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4章 身体強化とその後のアレやコレ
01
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昨夜メルヴィンとジェイデンに挟まれて眠りについた俺の朝は、二人の雄っぱいに挟まれて始まらなかった。
なぜだ。
雄っぱいが足りない。
横向きに寝ている俺の正面は暖かくて気持ち良い。
このむちむち感はジェイデンだ。
背中に感じるはずのメルヴィンはどこだ?
そんな事を考えていたら頭上から「はぁ」という悩ましい吐息が聞こえて来た。
「おはよう、ジェイデン。」
「……おはよう、シオン。よく眠れたかい?」
「ん。起きてすぐにあなたの顔が見られて嬉しい。メルヴィンは?」
「メルヴィンは、その、…生理現象の処理にトイレへ。」
そういえば、こちらに来てからトイレに行ってない。
「食べた物はほとんど排泄されないし、クリーンでもいいけど、その、アッチは、…ね?」
そうなのか。
つまり生命の維持と魔力関係の何かに使われて、出てくる物はほぼ無いということか。
ならば…………潮は噴けるのか?
そのくらいまで啼かせたら分かるってことか。
慣れて来たら是非確かめてみよう。
二人の可愛いところも見たいし。
そこで『カチャ』と音がして、メルヴィンが戻って来た。
心なしかげっそりして見える。
「おはよう、メルヴィン。一人でしないで俺に言ってくれれば良かったのに。」
そうしたら朝から可愛いところが見られたのに残念だ。
それに昨日の夜の一回では足りなかったのかもしれないし、できる限り満足させたい。
「おまっ、お前さん、どの口が言ってんだ!オレが抜いてきたのはお前さんのせいだぞ!」
そう言いながら彼はガバっと胸元を大きく開けて、大迫力の雄っぱいを晒した。
「見ろ!」
「格好良い!」
「ちげえよ!コッチだ!」
ずいっと大胸筋が顔の前に迫る。
やっぱり格好良いし、朝からとても眼福だ。
それに美味しそう………。
美味しそう?
「………歯形?」
「そうだ!幸せそうに齧り付きやがって!」
メルヴィンのふわふわ雄っぱいに噛みついていたなら、幸せに決まってる。
「しかもだ!ジェイデン!お前のも出せ!」
そう言われて恥じらいながらジェイデンが指差す先を見る。
「………キスマーク?」
「そうだ!オレとジェイデンの扱いの差は何なんだ!」
差?ふわふわとむちむちの差か?
「よくわからないけど、悪かった。すぐに治すよ。」
「い、いや、治さなくて良い。オレが言ってんのは治せってことじゃなくてだな、その、あー、くそ。」
「ふふっ。メルヴィンは自分もキスマークを付けてほしかったから、モヤモヤしているのだと思うよ?」
「そういう事なら今すぐにでも付けよう。でもメルヴィンがトイレに籠もったくらいだし、歯型を付けただけじゃないんだろ?」
「「…………。」」
「…………ジェイデン、頼んだ。」
「わたしですか!?……ええと、君の寝姿がだね……、その寝間着と相まって、あの、すごく扇情的でね?見えそうで見えなかったり、寝返りを打ってはだけたり、身体が触れたり、…他にもいろいろあったんだよ。」
よく分からないが、煽ったってことか?
ここは素直に謝ろう。
「迷惑をかけたみたいで申し訳ない。」
「そんなこと言わないで。……今夜が待ち遠しくなっただけだからね?そうでしょう、メルヴィン。」
「まあな。だがオレらを煽った責任は取ってもらわんとな。」
「……頑張るよ。」
「でもゆっくり寝ていたから、鍛練している時間はないかな。ご飯を食べてギルドへ行こう。」
「わかった。今日もよろしく、先生。」
今日は寝過したのか。
いつも決まった時間に起きるのに珍しいな。
昨日の夜も寝落ちしたし、まだ慣れない世界だから仕方ないが、寝坊はなるべくしたくない。
二人を可愛がった余韻を楽しむ日は別だけど。
「メルヴィンもよろしく。その歯型、本当に消さなくて良いのか?」
「いいんだ。お前さんが付けたモンは消したくねえ。」
なんだ、その理由!
思わず抱きついてしまった。
「メルヴィン、可愛い!キスして!」
いきなりねだったけどしてくれるかな?
「いくらでも。だが、はだけたパジャマを直してからだ。」
言われて気付いたが、かなり乱れていた。
浴衣だから仕方ないが、確かにこれは際どかっただろう。
「直した。」
「おう。…ちゅう。」
そう言って軽く唇をあわせてくれた。
「ありがと、メルヴィン。ジェイデンもしてくれるか?」
「もちろん。ちゅっ。」
ジェイデンも軽いキスをくれた。
「昨夜と今朝はできなかったけど、おやすみとおはようのキスがしたいな。」
「いいぞ。」
「喜んで。」
笑顔で答えてくれた二人は、それぞれの部屋に戻っていった。
俺もレストランに向かうべく、身支度を整える。
俺の服は件の主人公コスプレセットしか無いので、シンプルなシャツとズボンを作ることにした。
靴は迷ったが、街中で多く見かけたのでブーツだ。
他は購入する。
アケミさんとヨーコさんのお手製の物は二度と手に入らないので、大切にしたい。
なぜだ。
雄っぱいが足りない。
横向きに寝ている俺の正面は暖かくて気持ち良い。
このむちむち感はジェイデンだ。
背中に感じるはずのメルヴィンはどこだ?
そんな事を考えていたら頭上から「はぁ」という悩ましい吐息が聞こえて来た。
「おはよう、ジェイデン。」
「……おはよう、シオン。よく眠れたかい?」
「ん。起きてすぐにあなたの顔が見られて嬉しい。メルヴィンは?」
「メルヴィンは、その、…生理現象の処理にトイレへ。」
そういえば、こちらに来てからトイレに行ってない。
「食べた物はほとんど排泄されないし、クリーンでもいいけど、その、アッチは、…ね?」
そうなのか。
つまり生命の維持と魔力関係の何かに使われて、出てくる物はほぼ無いということか。
ならば…………潮は噴けるのか?
そのくらいまで啼かせたら分かるってことか。
慣れて来たら是非確かめてみよう。
二人の可愛いところも見たいし。
そこで『カチャ』と音がして、メルヴィンが戻って来た。
心なしかげっそりして見える。
「おはよう、メルヴィン。一人でしないで俺に言ってくれれば良かったのに。」
そうしたら朝から可愛いところが見られたのに残念だ。
それに昨日の夜の一回では足りなかったのかもしれないし、できる限り満足させたい。
「おまっ、お前さん、どの口が言ってんだ!オレが抜いてきたのはお前さんのせいだぞ!」
そう言いながら彼はガバっと胸元を大きく開けて、大迫力の雄っぱいを晒した。
「見ろ!」
「格好良い!」
「ちげえよ!コッチだ!」
ずいっと大胸筋が顔の前に迫る。
やっぱり格好良いし、朝からとても眼福だ。
それに美味しそう………。
美味しそう?
「………歯形?」
「そうだ!幸せそうに齧り付きやがって!」
メルヴィンのふわふわ雄っぱいに噛みついていたなら、幸せに決まってる。
「しかもだ!ジェイデン!お前のも出せ!」
そう言われて恥じらいながらジェイデンが指差す先を見る。
「………キスマーク?」
「そうだ!オレとジェイデンの扱いの差は何なんだ!」
差?ふわふわとむちむちの差か?
「よくわからないけど、悪かった。すぐに治すよ。」
「い、いや、治さなくて良い。オレが言ってんのは治せってことじゃなくてだな、その、あー、くそ。」
「ふふっ。メルヴィンは自分もキスマークを付けてほしかったから、モヤモヤしているのだと思うよ?」
「そういう事なら今すぐにでも付けよう。でもメルヴィンがトイレに籠もったくらいだし、歯型を付けただけじゃないんだろ?」
「「…………。」」
「…………ジェイデン、頼んだ。」
「わたしですか!?……ええと、君の寝姿がだね……、その寝間着と相まって、あの、すごく扇情的でね?見えそうで見えなかったり、寝返りを打ってはだけたり、身体が触れたり、…他にもいろいろあったんだよ。」
よく分からないが、煽ったってことか?
ここは素直に謝ろう。
「迷惑をかけたみたいで申し訳ない。」
「そんなこと言わないで。……今夜が待ち遠しくなっただけだからね?そうでしょう、メルヴィン。」
「まあな。だがオレらを煽った責任は取ってもらわんとな。」
「……頑張るよ。」
「でもゆっくり寝ていたから、鍛練している時間はないかな。ご飯を食べてギルドへ行こう。」
「わかった。今日もよろしく、先生。」
今日は寝過したのか。
いつも決まった時間に起きるのに珍しいな。
昨日の夜も寝落ちしたし、まだ慣れない世界だから仕方ないが、寝坊はなるべくしたくない。
二人を可愛がった余韻を楽しむ日は別だけど。
「メルヴィンもよろしく。その歯型、本当に消さなくて良いのか?」
「いいんだ。お前さんが付けたモンは消したくねえ。」
なんだ、その理由!
思わず抱きついてしまった。
「メルヴィン、可愛い!キスして!」
いきなりねだったけどしてくれるかな?
「いくらでも。だが、はだけたパジャマを直してからだ。」
言われて気付いたが、かなり乱れていた。
浴衣だから仕方ないが、確かにこれは際どかっただろう。
「直した。」
「おう。…ちゅう。」
そう言って軽く唇をあわせてくれた。
「ありがと、メルヴィン。ジェイデンもしてくれるか?」
「もちろん。ちゅっ。」
ジェイデンも軽いキスをくれた。
「昨夜と今朝はできなかったけど、おやすみとおはようのキスがしたいな。」
「いいぞ。」
「喜んで。」
笑顔で答えてくれた二人は、それぞれの部屋に戻っていった。
俺もレストランに向かうべく、身支度を整える。
俺の服は件の主人公コスプレセットしか無いので、シンプルなシャツとズボンを作ることにした。
靴は迷ったが、街中で多く見かけたのでブーツだ。
他は購入する。
アケミさんとヨーコさんのお手製の物は二度と手に入らないので、大切にしたい。
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