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4章 身体強化とその後のアレやコレ
19 ※
「分かった。でも一度、抜く。」
「イヤっ!行かないで!」
「落ち着いて、ジェイデン。夜着を脱がせるだけだ。破いても良いならこのままするけど。」
「あっ、ごめんなさい。」
「大丈夫。腰、上げられる?」
「あっ、はっはい。んっ、ぅん、ぁあっはぁ。」
腰が上がるのと同時に引き抜けば、喘いで崩れてしまった。
「イイところ、あたった?」
「あっ、旦那様と、触れている、ぅ、っところはっ、どこも、はぁ、気持ち良いです。」
少し意地の悪い聞き方をすれば、予想以上に健気で可愛い答えが返ってきた。
ジェイデンのコレは堪らないな…。
自分の中心が力を増すのが分かる。
下着は残したまま夜着を取り去り内腿に痕をつける。
「そんな、っぁ、ところに、も…。うれし、です。」
「さっきよりキツいと思うけど、いくよ。」
「は、い。ぅん、あっああっ、はっんぅ、ああぁっ!」
さっきまで入っていたジェイデンの後孔にもう一度身を沈めると、高い嬌声があがった。
俺の質量が増しているから前立腺でも押し潰したのだろう。
そのまま抽挿を始めれば、もっと啼いてくれそうだ。
「気持ちイイね、ジェイデン。もっと声、聞かせて?」
彼の膝裏を押し上げ、腰の下に枕を入れながらお願いする。
きっと応えてくれるだろう。
「はぃ、だんな、さまぁ。もっと…わたしで、きもち、ょくぅ、なって、くださっぁああ!」
「わたしとだろう?」
ジェイデンにそう言われると気になるし、気に入らないので、奥を小突いてやった。
「あっ、はいぃ、わっ、たしと、きもちぃょく、なってえっ!」
「良く、言えた、ね。エライ、よ、ジェイデン。」
「んぁっ、だ…なさまあっ!…っと、ほめてぇっ!」
「素直で、可愛い、よっ。くっ、もっと啼いて、俺を煽る、と、良い。」
「ぁああっ!も、ぅ、だめっ、またあっ…はてて、しまぃますっ!だ…なさっ、とっ、いっしょ、にぃ!」
「ん、もう、少し、我慢。できる?」
「っはい、はいぃ!っだからぁ、いっしょ…にっ!はぁんっ、なか…に、ください!」
快楽に酔いながらもそう言って自らの中心をキツく握りしめ、解放の欲求に耐える彼はいじらしいのにとても艶やかだ。
当然ナカに出したいが、整った顔や、むちむちの雄っぱいにもかけてやりたいな。
ジェイデンならそのうちねだってきくれそうだし、そのときの楽しみにしておこう。
「一緒に、ね。」
そのために中心を握っていた彼の手を取って繋ぎ、ベッドに縫い止め自分のために抽挿する。
「だんなさまっ、しゅき、っすきです!だっな、っさまあ!」
「も、出る。ナカに、出す。ジェイデン、愛してる。っふ、くっ!」
「だんなさまっ!はっ、んーーーーーーっ!」
背中を仰け反らせ、シーツと繋いだ手を握って頂を極めた彼は、普段からは想像もできない程の艷を纏っていた。
思わずもう一度、と言いたくなってしまう。
彼のナカから出て、荒い呼吸をしている唇にそっとキスを贈る。
「ジェイデン、とてもセクシーで、可愛かった。」
「はぁ、はぁ…だんなさま、っふ、うれしっ、です。」
「頑張ってくれて、ありがとう。《ゆっくりおやすみ、ジェイデン》。」
「…はい。おやすみなさぃ、だんなさま、めるゔぃん…。」
横を向き、大きな身体をまるくして眠りにつく彼の髪を撫でていると、メルヴィンが肌掛けを持ってきた。
ジェイデンをクリーンしてから掛けてやっている。
「まったく。大事に腹ぁ抱えて、幸せそうな顔して寝やがって…。」
優しい、でも寂しそうな表情でそう零した。
俺の肩にはナイトガウンを羽織らせてくれる。
「ありがとう。…なあ、メルヴィン。ジェイデンも子を産みたいのかな?」
「………わからん。そういう話はなるべく避けてきたからな。昔は自分の将来を諦めて、望まない子をつくることを受け入れていたようだった。実家を出てからはロクな思いをしてねえはずだ。だが今のこいつはお前さんの子種を受けた胎を大事に抱いて寝てる。オレが聞くより、お前さんが聞いた方が素直に答えるんじゃねえか?」
「そうか…。」
「まあ、こいつの幸せそうな寝顔を見りゃあ、答えはわかりきってる。………良かったな、ジェイデン。」
そう呟いて弟の頭を撫で、ベッドの上に乗って胡座をかいた彼の表情は冴えない。
原因は…まぁ、俺だろう。
「メルヴィン、もう眠たいか?」
「そこまで眠くはねえな。どうした?」
「あんたにお願いがあるんだ。聞き入れてほしい。」
言いながら彼の胡座の上に座って、ぎゅっと抱きつく。
「オレにできることなら良いぞ。」
「ありがと。…あのな、メルヴィン。あんたがジェイデンを大事にして護ってきたのは俺でも分かる。でもな、さっき順番を決めるときに無意識にジェイデンのお願いを優先して、何の見返りも求めずに受け入れてただろ?俺は一人しか居ないから譲り合ってもらわなきゃならない事もある。でもあんただけが譲るのは違うだろ?あんたの望みも口に出さずに、惰性とか習慣でジェイデンを優先するのは止めてくれないか?それに、そんな事を続けてたらいつまで経ってもジェイデンはあんたに引け目を感じたままだ。」
「シオン…。はあー、………確かにお前さんの言う通りかもしれん。」
「他のことは今までどおりで構わない。俺の事だけで良いんだ。ガキくさいかもしれないけど、お願い。」
「イヤっ!行かないで!」
「落ち着いて、ジェイデン。夜着を脱がせるだけだ。破いても良いならこのままするけど。」
「あっ、ごめんなさい。」
「大丈夫。腰、上げられる?」
「あっ、はっはい。んっ、ぅん、ぁあっはぁ。」
腰が上がるのと同時に引き抜けば、喘いで崩れてしまった。
「イイところ、あたった?」
「あっ、旦那様と、触れている、ぅ、っところはっ、どこも、はぁ、気持ち良いです。」
少し意地の悪い聞き方をすれば、予想以上に健気で可愛い答えが返ってきた。
ジェイデンのコレは堪らないな…。
自分の中心が力を増すのが分かる。
下着は残したまま夜着を取り去り内腿に痕をつける。
「そんな、っぁ、ところに、も…。うれし、です。」
「さっきよりキツいと思うけど、いくよ。」
「は、い。ぅん、あっああっ、はっんぅ、ああぁっ!」
さっきまで入っていたジェイデンの後孔にもう一度身を沈めると、高い嬌声があがった。
俺の質量が増しているから前立腺でも押し潰したのだろう。
そのまま抽挿を始めれば、もっと啼いてくれそうだ。
「気持ちイイね、ジェイデン。もっと声、聞かせて?」
彼の膝裏を押し上げ、腰の下に枕を入れながらお願いする。
きっと応えてくれるだろう。
「はぃ、だんな、さまぁ。もっと…わたしで、きもち、ょくぅ、なって、くださっぁああ!」
「わたしとだろう?」
ジェイデンにそう言われると気になるし、気に入らないので、奥を小突いてやった。
「あっ、はいぃ、わっ、たしと、きもちぃょく、なってえっ!」
「良く、言えた、ね。エライ、よ、ジェイデン。」
「んぁっ、だ…なさまあっ!…っと、ほめてぇっ!」
「素直で、可愛い、よっ。くっ、もっと啼いて、俺を煽る、と、良い。」
「ぁああっ!も、ぅ、だめっ、またあっ…はてて、しまぃますっ!だ…なさっ、とっ、いっしょ、にぃ!」
「ん、もう、少し、我慢。できる?」
「っはい、はいぃ!っだからぁ、いっしょ…にっ!はぁんっ、なか…に、ください!」
快楽に酔いながらもそう言って自らの中心をキツく握りしめ、解放の欲求に耐える彼はいじらしいのにとても艶やかだ。
当然ナカに出したいが、整った顔や、むちむちの雄っぱいにもかけてやりたいな。
ジェイデンならそのうちねだってきくれそうだし、そのときの楽しみにしておこう。
「一緒に、ね。」
そのために中心を握っていた彼の手を取って繋ぎ、ベッドに縫い止め自分のために抽挿する。
「だんなさまっ、しゅき、っすきです!だっな、っさまあ!」
「も、出る。ナカに、出す。ジェイデン、愛してる。っふ、くっ!」
「だんなさまっ!はっ、んーーーーーーっ!」
背中を仰け反らせ、シーツと繋いだ手を握って頂を極めた彼は、普段からは想像もできない程の艷を纏っていた。
思わずもう一度、と言いたくなってしまう。
彼のナカから出て、荒い呼吸をしている唇にそっとキスを贈る。
「ジェイデン、とてもセクシーで、可愛かった。」
「はぁ、はぁ…だんなさま、っふ、うれしっ、です。」
「頑張ってくれて、ありがとう。《ゆっくりおやすみ、ジェイデン》。」
「…はい。おやすみなさぃ、だんなさま、めるゔぃん…。」
横を向き、大きな身体をまるくして眠りにつく彼の髪を撫でていると、メルヴィンが肌掛けを持ってきた。
ジェイデンをクリーンしてから掛けてやっている。
「まったく。大事に腹ぁ抱えて、幸せそうな顔して寝やがって…。」
優しい、でも寂しそうな表情でそう零した。
俺の肩にはナイトガウンを羽織らせてくれる。
「ありがとう。…なあ、メルヴィン。ジェイデンも子を産みたいのかな?」
「………わからん。そういう話はなるべく避けてきたからな。昔は自分の将来を諦めて、望まない子をつくることを受け入れていたようだった。実家を出てからはロクな思いをしてねえはずだ。だが今のこいつはお前さんの子種を受けた胎を大事に抱いて寝てる。オレが聞くより、お前さんが聞いた方が素直に答えるんじゃねえか?」
「そうか…。」
「まあ、こいつの幸せそうな寝顔を見りゃあ、答えはわかりきってる。………良かったな、ジェイデン。」
そう呟いて弟の頭を撫で、ベッドの上に乗って胡座をかいた彼の表情は冴えない。
原因は…まぁ、俺だろう。
「メルヴィン、もう眠たいか?」
「そこまで眠くはねえな。どうした?」
「あんたにお願いがあるんだ。聞き入れてほしい。」
言いながら彼の胡座の上に座って、ぎゅっと抱きつく。
「オレにできることなら良いぞ。」
「ありがと。…あのな、メルヴィン。あんたがジェイデンを大事にして護ってきたのは俺でも分かる。でもな、さっき順番を決めるときに無意識にジェイデンのお願いを優先して、何の見返りも求めずに受け入れてただろ?俺は一人しか居ないから譲り合ってもらわなきゃならない事もある。でもあんただけが譲るのは違うだろ?あんたの望みも口に出さずに、惰性とか習慣でジェイデンを優先するのは止めてくれないか?それに、そんな事を続けてたらいつまで経ってもジェイデンはあんたに引け目を感じたままだ。」
「シオン…。はあー、………確かにお前さんの言う通りかもしれん。」
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