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雑務を終わらせて家に帰った頃には暗くなっていた。
着なれない喪服を脱ぎ捨てて汗で張り付いたシャツを洗濯カゴに投げ込む。
上手く入らなくて半分以上がカゴから飛び出てしまっていたが、疲れていたのでそのままにして部屋着に着替えた。
リビングに移動してソファに勢いよく腰掛けるとバネがぎしぎしと苦しそうに声を上げる。
そのまま動かずにいると時計の針が動く音だけが部屋の中に響いていた。
いつもなら静かな状況が苦手な姉がテレビを垂れ流して何かしらしているのだが、今は僕一人だから静かなものだ。
ソファに寝転がり時計の針に耳を立てていると、姉がいなくなったのだと実感が湧いてくる。
もういつ琴線に触れるかわからない姉の気を遣う必要もないし、家の中を自由に使う事が出来る。もっとも、その前に姉の遺品を何とかしないといけないのだけど。
「あっ」
寝転んでいた僕はあることを思い出して声を漏らした。
転がるようにソファから降りてキッチンに向かう。冷蔵庫を開けると猫のシルエットが飾られた四角い箱が入っている。
箱の中に入っていたのは苺の乗ったショートケーキだ。
姉がいなくなる前に買っていたようで、冷蔵庫の中で数日間放置されていた。
あまりに姉が帰ってこないので食べてしまおうかと思っていたのだが、またヒステリーを起こされたら面倒なのでそのままにしていたのを忘れていた。
箱を開けて中身を確認してみると、数日経ったにも関わらずショートケーキは綺麗な白色をしていた。
しかし上に乗っているクリームは空気が抜けているのかしおれた感じがする。
流石に食べるのは難しいと思った僕はビニール袋に包んでゴミ箱に放り込んだ。
リビングに戻ると唐突に眠気がやってきてソファに倒れ込んだ。
まだ大した時間ではないはずだが、今日は色々と慣れない事をして疲れていたのかもしれない。
ソファに身体を預けると、体が沈んでいくような感覚がやってくる。目蓋も重くなって目を開けるのも辛い。
まだお風呂にご飯とやることが残っていたが、とてもじゃないけどこの眠気には抗えそうになかった。
煩いくらいの鳥の鳴き声に目を覚ますととっくに陽が昇っていた。
結局そのままソファで眠ってしまったようで、体を動かすとあちこちが痛い。起き上がった僕は身体を鳴らしながら朝食を取ろうとキッチンに向かった。
「……あれ?」
キッチンに入った瞬間、違和感を覚えた。
何かが昨日と違う。そう思ってキッチンを見渡すと、ゴミ箱が綺麗になっていた。
確か昨日の夜。帰ってきた時にケーキが入った箱ごとゴミ箱に放り込んだはずだ。だがゴミ箱の中には箱どころかちり紙の一つも入っていない、まるで袋を入れ替えたように綺麗になっていた。
昨日、眠る前に片付けたのだろうか?
眠気が凄かったせいか、眠ってしまう前の記憶があやふやで掃除した記憶が見つからない。
だがこの家には僕一人しかいない。僕が掃除をしていないとゴミが無くなるなんて事はありえない。
若干の違和感を残しつつもそう結論付けて朝食を用意することにした。
冷蔵庫にある残り物のご飯を温めて卵。インスタントの味噌汁。ウインナーを用意して手早く朝食を済ませる。
丼に用意したものを全て放り込んでかきこむ。見た目は酷い物だが味は悪くない。
手早く朝食を済ませてから食器を洗っていると呼び鈴が鳴った。水道を止めて急いで玄関に向かうと小さな人影がガラス窓に移りこんでいる。
「どちら様ですか?」
「儂じゃ儂」
扉越しに声をかけると声が返ってくる。が、儂と言われても誰だか全くわからない。
この辺りに住んでいる人間は僕たち姉弟を覗いて殆どが老人で、シルエットぐらいじゃ正直誰だかわからない。
それに皆が皆顔馴染なせいもあって中々名前を呼んでくれないから名前を思い出すのも一苦労だ。
扉を開けると真っ白になった髪の毛を後ろに流した爺さんが僕の顔を見て気持ちのいい笑顔を見せる。
「――あぁ。斎藤のじいちゃんか」
「おぉ、慎一。元気しとるか」
開口一番元気か聞いてくるのは爺ちゃんの口癖だ。
「元気してるよ。ていうか昨日あったでしょ。一日で体調なんてそう変わらないよ」
「そうかぁ? でも目の下にクマが出来てるがの」
言われて玄関に置いてある姿鏡で自分を見る。
「うわ」
目の下には炭でも塗りつけたように真っ黒なクマが出来ていた。汚れか何かがへばりついたと思って皮膚を引っ張っても擦っても黒ずみは取れない。改めて見てみると顔色も少し悪いような……。
「別に体調は問題ないんだけど」
「昨日の今日で心労が溜まってるんじゃろう。暫くは無理せず養生するのがええ」
「そうなのかな……うん、わかったよ」
全然元気だったけど、僕は素直に頷いた。
もしかしたら疲れを感じていないだけで爺ちゃんの言う通りに心労が溜まっているのかもしれない。
ケーキだってボーっとしながら捨ててしまったのかも。
「ところで、爺ちゃん何か用事?」
「おお、そうじゃった。忘れるところだった」
爺ちゃんは大きく開いて手を叩くと、腕にぶら下げていたビニール袋をこちらに渡す。
「何これ?」
「芋の甘煮。婆さんが大変だろうからってお前の分まで作ってな。良かったら食べてくれ」
「ありがとう、頂くよ」
「おう。それと気を付けるように言っとこうと思っての」
「気を付ける?」
「何日か前に婆さん連中がフードを被って顔を隠した奴を見かけたらしい。時期的に雫ちゃんを殺した奴なんじゃないかと婆さんたちも盛り上がっていてな」
「姉ちゃんを……」
「まぁあんまりアテにはするな。婆さんたちも混乱して話を大袈裟にしてしまってるだけだろう。でも死人が出てるからな、気を付けるに越したことはない」
「そうだね。ありがとう爺ちゃん」
礼を言うと爺ちゃんは「ほなの」と言って扉を閉めた。
小さくなっていくシルエットを見送ってから僕はリビングに戻って袋ごと甘煮を冷蔵庫に詰め込んでからソファに腰掛ける。
しんとしていると車のエンジン音や鳥の鳴き声が家の中に入ってくる。反面、話し声といった類は入ってこなくて、人の気配を感じない、静かな時間だった。
いつもならこうしてゆっくりしていると狙いすましたように姉がやってきてあれやこれやと会話を振ってくるのだが、今はそんなこともなく僕は目を閉じてゆっくりと過ごす。
本当に疲れていたようで、目を閉じて静かにしているとそのまま眠りについてしまった。
着なれない喪服を脱ぎ捨てて汗で張り付いたシャツを洗濯カゴに投げ込む。
上手く入らなくて半分以上がカゴから飛び出てしまっていたが、疲れていたのでそのままにして部屋着に着替えた。
リビングに移動してソファに勢いよく腰掛けるとバネがぎしぎしと苦しそうに声を上げる。
そのまま動かずにいると時計の針が動く音だけが部屋の中に響いていた。
いつもなら静かな状況が苦手な姉がテレビを垂れ流して何かしらしているのだが、今は僕一人だから静かなものだ。
ソファに寝転がり時計の針に耳を立てていると、姉がいなくなったのだと実感が湧いてくる。
もういつ琴線に触れるかわからない姉の気を遣う必要もないし、家の中を自由に使う事が出来る。もっとも、その前に姉の遺品を何とかしないといけないのだけど。
「あっ」
寝転んでいた僕はあることを思い出して声を漏らした。
転がるようにソファから降りてキッチンに向かう。冷蔵庫を開けると猫のシルエットが飾られた四角い箱が入っている。
箱の中に入っていたのは苺の乗ったショートケーキだ。
姉がいなくなる前に買っていたようで、冷蔵庫の中で数日間放置されていた。
あまりに姉が帰ってこないので食べてしまおうかと思っていたのだが、またヒステリーを起こされたら面倒なのでそのままにしていたのを忘れていた。
箱を開けて中身を確認してみると、数日経ったにも関わらずショートケーキは綺麗な白色をしていた。
しかし上に乗っているクリームは空気が抜けているのかしおれた感じがする。
流石に食べるのは難しいと思った僕はビニール袋に包んでゴミ箱に放り込んだ。
リビングに戻ると唐突に眠気がやってきてソファに倒れ込んだ。
まだ大した時間ではないはずだが、今日は色々と慣れない事をして疲れていたのかもしれない。
ソファに身体を預けると、体が沈んでいくような感覚がやってくる。目蓋も重くなって目を開けるのも辛い。
まだお風呂にご飯とやることが残っていたが、とてもじゃないけどこの眠気には抗えそうになかった。
煩いくらいの鳥の鳴き声に目を覚ますととっくに陽が昇っていた。
結局そのままソファで眠ってしまったようで、体を動かすとあちこちが痛い。起き上がった僕は身体を鳴らしながら朝食を取ろうとキッチンに向かった。
「……あれ?」
キッチンに入った瞬間、違和感を覚えた。
何かが昨日と違う。そう思ってキッチンを見渡すと、ゴミ箱が綺麗になっていた。
確か昨日の夜。帰ってきた時にケーキが入った箱ごとゴミ箱に放り込んだはずだ。だがゴミ箱の中には箱どころかちり紙の一つも入っていない、まるで袋を入れ替えたように綺麗になっていた。
昨日、眠る前に片付けたのだろうか?
眠気が凄かったせいか、眠ってしまう前の記憶があやふやで掃除した記憶が見つからない。
だがこの家には僕一人しかいない。僕が掃除をしていないとゴミが無くなるなんて事はありえない。
若干の違和感を残しつつもそう結論付けて朝食を用意することにした。
冷蔵庫にある残り物のご飯を温めて卵。インスタントの味噌汁。ウインナーを用意して手早く朝食を済ませる。
丼に用意したものを全て放り込んでかきこむ。見た目は酷い物だが味は悪くない。
手早く朝食を済ませてから食器を洗っていると呼び鈴が鳴った。水道を止めて急いで玄関に向かうと小さな人影がガラス窓に移りこんでいる。
「どちら様ですか?」
「儂じゃ儂」
扉越しに声をかけると声が返ってくる。が、儂と言われても誰だか全くわからない。
この辺りに住んでいる人間は僕たち姉弟を覗いて殆どが老人で、シルエットぐらいじゃ正直誰だかわからない。
それに皆が皆顔馴染なせいもあって中々名前を呼んでくれないから名前を思い出すのも一苦労だ。
扉を開けると真っ白になった髪の毛を後ろに流した爺さんが僕の顔を見て気持ちのいい笑顔を見せる。
「――あぁ。斎藤のじいちゃんか」
「おぉ、慎一。元気しとるか」
開口一番元気か聞いてくるのは爺ちゃんの口癖だ。
「元気してるよ。ていうか昨日あったでしょ。一日で体調なんてそう変わらないよ」
「そうかぁ? でも目の下にクマが出来てるがの」
言われて玄関に置いてある姿鏡で自分を見る。
「うわ」
目の下には炭でも塗りつけたように真っ黒なクマが出来ていた。汚れか何かがへばりついたと思って皮膚を引っ張っても擦っても黒ずみは取れない。改めて見てみると顔色も少し悪いような……。
「別に体調は問題ないんだけど」
「昨日の今日で心労が溜まってるんじゃろう。暫くは無理せず養生するのがええ」
「そうなのかな……うん、わかったよ」
全然元気だったけど、僕は素直に頷いた。
もしかしたら疲れを感じていないだけで爺ちゃんの言う通りに心労が溜まっているのかもしれない。
ケーキだってボーっとしながら捨ててしまったのかも。
「ところで、爺ちゃん何か用事?」
「おお、そうじゃった。忘れるところだった」
爺ちゃんは大きく開いて手を叩くと、腕にぶら下げていたビニール袋をこちらに渡す。
「何これ?」
「芋の甘煮。婆さんが大変だろうからってお前の分まで作ってな。良かったら食べてくれ」
「ありがとう、頂くよ」
「おう。それと気を付けるように言っとこうと思っての」
「気を付ける?」
「何日か前に婆さん連中がフードを被って顔を隠した奴を見かけたらしい。時期的に雫ちゃんを殺した奴なんじゃないかと婆さんたちも盛り上がっていてな」
「姉ちゃんを……」
「まぁあんまりアテにはするな。婆さんたちも混乱して話を大袈裟にしてしまってるだけだろう。でも死人が出てるからな、気を付けるに越したことはない」
「そうだね。ありがとう爺ちゃん」
礼を言うと爺ちゃんは「ほなの」と言って扉を閉めた。
小さくなっていくシルエットを見送ってから僕はリビングに戻って袋ごと甘煮を冷蔵庫に詰め込んでからソファに腰掛ける。
しんとしていると車のエンジン音や鳥の鳴き声が家の中に入ってくる。反面、話し声といった類は入ってこなくて、人の気配を感じない、静かな時間だった。
いつもならこうしてゆっくりしていると狙いすましたように姉がやってきてあれやこれやと会話を振ってくるのだが、今はそんなこともなく僕は目を閉じてゆっくりと過ごす。
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