現世の常識なんて異世界では通じなかった話

(´と・ω・び`)

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第六章 出立

閑話

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第六章 閑話

 火の国に移動し始めたか・・・。まさか人間なのに蒼竜の親玉を倒すとはなぁ。全く、とんでもないな・・・。

――――さん、今どんな感じですかぁ~?

ああ、主任。とりあえず火の国に移動したようです。・・・ただこれ不思議ですよね。この時間軸だけ時間を巻き戻して見るのは可能でも、先に進めることはできないんですよ。

ふぅ~ん。あ、お饅頭も~らい♪

あ、ちょ、主任!ちゃんと考えてるんですか!?

ん~、この時間軸は未記録だから進めれないんでしょ~?簡単に考えてみなよ~、今までの時間軸は録画番組、この時間軸はリアルタイムの番組って考えればわかりやすいでしょ~?

・・・この人は真面目に考えてるんだか考えてないんだか・・・。
あ、というか主任、饅頭返してくださいよ!
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