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伴侶の章 アレナドふたりの、はじめてがいっぱい
ジェイデン・アレナドは捧げたい 08 ※
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「ジェイデン、目を瞑るな。俺を見ろ。」
ハッとして恐る恐るきつく閉じていた目を開けば、そこにはわたしを想う旦那様の強い眼差しがありました。
あんな、騎士の風上にも置けない連中とは比べるのも烏滸がましいほど熱い瞳…。
なぜメルヴィンが初めてで旦那様の全てを受け入れられたのか分かったような気がします。
こんなにも熱の籠もった目で旦那様に見つめられたら、できない事などあるはずがない…。
「不安なときほど目を逸らすな。俺を見ていろ。俺は決してあなたを傷付けない。愛しているよ、ジェイデン。」
はい…はい…旦那様…。
信じています、わたしを愛してくださっていると…。
「あっ、あっ。だんなさま、が……。っく、……はいって…。」
わたしの中に旦那様の熱を感じます…。
冷たくて……体温が移っても温くて固い人工物などとは全く違う、旦那様の体温。
嬉しくて、もっと奥でも感じたくて、下腹部が旦那様を行き止まりまで誘います。
旦那様と見つめあっていられるなら、何も怖くない。
旦那様と繋いでいた手を解いて、旦那様が居る下腹部に触れると喜びが湧き上がります。
「ああ、だんなさま。だんなさまがっ、わたしの、っぁなかに…。ちからをっ、うしなわずに、…ぃてくださる、なんて。…メルヴィン、メルヴィン、…どうしましょう。どうしたら、いいか、わかり、ません。うれしくて、しあわ、せで…どうしたら、いいか、わから…ない。」
メルヴィン…あなたもこの途切れることのない歓喜を感じていたのですね。
嬉しさで溢れる涙を止める事ができません。
「お前は何も心配しなくて良い。ただ、シオンに抱かれて、愛されれば良いんだ。幸せで良いんだ。シオンを求めろ、ジェイデン。シオンなら応えてくれる。」
はい、メルヴィン。
あなたの言う通りにします。
ですが、それはあなたもですよ。
二人とも旦那様に愛されて、一緒に幸せになりましょう。
「…はい。だんなさま、わたしの、だんなさま。わたしを、あいして、くださいませ。おしたい、して、おります。」
メルヴィンと繋いでいた手も解いて、両手を伸ばして旦那様に縋ります。
「ジェイデン、動くから、辛かったら俺にしがみついていて。」
「っはい、だんなさまぁ、あっ!はぁっ、んっ!」
じわりじわりとわたしの中を擦り上げる熱に、思わず声があがります。
「可愛いね、ジェイデン。もっと啼いて喘ぐと良い。」
そう言われ、わたしの中心を包み込まれてしまいました。
そちらからも快楽を送り込まれてはひとたまりもありません。
「ああっ、だんな、さまぁ!おっしゃる、とおりに、んああっ!いたし、ます。だから、はぁ、っん、わたしを、あいしてぇっ!………っぁああ!」
叫びながら絶頂するなんて…自分のはしたなさに泣きたくなります。
でもこれこそがわたしの望むものであり、旦那様だけが与えてくださるものなのです。
それに、わたしの中の旦那様がその質量を増しました。
愛を希っても許されるのですね…。
「愛してる。愛しているよ、ジェイデン。あなたがあなたである限り、ずっと愛してる。」
旦那様……わたしもお慕いしております。
ずっとお側でわたしを捧げます。
しばらくすると旦那様が腰を引く気配がしました。
必死で重たい脚を持ち上げて縋ります。
まだ繋がったままでいてください。
「どうした、ジェイデン。落ち着いたら教えて?」
「っはい、っはぁ、っふぅ、はぁ…。旦那様は、まだ、達っして、おられ、ませんよね?」
メルヴィンもわたしも子種を注がれていません。
「……まあ、まだだな。」
「お前さん、ソイツ、どうする気だったんだ?」
メルヴィンも気になっているようですが、当然ですね。
「余裕があったら手でしてもらうか、自分で処理しようかと。」
きっと初めてのわたし達を気遣ってくださったのだと思いますが、それでは寂しいです。
メルヴィンとわたし…二人ならきっと大丈夫。
「旦那様、に、お願いが、あります。旦那様の子種を、わたしに、注いで、くださいませんか?わたしが、極めた後に、わたしの、なかの旦那様が、大きく、なりました。わたしに、欲を感じて、くださったのですよね?」
「…うん。でもジェイデンの身体に無理をかける。辛い思いはさせたくない。」
「旦那様の子種を、この身に受けられない方が、ずっと、辛いです。それに、わたしは鍛えて、いますから、過去の人たちとは、違います。ですから、どうか、わたしのなかに…。」
それにわたしに子種をくださったら、旦那様はきっとメルヴィンにも注いでくださる。
勝手に巻き込むメルヴィンには申し訳ないですが、ギルドでご褒美の巻き添えにされましたし、許されるでしょう。
「本当に、良いんだな?」
「はい。心からお慕いしております、旦那様。」
「分かった。でも一度、抜く。」
「イヤっ!行かないで!」
「落ち着いて、ジェイデン。夜着を脱がせるだけだ。破いても良いならこのままするけど。」
「あっ、ごめんなさい。」
すっかり忘れていましたが慌てて自分の状況を確認すれば、夜着が腰に蟠ってわたしの吐き出した白濁で汚れていました。
せっかく旦那様が贈ってくださったドレスですのになんてことを…。
「大丈夫。腰、上げられる?」
「あっ、はっはい。んっ、ぅん、ぁあっはぁ。」
腹筋に力を入れたところを同時に引き抜かれ、快楽で崩れてしまいましたが旦那様はどことなく楽しそうです。
「イイところ、あたった?」
「あっ、旦那様と、触れている、ぅ、っところはっ、どこも、はぁ、気持ち良いです。」
そう言うと旦那様が少し驚いた顔をされましたが、直後にその瞳に欲の光が宿りました。
何がお気に召したのかわかりませんが、夜着を脱がせて内腿にもキスで痕を付けてくださいます。
下着が残されていますがこれは旦那様の趣味なのでしょうか?
旦那様がご機嫌ならなにも問題はありませんが。
「そんな、っぁ、ところに、も…。うれし、です。」
「さっきよりキツいと思うけど、いくよ。」
「は、い。ぅん、あっああっ、はっんぅ、ああぁっ!」
言いながらわたしの中に入ってきた旦那様は、先ほどよりも熱くて固くて大きくて……それだけで達してしまうかと思いました。
これでは旦那様の全てをこの身に受け入れられるのはいつになることか…。
それだけが残念でなりません。
ハッとして恐る恐るきつく閉じていた目を開けば、そこにはわたしを想う旦那様の強い眼差しがありました。
あんな、騎士の風上にも置けない連中とは比べるのも烏滸がましいほど熱い瞳…。
なぜメルヴィンが初めてで旦那様の全てを受け入れられたのか分かったような気がします。
こんなにも熱の籠もった目で旦那様に見つめられたら、できない事などあるはずがない…。
「不安なときほど目を逸らすな。俺を見ていろ。俺は決してあなたを傷付けない。愛しているよ、ジェイデン。」
はい…はい…旦那様…。
信じています、わたしを愛してくださっていると…。
「あっ、あっ。だんなさま、が……。っく、……はいって…。」
わたしの中に旦那様の熱を感じます…。
冷たくて……体温が移っても温くて固い人工物などとは全く違う、旦那様の体温。
嬉しくて、もっと奥でも感じたくて、下腹部が旦那様を行き止まりまで誘います。
旦那様と見つめあっていられるなら、何も怖くない。
旦那様と繋いでいた手を解いて、旦那様が居る下腹部に触れると喜びが湧き上がります。
「ああ、だんなさま。だんなさまがっ、わたしの、っぁなかに…。ちからをっ、うしなわずに、…ぃてくださる、なんて。…メルヴィン、メルヴィン、…どうしましょう。どうしたら、いいか、わかり、ません。うれしくて、しあわ、せで…どうしたら、いいか、わから…ない。」
メルヴィン…あなたもこの途切れることのない歓喜を感じていたのですね。
嬉しさで溢れる涙を止める事ができません。
「お前は何も心配しなくて良い。ただ、シオンに抱かれて、愛されれば良いんだ。幸せで良いんだ。シオンを求めろ、ジェイデン。シオンなら応えてくれる。」
はい、メルヴィン。
あなたの言う通りにします。
ですが、それはあなたもですよ。
二人とも旦那様に愛されて、一緒に幸せになりましょう。
「…はい。だんなさま、わたしの、だんなさま。わたしを、あいして、くださいませ。おしたい、して、おります。」
メルヴィンと繋いでいた手も解いて、両手を伸ばして旦那様に縋ります。
「ジェイデン、動くから、辛かったら俺にしがみついていて。」
「っはい、だんなさまぁ、あっ!はぁっ、んっ!」
じわりじわりとわたしの中を擦り上げる熱に、思わず声があがります。
「可愛いね、ジェイデン。もっと啼いて喘ぐと良い。」
そう言われ、わたしの中心を包み込まれてしまいました。
そちらからも快楽を送り込まれてはひとたまりもありません。
「ああっ、だんな、さまぁ!おっしゃる、とおりに、んああっ!いたし、ます。だから、はぁ、っん、わたしを、あいしてぇっ!………っぁああ!」
叫びながら絶頂するなんて…自分のはしたなさに泣きたくなります。
でもこれこそがわたしの望むものであり、旦那様だけが与えてくださるものなのです。
それに、わたしの中の旦那様がその質量を増しました。
愛を希っても許されるのですね…。
「愛してる。愛しているよ、ジェイデン。あなたがあなたである限り、ずっと愛してる。」
旦那様……わたしもお慕いしております。
ずっとお側でわたしを捧げます。
しばらくすると旦那様が腰を引く気配がしました。
必死で重たい脚を持ち上げて縋ります。
まだ繋がったままでいてください。
「どうした、ジェイデン。落ち着いたら教えて?」
「っはい、っはぁ、っふぅ、はぁ…。旦那様は、まだ、達っして、おられ、ませんよね?」
メルヴィンもわたしも子種を注がれていません。
「……まあ、まだだな。」
「お前さん、ソイツ、どうする気だったんだ?」
メルヴィンも気になっているようですが、当然ですね。
「余裕があったら手でしてもらうか、自分で処理しようかと。」
きっと初めてのわたし達を気遣ってくださったのだと思いますが、それでは寂しいです。
メルヴィンとわたし…二人ならきっと大丈夫。
「旦那様、に、お願いが、あります。旦那様の子種を、わたしに、注いで、くださいませんか?わたしが、極めた後に、わたしの、なかの旦那様が、大きく、なりました。わたしに、欲を感じて、くださったのですよね?」
「…うん。でもジェイデンの身体に無理をかける。辛い思いはさせたくない。」
「旦那様の子種を、この身に受けられない方が、ずっと、辛いです。それに、わたしは鍛えて、いますから、過去の人たちとは、違います。ですから、どうか、わたしのなかに…。」
それにわたしに子種をくださったら、旦那様はきっとメルヴィンにも注いでくださる。
勝手に巻き込むメルヴィンには申し訳ないですが、ギルドでご褒美の巻き添えにされましたし、許されるでしょう。
「本当に、良いんだな?」
「はい。心からお慕いしております、旦那様。」
「分かった。でも一度、抜く。」
「イヤっ!行かないで!」
「落ち着いて、ジェイデン。夜着を脱がせるだけだ。破いても良いならこのままするけど。」
「あっ、ごめんなさい。」
すっかり忘れていましたが慌てて自分の状況を確認すれば、夜着が腰に蟠ってわたしの吐き出した白濁で汚れていました。
せっかく旦那様が贈ってくださったドレスですのになんてことを…。
「大丈夫。腰、上げられる?」
「あっ、はっはい。んっ、ぅん、ぁあっはぁ。」
腹筋に力を入れたところを同時に引き抜かれ、快楽で崩れてしまいましたが旦那様はどことなく楽しそうです。
「イイところ、あたった?」
「あっ、旦那様と、触れている、ぅ、っところはっ、どこも、はぁ、気持ち良いです。」
そう言うと旦那様が少し驚いた顔をされましたが、直後にその瞳に欲の光が宿りました。
何がお気に召したのかわかりませんが、夜着を脱がせて内腿にもキスで痕を付けてくださいます。
下着が残されていますがこれは旦那様の趣味なのでしょうか?
旦那様がご機嫌ならなにも問題はありませんが。
「そんな、っぁ、ところに、も…。うれし、です。」
「さっきよりキツいと思うけど、いくよ。」
「は、い。ぅん、あっああっ、はっんぅ、ああぁっ!」
言いながらわたしの中に入ってきた旦那様は、先ほどよりも熱くて固くて大きくて……それだけで達してしまうかと思いました。
これでは旦那様の全てをこの身に受け入れられるのはいつになることか…。
それだけが残念でなりません。
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