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第一章
24話「若娘は自らの肉体を捧げる」
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ジェラードの目の前で急に服を脱ぎ始めたスーリヤが体に一枚の薄い布を巻き付けると、そのまま彼の元へとゆっくりと近づいてきた。見れば彼女の表情は羞恥心が多少なりとも影響しているのか頬が若干赤くなっているように見える。
「スーリヤよ。お前は……」
久方ぶりに成人した女性の裸体を目の当たりにしたジェラードだが、特に性欲という概念が沸き立つ事はなかった。それは偏に彼女が無理をして自分の背中を流そうとしているからだと彼はスーリヤの雰囲気を見て直ぐ分かった。
「安心して下さい魔術師様。……これは私が望んでやっている事ですから」
ジェラードにこれ以上の言葉を言わせないようにしているのか、スーリヤはそう言って自らを抑えようとしているように伺える。現に彼女の体は微かにだが震えているのだ。
「さぁ……魔術師様。ここに座って私に背を向けて下さい……」
スーリヤが彼の直ぐ目の前へと来て木製の小さな椅子に座るように言う。
「……はぁ、分かった」
ジェラードは渋々だが湯船から立ち上がって言われた通りに椅子へと腰を下ろした。
恐らく今ここで断ったとしても彼女は頑なにここを動こうとはしないだろうとジェラードは思い、面倒ながらも大人しく従う事にしたのだ。別に魔法を使うことでどうとでも出来るのだが、それでは彼女の根に巣食う”何か”が解決出来ないことも理解していたのだ。
しかし彼が立ち上がった際に色々と見えてしまったのかスーリヤは体に巻いている布を手で押さえながら、もう片方の手でしっかりと自身の顔を隠していた。
「先に言っておくが、やるからには手を抜くな。一度決めた事ならしっかりとやり遂げてくれ」
彼女に背を向けたままの状態でジェラードはその言葉を口にする。
「……は、はい。魔術師様が相手ならば……私は何も……」
スーリヤからは何かを溜め込んだような声色の返事が聞こえてきた。そして彼の背中に湿った布が当てられると、それは上下や左右にと動き始めて二人の間に暫く無言の時間が続いた。
「ど、どうですか? 私は……上手に洗えているでしょうか……?」
すると無言の間を最初に破ったのはスーリヤであり、彼女は自身がちゃんとジェラードの体を洗えているのだろうかと心配の様子であった。
「うーむ……どうだろうな。他人に背中を洗われること自体が、もうずっとなかった事だから分からんな。しかし気分でだけで言えば、今は随分と心地良いぞ」
彼女の質問に対してジェラードは目を閉じながら自身の記憶を辿ると、他人に背中を洗ってもらった事なんてまだ始祖の賢者が生きていた頃の時代に数回あった程度である。
「そ、そうですか……それは良かったです。……ですが私は魔術師様をもっと癒して、村の復興を手伝って頂いたお礼を返さねばなりません」
スーリヤはそう力強く言い切ると彼の背中を湯で洗い流していき、ジェラードは湯の暖かさを感じながらこれで彼女の奉仕も終わりだと何となくだが分かった。
そこでジェラードは背中を流してくれたお礼にと感謝の言葉を言おうと口を開くが――
「ん、んっ……」
それは突然の出来事であり、急にスーリヤが彼の背中に抱きついてきたのだ。
しかもジェラードの背に感じるのは布越しの体温ではなく、柔らかなものが二つ直に触れている感触である。
「おい、これは何のつもりだ?」
ジェラードは胸を押し付けられても動揺することはなく、冷静に彼女へと事の意味を問いかける。
「魔術師様も知っているでしょう。この村には男手が足りません。だから……どうしても魔術師様にはこの村に居て欲しいんです……」
スーリヤは腕を彼の胸元まで回して豊満な胸を押し付けてつつ耳元で囁いていく。
詰まるところ彼女は今後のハウル村について考えていて、自分という便利な存在を失うのは痛手なのかこういった強行手段に出たのだろうとジェラードは推測した。
「お前は俺が無償で働くとでも思っているのか?」
だがジェラードは自らの力を利用する者をこれまで多く見てきて嫌悪の感情しか抱かなかった事ことから、スーリヤもそちら側の人間だった事に少なからず失望の念が湧いた。
「そ、そんな事は思っていません……。もし村に居て下さるのなら、私が魔術師様の夜の相手をさせて頂きます……。決して清い体ではないですが……どうか、お願いします。どうしてもこの村には魔術師様のお力が――」
彼の怒りを孕んだ声を聞いてもスーリヤは臆することなく喋り続けると、
「もう、言わなくていい」
その途中でジェラードには思う事があり言葉を無理矢理止めさせた。
そしてジェラードは再び静かに口を開くと、
「確かにこの村には男手が足りないのは事実だ。しかしだからと言って自らの体をそう安安と差し出すものではない。スーリヤ、お前はまだ若いのだ。例え魔物によって穢されたとしても気持ちまでもが穢された訳ではないだろう?」
彼女の言っている事が本当に村の為である事を先程の話を聞いて彼は確信したのだ。
それは大昔に何百何千という人間がジェラードの力を自分達の物にしようと群がってきた事があったが、今の彼女からはそれらの人種とは全く異なる雰囲気を出しているのだ。
スーリヤは純粋にハウル村の事を考えていて自らの肉体すら捧げると。
それほどまでにこの村が彼女にとって大事な場所であるという事なのだ。
「ッ……ですが魔術師様……」
彼の背中から苦悶とした声が微かに聞こえてくる。
「大丈夫だ、何も心配する必要はない。なんせ俺は大賢者【クリストフェル・ジェラード】だからな。既に策は講じてある」
ジェラードは彼女が心配している事を安心させるべく自らの名と妙案があることを告げた。
「えっ!? ま、魔術師様があの王都を代表する大賢者……ジェラード様なんですか……。ああ、でもそれなら昼間の出来事にも納得がいきます……」
スーリヤは目の前の男が彼の有名な大賢者ジェラード本人であることを知ると驚いた拍子に手を退けて背中から少し離れたようだった。
しかし直ぐに昼間の復興作業の出来事を口にしながら何処か腑に落ちている様子であった。
「そうだろう。本当なら隠しておくつもりだったのだが、俺の名を知った方が信憑性が増すだろうからな」
彼が自らの名をスーリヤに教えたのは何処の馬の骨かも知れない魔術師の言葉よりも、一層のこと自らが大賢者であることを伝えた方が信頼性が一気に増すと考えたのだ。
事実ジェラードの名は王都の外でも通用しているのだ。
けれどそれにも例外があり、帝都の領地ではその効果は薄いと言って過言ではないだろう。
「……まあ、そういう事だから全て俺に任せておけ。分かったな?」
ジェラードが話を終わらせようと最後に確認の意味を込めて尋ねる。
「は、はい……ジェラード様がそう仰るのなら……」
スーリヤは彼の言葉を信じたのか弱々しい声色を出しながらも肯定していた。
「うむ、では取り敢えず先に出てもらえないか? でないと俺が風邪をひいてしまうぞ」
全ての話を終えて彼はスーリヤに向けて冗談を交えながら先に出るように言う。
「あっ! ……も、申し訳ございません。今直ぐに出ます……」
何やら彼女は慌てた様子で立ち上がったのか大量の水滴が落ちる音が聞こえてくる。
「お、おい。そんなに慌てたら足を滑らせ――」
その音を聞いて何か嫌な予感を察知するとジェラードは例え彼女の裸体を直視する事になろうとも即座に振り向いて手を掴みながら注意を促した。
「あっ!? きゃぁあ!」
だがそれは既に時遅しの状態であり、スーリヤは片手を掴まれた状態で短い悲鳴と共に足を滑らせるとそのまま彼に覆いかぶさる形で倒れた。
そして二人は倒れたまま暫く黙ったままの状態が続くと……、
「ジェ、ジェラード様……だだ、大丈夫でしょうか……。重くない……ですか?」
スーリヤが恐る恐ると言った感じで声を出して下敷きとなっている彼の身を案じていた。
「ああ、問題はない。だが強いて言うのなら、お前の豊満な脂肪の塊が俺の顔を圧迫していると言う事ぐらいだ」
今現在ジェラードの顔には二つの柔らかなものが乗っている状態であり、それは段々と体重や重力によって圧迫してきている状況であった。
「なな、なぁっ……!? ほ、ほほ、本当に申し訳ございません……!」
スーリヤは彼の発言を耳にすると勢い良く立ち上がって、そのまま真っ赤になった顔を下げて謝るとすぐさまその場を後にした。その際に彼女は布を手で持っていた事から下半身の大事な部分が見えなかった事がジェラードにとって不幸中の幸いである。
「やれやれ、意外とスーリヤは抜けている部分があるようだな。……だが慌てて出て言ったのはいいが、あの姿をアナスタシアに見られないだろうな? アイツに見つかるとかなりの確率で面倒事になるからな」
ジェラードはあられもない姿で出て行ったスーリヤを心配しながら、これ以上の面倒事が増えなければいいと頭を軽く掻きながら思う事しか出来なかった。
そして時を見計らって彼もその場を後にすると魔法を使って全身を乾燥させ、あとは指を鳴らせば光の微粒子がジェラードの体に纏わり付いて、それはやがて服やローブと言った衣類に形を変えていくのだった。
「スーリヤよ。お前は……」
久方ぶりに成人した女性の裸体を目の当たりにしたジェラードだが、特に性欲という概念が沸き立つ事はなかった。それは偏に彼女が無理をして自分の背中を流そうとしているからだと彼はスーリヤの雰囲気を見て直ぐ分かった。
「安心して下さい魔術師様。……これは私が望んでやっている事ですから」
ジェラードにこれ以上の言葉を言わせないようにしているのか、スーリヤはそう言って自らを抑えようとしているように伺える。現に彼女の体は微かにだが震えているのだ。
「さぁ……魔術師様。ここに座って私に背を向けて下さい……」
スーリヤが彼の直ぐ目の前へと来て木製の小さな椅子に座るように言う。
「……はぁ、分かった」
ジェラードは渋々だが湯船から立ち上がって言われた通りに椅子へと腰を下ろした。
恐らく今ここで断ったとしても彼女は頑なにここを動こうとはしないだろうとジェラードは思い、面倒ながらも大人しく従う事にしたのだ。別に魔法を使うことでどうとでも出来るのだが、それでは彼女の根に巣食う”何か”が解決出来ないことも理解していたのだ。
しかし彼が立ち上がった際に色々と見えてしまったのかスーリヤは体に巻いている布を手で押さえながら、もう片方の手でしっかりと自身の顔を隠していた。
「先に言っておくが、やるからには手を抜くな。一度決めた事ならしっかりとやり遂げてくれ」
彼女に背を向けたままの状態でジェラードはその言葉を口にする。
「……は、はい。魔術師様が相手ならば……私は何も……」
スーリヤからは何かを溜め込んだような声色の返事が聞こえてきた。そして彼の背中に湿った布が当てられると、それは上下や左右にと動き始めて二人の間に暫く無言の時間が続いた。
「ど、どうですか? 私は……上手に洗えているでしょうか……?」
すると無言の間を最初に破ったのはスーリヤであり、彼女は自身がちゃんとジェラードの体を洗えているのだろうかと心配の様子であった。
「うーむ……どうだろうな。他人に背中を洗われること自体が、もうずっとなかった事だから分からんな。しかし気分でだけで言えば、今は随分と心地良いぞ」
彼女の質問に対してジェラードは目を閉じながら自身の記憶を辿ると、他人に背中を洗ってもらった事なんてまだ始祖の賢者が生きていた頃の時代に数回あった程度である。
「そ、そうですか……それは良かったです。……ですが私は魔術師様をもっと癒して、村の復興を手伝って頂いたお礼を返さねばなりません」
スーリヤはそう力強く言い切ると彼の背中を湯で洗い流していき、ジェラードは湯の暖かさを感じながらこれで彼女の奉仕も終わりだと何となくだが分かった。
そこでジェラードは背中を流してくれたお礼にと感謝の言葉を言おうと口を開くが――
「ん、んっ……」
それは突然の出来事であり、急にスーリヤが彼の背中に抱きついてきたのだ。
しかもジェラードの背に感じるのは布越しの体温ではなく、柔らかなものが二つ直に触れている感触である。
「おい、これは何のつもりだ?」
ジェラードは胸を押し付けられても動揺することはなく、冷静に彼女へと事の意味を問いかける。
「魔術師様も知っているでしょう。この村には男手が足りません。だから……どうしても魔術師様にはこの村に居て欲しいんです……」
スーリヤは腕を彼の胸元まで回して豊満な胸を押し付けてつつ耳元で囁いていく。
詰まるところ彼女は今後のハウル村について考えていて、自分という便利な存在を失うのは痛手なのかこういった強行手段に出たのだろうとジェラードは推測した。
「お前は俺が無償で働くとでも思っているのか?」
だがジェラードは自らの力を利用する者をこれまで多く見てきて嫌悪の感情しか抱かなかった事ことから、スーリヤもそちら側の人間だった事に少なからず失望の念が湧いた。
「そ、そんな事は思っていません……。もし村に居て下さるのなら、私が魔術師様の夜の相手をさせて頂きます……。決して清い体ではないですが……どうか、お願いします。どうしてもこの村には魔術師様のお力が――」
彼の怒りを孕んだ声を聞いてもスーリヤは臆することなく喋り続けると、
「もう、言わなくていい」
その途中でジェラードには思う事があり言葉を無理矢理止めさせた。
そしてジェラードは再び静かに口を開くと、
「確かにこの村には男手が足りないのは事実だ。しかしだからと言って自らの体をそう安安と差し出すものではない。スーリヤ、お前はまだ若いのだ。例え魔物によって穢されたとしても気持ちまでもが穢された訳ではないだろう?」
彼女の言っている事が本当に村の為である事を先程の話を聞いて彼は確信したのだ。
それは大昔に何百何千という人間がジェラードの力を自分達の物にしようと群がってきた事があったが、今の彼女からはそれらの人種とは全く異なる雰囲気を出しているのだ。
スーリヤは純粋にハウル村の事を考えていて自らの肉体すら捧げると。
それほどまでにこの村が彼女にとって大事な場所であるという事なのだ。
「ッ……ですが魔術師様……」
彼の背中から苦悶とした声が微かに聞こえてくる。
「大丈夫だ、何も心配する必要はない。なんせ俺は大賢者【クリストフェル・ジェラード】だからな。既に策は講じてある」
ジェラードは彼女が心配している事を安心させるべく自らの名と妙案があることを告げた。
「えっ!? ま、魔術師様があの王都を代表する大賢者……ジェラード様なんですか……。ああ、でもそれなら昼間の出来事にも納得がいきます……」
スーリヤは目の前の男が彼の有名な大賢者ジェラード本人であることを知ると驚いた拍子に手を退けて背中から少し離れたようだった。
しかし直ぐに昼間の復興作業の出来事を口にしながら何処か腑に落ちている様子であった。
「そうだろう。本当なら隠しておくつもりだったのだが、俺の名を知った方が信憑性が増すだろうからな」
彼が自らの名をスーリヤに教えたのは何処の馬の骨かも知れない魔術師の言葉よりも、一層のこと自らが大賢者であることを伝えた方が信頼性が一気に増すと考えたのだ。
事実ジェラードの名は王都の外でも通用しているのだ。
けれどそれにも例外があり、帝都の領地ではその効果は薄いと言って過言ではないだろう。
「……まあ、そういう事だから全て俺に任せておけ。分かったな?」
ジェラードが話を終わらせようと最後に確認の意味を込めて尋ねる。
「は、はい……ジェラード様がそう仰るのなら……」
スーリヤは彼の言葉を信じたのか弱々しい声色を出しながらも肯定していた。
「うむ、では取り敢えず先に出てもらえないか? でないと俺が風邪をひいてしまうぞ」
全ての話を終えて彼はスーリヤに向けて冗談を交えながら先に出るように言う。
「あっ! ……も、申し訳ございません。今直ぐに出ます……」
何やら彼女は慌てた様子で立ち上がったのか大量の水滴が落ちる音が聞こえてくる。
「お、おい。そんなに慌てたら足を滑らせ――」
その音を聞いて何か嫌な予感を察知するとジェラードは例え彼女の裸体を直視する事になろうとも即座に振り向いて手を掴みながら注意を促した。
「あっ!? きゃぁあ!」
だがそれは既に時遅しの状態であり、スーリヤは片手を掴まれた状態で短い悲鳴と共に足を滑らせるとそのまま彼に覆いかぶさる形で倒れた。
そして二人は倒れたまま暫く黙ったままの状態が続くと……、
「ジェ、ジェラード様……だだ、大丈夫でしょうか……。重くない……ですか?」
スーリヤが恐る恐ると言った感じで声を出して下敷きとなっている彼の身を案じていた。
「ああ、問題はない。だが強いて言うのなら、お前の豊満な脂肪の塊が俺の顔を圧迫していると言う事ぐらいだ」
今現在ジェラードの顔には二つの柔らかなものが乗っている状態であり、それは段々と体重や重力によって圧迫してきている状況であった。
「なな、なぁっ……!? ほ、ほほ、本当に申し訳ございません……!」
スーリヤは彼の発言を耳にすると勢い良く立ち上がって、そのまま真っ赤になった顔を下げて謝るとすぐさまその場を後にした。その際に彼女は布を手で持っていた事から下半身の大事な部分が見えなかった事がジェラードにとって不幸中の幸いである。
「やれやれ、意外とスーリヤは抜けている部分があるようだな。……だが慌てて出て言ったのはいいが、あの姿をアナスタシアに見られないだろうな? アイツに見つかるとかなりの確率で面倒事になるからな」
ジェラードはあられもない姿で出て行ったスーリヤを心配しながら、これ以上の面倒事が増えなければいいと頭を軽く掻きながら思う事しか出来なかった。
そして時を見計らって彼もその場を後にすると魔法を使って全身を乾燥させ、あとは指を鳴らせば光の微粒子がジェラードの体に纏わり付いて、それはやがて服やローブと言った衣類に形を変えていくのだった。
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