【※R-18】αXΩ 懐妊特別対策室

aika

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ライトの場合(α)③ 座薬



治療の効果は絶大だったらしい。
ハオが治療を終えて廊下に出てきた時、俺はヒート状態で苦しそうだった頃の彼を思い出した。

たまらなく本能を刺激され、トイレの個室の中で何度も何度も後ろからハオを犯す。
これほど快楽を伴った性行為は久しぶりだ。俺は無我夢中で何度も彼の中に射精する。ハオのアナルから溢れ出てくる自分の精液をまた彼の奥深くへ押し込むように、反り立った肉棒を乱暴に押し込んだ。

1週間のうちは何度も性行為をするようにと言われたハオは、可愛い下着をつけて俺を挑発してきたけれど、そんなものはまるで必要なかった。
発情期の激しさを思い出すような性行為。毎日、毎晩、無我夢中でお互いの身体を求め合う。

それでも妊娠には至らなかった。

「この座薬を使ってから2時間後に性行為をしてみてください。」

二回目の診察室で、俺の主治医はそう言って薬を処方した。


彼の体液が織り込まれている薬。一回目の治療で尻の中に噴射された薬の効果は絶大だった。
その後一週間は、まさに発情期と呼んでいい状態。ハオを見るとすぐに身体が熱くなって何度だって射精することができた。

帰宅後夕食の後に、トイレで座薬を取り出しツプリと尻に押し込む。
何も起きないなと思っていたら、数分後居ても立ってもいられないような苦しみが俺の身体を襲った。

「う・・・・ぅ・・・ッ・・痛・・・」

「ライト、大丈夫?!」

何が起きたのかわからず慌てふためくハオに、薬のことを説明する。

薬を入れた尻の中が急激に熱くなりひどく痛む。痛みに耐えていると、今度はペニスがビンビンに立ち上がり、先走りが溢れ始めた。射精したくてたまらない衝動が身を襲う。
目の前にいるハオの尻をむき出しにして、小さなアナルに思い切りぶち込みたい。

(射精したい射精したい射精したい・・・・!!)

汗がだらだらと溢れ出し、ガクガクと身体が震える。

(あいつの体液・・一体どうなってんだよ・・・!!)
自分の体の激しい変化に戸惑う。

俺はこの地獄のような痛みと欲求に、二時間なんとか耐え抜いた。

(あ~~~射精したい・・・・!!!)

「ハオ、早く・・・!!!」

前戯も無しにハオのアナルにぶち込む。

「あ~~うぉ・・・ッ・・・あ~出るぅぅぅ・・・ッ!!!!」

明らかにいつもと違う量の精液が、物凄い勢いでハオの中に吐き出された。

「す・・すごい・・ライト・・ぉ・・・」

「全然・・・止まらない・・っ・・・気持ちイイ・・・!!!」

パンパンに腫れ上がったペニスは、空気が触れるのでさえ刺激になる。

(ち○ぽ・・・気持ちイィ・・・!!)

「ハオ・・・っ、ハオォォォ・・・・ッ!!」

何度もハオの名前を呼びながら、俺は気を失うまで射精し続けた。

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