っ・・・好き・・・愛してます・・・っ」
「私も・・楓君が大好き。愛してる・・・」
ビクンと大きく立ち上がった彼のペニスが、腹部にあたる。
(よかった・・楓君、ちゃんと気持ちイイんだ。嬉しい・・っ♡)
自然妊娠のための過程は、より夫婦の愛を深めてくれる気がしていた。
挿れる側と挿れられる側、両方の気持ちがわかって理解が深まる。
射精の瞬間、興奮が一番高まっている時が妊娠しやすいのだと、新たな研究結果が出たらしい。スバルさんが言っていた。
医師が注入するよりも、夫が射精する瞬間に注入するこのやり方の方が、妊娠率が上がるらしいのだ。
「繭さん・・・っ僕・・もう・・出ちゃう・・ッ・・・いっぱい、中にくださいッ・・・」
「楓君・・中に、いっぱい出すよ・・っ・・・」
「んぅ・・あ・あぁ~~イッちゃう・・・イクぅ・・・・・!!」
好きな相手を絶頂に導く満足感。
最高に心地よく、興奮する夫婦の営み。
ハァハァ、と目を潤ませながら呼吸を整える楓の可愛さ。
「繭さん・・・・・もっといっぱい・・・シたいです・・・」
(楓君のおねだり・・・可愛すぎでしょう・・・・!!!!はい、喜んで!何度でも中出しします・・・!!!)
顔を赤らめておねだりする夫の可愛さに、私は朝まで頑張ろうと決意した。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる