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4章 身体強化とその後のアレやコレ
18 ※
「ああっ、はぁ、んっ。っ旦那様、も、ぅ、ほしいです。」
「じゃあ、大丈夫か確かめさせて。後ろに触るよ。」
「はぁ、はぁ、…っ、はい。」
ドレスを腰まで捲り上げ、下着を膝上まで下ろし、片脚だけを引き抜く。
膝を立てさせて露になった後孔を見れば、濡れそぼっていた。
仄かに甘く爽やかなフルーツと白ワインの香りがする。
メルヴィンが男性体も濡れると言っていたが、大分我慢させてしまったようだ。
そっと蕾を撫でながら教える。
「濡れて溢れているな、ジェイデン。そんなに欲しかったのか?」
「あっ、言わないで…。んぁっ!」
ナカに指を進めながら問う。
「俺が勧めた香りを選んでくれてうれしいけど、バニラの香りでなくて良かったのか?」
「それは…。でもっ旦那様が、選んで、っくださった物にはぁ、敵いません。次回、以降、でっ、良いのです。また、抱いて…くださるの、ですよっね?」
そんなに不安で瞳を揺らさなくても大丈夫なのに…。
「何度でも。ジェイデンが俺を想ってくれる限りな。さあ、俺を受け入れくれ。」
「はい。…でも、お願いがっ、あります。手を…繋いで、ください。メルヴィンも、お願い、します。」
「…おう。」
隣で横になっていたメルヴィンが起き上がって、ジェイデンの手を握る。
俺も差し出された手を取った。
空いている手を陰茎に添えて蕾に押し当てると、ぎゅっと目を瞑ってしまった彼にお願いをする。
「怖くなったらすぐに教えること。約束して。」
「…はい。約束します。」
「ジェイデン、目を瞑るな。俺を見ろ。」
そろそろと堅く閉じていた瞼を開けた彼に告げる。
「不安なときほど目を逸らすな。俺を見ていろ。俺は決してあなたを傷付けない。愛しているよ、ジェイデン。」
「あっ、あっ。だんなさま、が……。っく、……はいって…。」
ゆっくりとジェイデンのナカに身を沈める。
ぎゅうぎゅう締め付けるのに、奥へ奥へと誘うように動く彼のナカを突き当たりまで進む。
内壁の動きの助けもあって行き止まりまで入れたが、俺のモノは全部収まらなかった。
動いているうちにもう少し入りそうではあるが。
握っていた俺の手を解いて、下腹部に触れながら彼が言う。
「ああ、だんなさま。だんなさまがっ、わたしの、っぁなかに…。ちからをっ、うしなわずに、…ぃてくださる、なんて。…メルヴィン、メルヴィン、…どうしましょう。どうしたら、いいか、わかり、ません。うれしくて、しあわ、せで…どうしたら、いいか、わから…ない。」
涙を流しながら問うジェイデンの額に張り付いた髪を整えながら、穏やかにメルヴィンが答える。
「お前は何も心配しなくて良い。ただ、シオンに抱かれて、愛されれば良いんだ。幸せで良いんだ。シオンを求めろ、ジェイデン。シオンなら応えてくれる。」
「…はい。だんなさま、わたしの、だんなさま。わたしを、あいして、くださいませ。おしたい、して、おります。」
メルヴィンと繋いでいた手を解いて、両手を俺に伸ばしてきたので、抱きつけるように身体を倒してやる。
「ジェイデン、動くから、辛かったら俺にしがみついていて。」
「っはい、だんなさまぁ、あっ!はぁっ、んっ!」
抽挿を始めれば、イイ声で啼いてくれる。
「可愛いね、ジェイデン。もっと啼いて喘ぐと良い。」
少しずつ動きの激しさを増していけば、再び絶頂が近くなってきたのか、彼の中心が俺の手の中で脈打っている。
「ああっ、だんな、さまぁ!おっしゃる、とおりに、んああっ!いたし、ます。だから、はぁ、っん、わたしを、あいしてぇっ!………っぁああ!」
心の底からの願望を叫びながら欲を吐き出した彼につられて、思い切り突き上げたくなるが必死に耐える。
その代わりに、囁く。
「愛してる。愛しているよ、ジェイデン。あなたがあなたである限り、ずっと愛してる。」
俺に愛され、メルヴィンに背中を押され、やっと澱のような感情から解放されたのかもしれない。
彼のナカから出て行こうと腰を引けば、抜けきる前に震える脚で引き留められた。
「っは、いかなっ、で、ナカっ…ぃ、いて、くださっ。」
必死に懇願されたのでナカに留まるが、どうかしたのか。
「どうした、ジェイデン。落ち着いたら教えて?」
「っはい、っはぁ、っふぅ、はぁ…。旦那様は、まだ、達っして、おられ、ませんよね?」
「……まあ、まだだな。」
「お前さん、ソイツ、どうする気だったんだ?」
「余裕があったら手でしてもらうか、自分で処理しようかと。」
初めて抱かれる二人に、これ以上無理はさせられない。
スイッチが入ってしまえば俺はきっと止められない。
「旦那様、に、お願いが、あります。旦那様の子種を、わたしに、注いで、くださいませんか?わたしが、極めた後に、わたしの、なかの、旦那様が、大きく、なりました。わたしに、欲を感じて、くださったの、ですよね?」
「…うん。でもジェイデンの身体に無理をかける。辛い思いはさせたくない。」
「旦那様の、子種を、この身に受けられない方が、ずっと、辛いです。それに、わたしは鍛えて、いますから、過去の人たちとは、違います。ですから、どうか、わたしのなかに…。」
「本当に、良いんだな?」
「はい。心からお慕いしております、旦那様。」
「じゃあ、大丈夫か確かめさせて。後ろに触るよ。」
「はぁ、はぁ、…っ、はい。」
ドレスを腰まで捲り上げ、下着を膝上まで下ろし、片脚だけを引き抜く。
膝を立てさせて露になった後孔を見れば、濡れそぼっていた。
仄かに甘く爽やかなフルーツと白ワインの香りがする。
メルヴィンが男性体も濡れると言っていたが、大分我慢させてしまったようだ。
そっと蕾を撫でながら教える。
「濡れて溢れているな、ジェイデン。そんなに欲しかったのか?」
「あっ、言わないで…。んぁっ!」
ナカに指を進めながら問う。
「俺が勧めた香りを選んでくれてうれしいけど、バニラの香りでなくて良かったのか?」
「それは…。でもっ旦那様が、選んで、っくださった物にはぁ、敵いません。次回、以降、でっ、良いのです。また、抱いて…くださるの、ですよっね?」
そんなに不安で瞳を揺らさなくても大丈夫なのに…。
「何度でも。ジェイデンが俺を想ってくれる限りな。さあ、俺を受け入れくれ。」
「はい。…でも、お願いがっ、あります。手を…繋いで、ください。メルヴィンも、お願い、します。」
「…おう。」
隣で横になっていたメルヴィンが起き上がって、ジェイデンの手を握る。
俺も差し出された手を取った。
空いている手を陰茎に添えて蕾に押し当てると、ぎゅっと目を瞑ってしまった彼にお願いをする。
「怖くなったらすぐに教えること。約束して。」
「…はい。約束します。」
「ジェイデン、目を瞑るな。俺を見ろ。」
そろそろと堅く閉じていた瞼を開けた彼に告げる。
「不安なときほど目を逸らすな。俺を見ていろ。俺は決してあなたを傷付けない。愛しているよ、ジェイデン。」
「あっ、あっ。だんなさま、が……。っく、……はいって…。」
ゆっくりとジェイデンのナカに身を沈める。
ぎゅうぎゅう締め付けるのに、奥へ奥へと誘うように動く彼のナカを突き当たりまで進む。
内壁の動きの助けもあって行き止まりまで入れたが、俺のモノは全部収まらなかった。
動いているうちにもう少し入りそうではあるが。
握っていた俺の手を解いて、下腹部に触れながら彼が言う。
「ああ、だんなさま。だんなさまがっ、わたしの、っぁなかに…。ちからをっ、うしなわずに、…ぃてくださる、なんて。…メルヴィン、メルヴィン、…どうしましょう。どうしたら、いいか、わかり、ません。うれしくて、しあわ、せで…どうしたら、いいか、わから…ない。」
涙を流しながら問うジェイデンの額に張り付いた髪を整えながら、穏やかにメルヴィンが答える。
「お前は何も心配しなくて良い。ただ、シオンに抱かれて、愛されれば良いんだ。幸せで良いんだ。シオンを求めろ、ジェイデン。シオンなら応えてくれる。」
「…はい。だんなさま、わたしの、だんなさま。わたしを、あいして、くださいませ。おしたい、して、おります。」
メルヴィンと繋いでいた手を解いて、両手を俺に伸ばしてきたので、抱きつけるように身体を倒してやる。
「ジェイデン、動くから、辛かったら俺にしがみついていて。」
「っはい、だんなさまぁ、あっ!はぁっ、んっ!」
抽挿を始めれば、イイ声で啼いてくれる。
「可愛いね、ジェイデン。もっと啼いて喘ぐと良い。」
少しずつ動きの激しさを増していけば、再び絶頂が近くなってきたのか、彼の中心が俺の手の中で脈打っている。
「ああっ、だんな、さまぁ!おっしゃる、とおりに、んああっ!いたし、ます。だから、はぁ、っん、わたしを、あいしてぇっ!………っぁああ!」
心の底からの願望を叫びながら欲を吐き出した彼につられて、思い切り突き上げたくなるが必死に耐える。
その代わりに、囁く。
「愛してる。愛しているよ、ジェイデン。あなたがあなたである限り、ずっと愛してる。」
俺に愛され、メルヴィンに背中を押され、やっと澱のような感情から解放されたのかもしれない。
彼のナカから出て行こうと腰を引けば、抜けきる前に震える脚で引き留められた。
「っは、いかなっ、で、ナカっ…ぃ、いて、くださっ。」
必死に懇願されたのでナカに留まるが、どうかしたのか。
「どうした、ジェイデン。落ち着いたら教えて?」
「っはい、っはぁ、っふぅ、はぁ…。旦那様は、まだ、達っして、おられ、ませんよね?」
「……まあ、まだだな。」
「お前さん、ソイツ、どうする気だったんだ?」
「余裕があったら手でしてもらうか、自分で処理しようかと。」
初めて抱かれる二人に、これ以上無理はさせられない。
スイッチが入ってしまえば俺はきっと止められない。
「旦那様、に、お願いが、あります。旦那様の子種を、わたしに、注いで、くださいませんか?わたしが、極めた後に、わたしの、なかの、旦那様が、大きく、なりました。わたしに、欲を感じて、くださったの、ですよね?」
「…うん。でもジェイデンの身体に無理をかける。辛い思いはさせたくない。」
「旦那様の、子種を、この身に受けられない方が、ずっと、辛いです。それに、わたしは鍛えて、いますから、過去の人たちとは、違います。ですから、どうか、わたしのなかに…。」
「本当に、良いんだな?」
「はい。心からお慕いしております、旦那様。」
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