転校生はヤンデレだった

雪傘

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いつもの日常???

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朝起き朝食を食べて学校に行く。
それが私こと如月舞きさらぎまいのいつもの日常…のはずだったのだが…
「おーい、いきなりぼーっとしてどうしたの?」
そう、そんないつもの日常が今話しかけてきた彼の存在によって変わってしまった。
「はぁ、あんたがベタベタくっついて来るからでしょ」
「好きだからしかたないね!」
「・・・はぁ」
どうしてこんな事になったかと言うと、あれは1週間ほど前の出来事・・・
「ねぇねぇ今日転校生が来るらしいよー」
「えーそうなの?男子と女子どっちかなー?」
などとクラスメイトが話している。へー転校生が来るのか、でも私には関係ないか。などと思っていると
「おーいお前ら席につけー」
担任の水鳥先生が来てそう一言掛けると談笑していた生徒たちは席に着く
「えー今日はみんなもう知っているかもしれないが転校生が来てる、それじゃあ入れー」
教室がざわめく、え?なんで騒いでるんだ?お前ら来るの分かってたじゃんと、思っていると
ガララ
1人の転校生が入って来た
「ん?男か?いや女?」
「いや胸ないから男だろ」
などなど各々が入って来た転校生に着いて話している。確かに男か女か分からないくらい顔立ちは中性的で整っている
転校生は教壇に上がり、黒板に名前を書く
「小鳥遊悠里って書いてたかなしゆうりってよみます!よろしくお願いします!」
と、元気よく挨拶した。ん?てかなんかずっとこっちを見ている気がするのだが??
「えーとだな、お前の席は」
と水鳥先生が悩んでいると
「あそこがいいです!」
と、小鳥遊悠里は私の隣の席を指さした
「まぁ、空いているしいいだろう今日からそこがお前の席だ」
「はい!ありがとうございます!」と水鳥先生に言って小鳥遊悠里は私の隣の席に着く。
私の席は1番後ろの窓際で授業中に寝る私みたいな不真面目な生徒にとってこの席はいい場所だ
だからこいつも寝たいから私の隣の席にしたかったのかなどと思っていると
「久しぶりだね舞、逢いたかったよ僕の愛しい人」
と、満面の笑みを浮かべてそう言ってくるのだった


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