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第3話 『セクシーボイス』
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「真白、おはよう。・・・俺、泊まったんだ?」
「・・・・・おはようございます。」
昨夜のことを何も覚えていない様子の暁を、真白は釈然としない気持ちで睨みつけた。
「覚えてないんですか。昨日のこと。」
「全っ然覚えてない。ごめん、真白。」
あはは、と笑った暁に、真白は脱力する。
(あんなエロボイスで迫っておいて・・・覚えてないだぁ?)
自分ばかりが彼に翻弄されているようで面白くない。
確かに稽古をつけてもらったことで、次回は良い演技が出来そうだった。
男に攻められて、あんな風に反応してしまうなんて。
思い出しただけでまた下半身に熱が蘇ってくる。真白は慌てて首を左右にブンブン振り、窓から朝の眩しい太陽を見上げた。
「朝ごはんトーストで良かったら、焼きますけど。」
「ああ、ありがとう。真白。」
イケメンスマイルにドキッと心臓が跳ね上がる。
エロボイスにイケメンスマイル。彼は本当に声も、ルックスも良い。
女性ファンもたくさんいるし、声の仕事以外にもオファーが絶えない。
真白が欲しいものを全部手に入れている人だ。
そんな人が自分に稽古をつけてくれるほど可愛がってくれているのだから、感謝するべきだと真白は思い直した。
昨夜、自分の上で眠ってしまった暁に対し、真白は説明できない気持ちを抱えて呆然としていた。
なんとか気持ちを落ち着けようと言い聞かせても、下半身がずっと立ち上がったままで辛かったので自分で処理した。
気持ちよさそうに爆睡している暁に布団をかけて、こっそりトイレに行くと腰掛けて足の間で大きく立ち上がっているモノを扱く。
「・・ッ・・・あ・・・・」
大きく膨れ上がったそれは、手でギュッと掴むと先っぽからいやらしい液体を垂れ流しクチュクチュといやらしい音を立てた。
一心不乱に握った手を上下に動かす。
『気持ちイイ?』
暁のセクシーボイスが耳に蘇ってきた。
「あ・・・っ・・・先輩・・・・っ」
ビュクビュク・・!!と勢いよく、精液が飛び散る。
ティッシュで抑えるつもりが、急激に興奮して達してしまったので間に合わなかった。
(暁先輩の声・・・で、イクなんて・・・・)
後ろめたい気持ちでいっぱいになる。
最近処理していなかったせいか、一度抜いただけでは全然治らない。
真白はいやらしい妄想が止められず、白濁で汚れた手のひらでもう一度竿を掴んだ。
下半身に響く、先輩のねっとりとしたいやらしい声。
興奮を煽られる。
彼の手が俺のここに触れたら・・・と想像すると、また急激に射精したい欲求が湧き上がってくる。
(先輩の唇・・・舌で・・・ここをなぞられたら・・・)
「う・・ぅあ・・・ッ!!!!」
暁の舌が、先端の裏側をなぞって・・・と想像したら一気にブルッと身体が震えて射精してしまった。
「真白?」
「へ!?あ、え!!すみません、俺、そんなつもりじゃ・・・!」
「え?どんなつもりだって?」
テーブルの向かい側、暁が真白をキョトンとした表情で見つめている。
「あ、いえ。すみません・・・・」
(俺は・・一体何考えてるんだよ・・・!あれはただの稽古・・・!!!)
「バターとって欲しいなって。」
(何でいちいちこの人はエロい言い方するんだよ・・・!!)
彼の発言全てにエロスを感じてしまう。
「はいどうぞ。」
バターを手渡しながら、真白は収録に頭を切り替えようと必死に不毛な感情を外へ追い出した。
「・・・・・おはようございます。」
昨夜のことを何も覚えていない様子の暁を、真白は釈然としない気持ちで睨みつけた。
「覚えてないんですか。昨日のこと。」
「全っ然覚えてない。ごめん、真白。」
あはは、と笑った暁に、真白は脱力する。
(あんなエロボイスで迫っておいて・・・覚えてないだぁ?)
自分ばかりが彼に翻弄されているようで面白くない。
確かに稽古をつけてもらったことで、次回は良い演技が出来そうだった。
男に攻められて、あんな風に反応してしまうなんて。
思い出しただけでまた下半身に熱が蘇ってくる。真白は慌てて首を左右にブンブン振り、窓から朝の眩しい太陽を見上げた。
「朝ごはんトーストで良かったら、焼きますけど。」
「ああ、ありがとう。真白。」
イケメンスマイルにドキッと心臓が跳ね上がる。
エロボイスにイケメンスマイル。彼は本当に声も、ルックスも良い。
女性ファンもたくさんいるし、声の仕事以外にもオファーが絶えない。
真白が欲しいものを全部手に入れている人だ。
そんな人が自分に稽古をつけてくれるほど可愛がってくれているのだから、感謝するべきだと真白は思い直した。
昨夜、自分の上で眠ってしまった暁に対し、真白は説明できない気持ちを抱えて呆然としていた。
なんとか気持ちを落ち着けようと言い聞かせても、下半身がずっと立ち上がったままで辛かったので自分で処理した。
気持ちよさそうに爆睡している暁に布団をかけて、こっそりトイレに行くと腰掛けて足の間で大きく立ち上がっているモノを扱く。
「・・ッ・・・あ・・・・」
大きく膨れ上がったそれは、手でギュッと掴むと先っぽからいやらしい液体を垂れ流しクチュクチュといやらしい音を立てた。
一心不乱に握った手を上下に動かす。
『気持ちイイ?』
暁のセクシーボイスが耳に蘇ってきた。
「あ・・・っ・・・先輩・・・・っ」
ビュクビュク・・!!と勢いよく、精液が飛び散る。
ティッシュで抑えるつもりが、急激に興奮して達してしまったので間に合わなかった。
(暁先輩の声・・・で、イクなんて・・・・)
後ろめたい気持ちでいっぱいになる。
最近処理していなかったせいか、一度抜いただけでは全然治らない。
真白はいやらしい妄想が止められず、白濁で汚れた手のひらでもう一度竿を掴んだ。
下半身に響く、先輩のねっとりとしたいやらしい声。
興奮を煽られる。
彼の手が俺のここに触れたら・・・と想像すると、また急激に射精したい欲求が湧き上がってくる。
(先輩の唇・・・舌で・・・ここをなぞられたら・・・)
「う・・ぅあ・・・ッ!!!!」
暁の舌が、先端の裏側をなぞって・・・と想像したら一気にブルッと身体が震えて射精してしまった。
「真白?」
「へ!?あ、え!!すみません、俺、そんなつもりじゃ・・・!」
「え?どんなつもりだって?」
テーブルの向かい側、暁が真白をキョトンとした表情で見つめている。
「あ、いえ。すみません・・・・」
(俺は・・一体何考えてるんだよ・・・!あれはただの稽古・・・!!!)
「バターとって欲しいなって。」
(何でいちいちこの人はエロい言い方するんだよ・・・!!)
彼の発言全てにエロスを感じてしまう。
「はいどうぞ。」
バターを手渡しながら、真白は収録に頭を切り替えようと必死に不毛な感情を外へ追い出した。
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