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私は弟のことがとても好きだった。
子供のころからずっとわたしに懐いてくれていた可愛い弟。
どんなときでも、満天の笑顔を振りまいてくれるわたしの生きる希望。
それが、わたしが持っていた慎一への感情だった。
でも、そんな日々はすぐに終わった。
両親が立て続けに亡くなった。病死に事故死、運がないとしか思えない死に方だった。
そうして、わたしと慎一は二人きりになった。
生活の基盤が急に変わって、どうしたらいいのか戸惑っていたが、それでも頑張って毎日を送っていた。
少しでも弟に負担をかけたくないという一心で、がむしゃらに生きていた。
でもわたしは、そもそもが器用なほうではなくて、頑張れば頑張るほど失敗が目立ち、状況を悪くするばかり。
そんな生活を続けていたら、周囲でも存在が浮き始めてしまって、そしてとうとう学校内でのいじめへと発展してしまった。
上履きを隠されたり、よく見るいやがらせから陰口へ、そしてクラス内で無視が始まった。
暴力などの肉体的ないじめがなかったのは幸いだったと思う。
それでも精神的に弱いわたしは、その程度のことで簡単に壊れてしまった。
学校が怖くなり、休む間隔が伸びていく。
それではいけないと思っていても、登校の準備をしようとすると体が重くなって頭が割れるように痛くなる。
そんな自分が嫌になって、何回も、何回も泣いた事があった。
反面。弟はわたしと違って器用に生きていた。
友達を多く作り、人間関係も良好。少しでも悪い噂が立てば村八分にされる小さな田舎町でも、みんなに愛されていた。
もちろん、わたしへの接し方も相変わらずだった。
笑顔を見せてくれて、おかしくなってしまった私の面倒を献身的に見ていてくれる。
そんな弟に、多大な感謝を感じていたと共に、強い劣等感も抱いていた。
同じ親から生まれたはずなのに、どうしてわたしと弟はこうまで違うのだろう。
そう考えるのが当たり前になってしまうまで、大して時間はかからなかった。
それが自分を諦めるきっかけになったのか、私は学校に行くことを諦めた。
どうせ何をしても人に嫌われてしまう。だから人にも会いたくなくて、家から出ることを極端に嫌った。
そんな生活を続ける内に、弟にも変化が現れた。
わたしがいつもどおりに生きていると、弟が色々と指示を出してくるようになったのだ。
何もおかしなことをしていない、周りと同じように生きている。
それなのに、それは良くないよと諭されると、わたしという存在が否定されているような気がした。
納得ができなくて反抗することもあった。
そうするといつも優しい弟の表情が豹変して、何度も何度も怒鳴りつけられた。
時には叩かれることもあって、私は自分を出すという行為がとても恐ろしいものに感じてしまっていた。
そんな風に変わってしまった弟も、ケーキを買いに付き合ってくれたり、おつかいに行って来てくれたりはした。
甘いものは大好きだ。
どれだけ辛い気持ちになっても、甘いものを食べれば少しの間だけでも生きていて良かったと思える。楽になれるのだ。
弟も、わたしのそんな心境に気付いていたのかもしれない。
ケーキを買い与えていたら、わたしは大人しくなる。そんな、餌付けの気持ちでわたしにケーキを渡してくれていたのかもしれない。
でも、それでもわたしは嬉しかった。
どんな感情を持たれていたとしても、存在していていいのかわからなくなっていたわたしのために、何かをしてくれるのがたまらなく嬉しかったのだ。
だけどそんな気持ちもすぐに打ちのめされる。
ある日、弟と一緒にケーキを買いに行った日があった。
人を避けて暗くなってから出歩いたからか、星がいっぱいあってとても綺麗な空に感じられた。
この気持ちを弟と共有したい。
そう思ってはいたのだが、否定されてしまうような気がして言い出せなくて、私は歩きながら、ただただ星空を眺めていた。
そして、景色が揺れた。
星を見ていたはずの視界はジェットコースターに乗っているみたいに景色が走り、私は知らぬ間に地面に身体を預けていた。
「……あ、あれ?」
最初に出たのは戸惑いの声。
続いて後頭部にじんじんとした熱を感じた。
首筋に冷たいものを感じて、なんとか手を動かして首を触ると水に濡れたような感触があった。
手を目の前に持ってくると、夜の帳に混じって赤黒い液体が手のひらいっぱいに付着していた。
見た瞬間に寒気が走り、わたしは本能的に感じた。
これは、血だ。
わたしの身体がから出てきた血だ。
考えることができたのはそこまでだった。
ふたたび後頭部に衝撃がかかり、私の顔面は地面に叩きつけられた。
何度も、何度も、何度も叩きつけられた。
痛みはなかった。
ただ、自分は死ぬんだということは確信を持っていた。
そして、私を殺しているのは弟だということも。
なぜなら、今いるこの道路は弟とわたししかいないのだから。
殺される理由はいくらでも考えることはできる。
だからだろうか、命を奪われているというのに心は酷く落ち着いている。
だた、ただひとつ心残りがあるとするならば……。
――琉姫にお別れが言いたかった。
こんなどうしようもないわたしの。
唯一になった肉親にまで殺されてしまうわたしの。
ただ一人の、『雫』という人間を認めてくれる大事な親友。
彼女に……ひとこと……おわかれを……。
『満足した?』
琉姫に聞かれてどう答えたらいいのかわからなかったが、私の中での心残り――答えが出たような気がした。
紙にペンを走らせる、いつもと違い、できるだけ丁寧に、自分の気持ちが伝わるように。
『琉姫ちゃん。わたしの友達でいてくれて、本当にありがとう』
そう書いたメモを琉姫に渡すと、彼女はメモ用紙を覗きながら固まっていた。
思えば、普段から琉姫には感謝していたが、こうやってはっきりと言葉にしたのは初めてかもしれない。
なんだか――抱え込んでいたものが消えていくような、軽くなっていくような感じがする。
あぁ。もしかしたら私は、自分を殺した相手に復讐がしたかったわけじゃなくて、ただ、ただ最後に――。
――こんなわたしと一緒に笑ってくれた、そんな彼女にお礼を言いたかっただけなのかも知れない――。
「……えらく綺麗な字で改まったことを書いちゃって、どうしたのよ」
冗談めいて琉姫がメモを持った手を伸ばす。
雫とやり取りをするときはいつもこうしていた。そうすると雫がメモ帳を受け取り、返事を書いてくれるのだ。
しかしメモ帳は動くこともなく、ペンも投げ捨てられたままだった。
「…………雫ちゃん?」
子供のころからずっとわたしに懐いてくれていた可愛い弟。
どんなときでも、満天の笑顔を振りまいてくれるわたしの生きる希望。
それが、わたしが持っていた慎一への感情だった。
でも、そんな日々はすぐに終わった。
両親が立て続けに亡くなった。病死に事故死、運がないとしか思えない死に方だった。
そうして、わたしと慎一は二人きりになった。
生活の基盤が急に変わって、どうしたらいいのか戸惑っていたが、それでも頑張って毎日を送っていた。
少しでも弟に負担をかけたくないという一心で、がむしゃらに生きていた。
でもわたしは、そもそもが器用なほうではなくて、頑張れば頑張るほど失敗が目立ち、状況を悪くするばかり。
そんな生活を続けていたら、周囲でも存在が浮き始めてしまって、そしてとうとう学校内でのいじめへと発展してしまった。
上履きを隠されたり、よく見るいやがらせから陰口へ、そしてクラス内で無視が始まった。
暴力などの肉体的ないじめがなかったのは幸いだったと思う。
それでも精神的に弱いわたしは、その程度のことで簡単に壊れてしまった。
学校が怖くなり、休む間隔が伸びていく。
それではいけないと思っていても、登校の準備をしようとすると体が重くなって頭が割れるように痛くなる。
そんな自分が嫌になって、何回も、何回も泣いた事があった。
反面。弟はわたしと違って器用に生きていた。
友達を多く作り、人間関係も良好。少しでも悪い噂が立てば村八分にされる小さな田舎町でも、みんなに愛されていた。
もちろん、わたしへの接し方も相変わらずだった。
笑顔を見せてくれて、おかしくなってしまった私の面倒を献身的に見ていてくれる。
そんな弟に、多大な感謝を感じていたと共に、強い劣等感も抱いていた。
同じ親から生まれたはずなのに、どうしてわたしと弟はこうまで違うのだろう。
そう考えるのが当たり前になってしまうまで、大して時間はかからなかった。
それが自分を諦めるきっかけになったのか、私は学校に行くことを諦めた。
どうせ何をしても人に嫌われてしまう。だから人にも会いたくなくて、家から出ることを極端に嫌った。
そんな生活を続ける内に、弟にも変化が現れた。
わたしがいつもどおりに生きていると、弟が色々と指示を出してくるようになったのだ。
何もおかしなことをしていない、周りと同じように生きている。
それなのに、それは良くないよと諭されると、わたしという存在が否定されているような気がした。
納得ができなくて反抗することもあった。
そうするといつも優しい弟の表情が豹変して、何度も何度も怒鳴りつけられた。
時には叩かれることもあって、私は自分を出すという行為がとても恐ろしいものに感じてしまっていた。
そんな風に変わってしまった弟も、ケーキを買いに付き合ってくれたり、おつかいに行って来てくれたりはした。
甘いものは大好きだ。
どれだけ辛い気持ちになっても、甘いものを食べれば少しの間だけでも生きていて良かったと思える。楽になれるのだ。
弟も、わたしのそんな心境に気付いていたのかもしれない。
ケーキを買い与えていたら、わたしは大人しくなる。そんな、餌付けの気持ちでわたしにケーキを渡してくれていたのかもしれない。
でも、それでもわたしは嬉しかった。
どんな感情を持たれていたとしても、存在していていいのかわからなくなっていたわたしのために、何かをしてくれるのがたまらなく嬉しかったのだ。
だけどそんな気持ちもすぐに打ちのめされる。
ある日、弟と一緒にケーキを買いに行った日があった。
人を避けて暗くなってから出歩いたからか、星がいっぱいあってとても綺麗な空に感じられた。
この気持ちを弟と共有したい。
そう思ってはいたのだが、否定されてしまうような気がして言い出せなくて、私は歩きながら、ただただ星空を眺めていた。
そして、景色が揺れた。
星を見ていたはずの視界はジェットコースターに乗っているみたいに景色が走り、私は知らぬ間に地面に身体を預けていた。
「……あ、あれ?」
最初に出たのは戸惑いの声。
続いて後頭部にじんじんとした熱を感じた。
首筋に冷たいものを感じて、なんとか手を動かして首を触ると水に濡れたような感触があった。
手を目の前に持ってくると、夜の帳に混じって赤黒い液体が手のひらいっぱいに付着していた。
見た瞬間に寒気が走り、わたしは本能的に感じた。
これは、血だ。
わたしの身体がから出てきた血だ。
考えることができたのはそこまでだった。
ふたたび後頭部に衝撃がかかり、私の顔面は地面に叩きつけられた。
何度も、何度も、何度も叩きつけられた。
痛みはなかった。
ただ、自分は死ぬんだということは確信を持っていた。
そして、私を殺しているのは弟だということも。
なぜなら、今いるこの道路は弟とわたししかいないのだから。
殺される理由はいくらでも考えることはできる。
だからだろうか、命を奪われているというのに心は酷く落ち着いている。
だた、ただひとつ心残りがあるとするならば……。
――琉姫にお別れが言いたかった。
こんなどうしようもないわたしの。
唯一になった肉親にまで殺されてしまうわたしの。
ただ一人の、『雫』という人間を認めてくれる大事な親友。
彼女に……ひとこと……おわかれを……。
『満足した?』
琉姫に聞かれてどう答えたらいいのかわからなかったが、私の中での心残り――答えが出たような気がした。
紙にペンを走らせる、いつもと違い、できるだけ丁寧に、自分の気持ちが伝わるように。
『琉姫ちゃん。わたしの友達でいてくれて、本当にありがとう』
そう書いたメモを琉姫に渡すと、彼女はメモ用紙を覗きながら固まっていた。
思えば、普段から琉姫には感謝していたが、こうやってはっきりと言葉にしたのは初めてかもしれない。
なんだか――抱え込んでいたものが消えていくような、軽くなっていくような感じがする。
あぁ。もしかしたら私は、自分を殺した相手に復讐がしたかったわけじゃなくて、ただ、ただ最後に――。
――こんなわたしと一緒に笑ってくれた、そんな彼女にお礼を言いたかっただけなのかも知れない――。
「……えらく綺麗な字で改まったことを書いちゃって、どうしたのよ」
冗談めいて琉姫がメモを持った手を伸ばす。
雫とやり取りをするときはいつもこうしていた。そうすると雫がメモ帳を受け取り、返事を書いてくれるのだ。
しかしメモ帳は動くこともなく、ペンも投げ捨てられたままだった。
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