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第三章 大戦国
四百十三話 戦友
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アイアンクラッド
センディアside
センディア&シフリギヤ&ギラームvsロックンロール
「ロックンロールだぜコラァッ、俺様のロックンロールを教えてやるぜコラァッ」
「ロックンロールって……………なんじゃ?」
「僕にも分かりません、センディア様」
誰にも分からないことを言わないで欲しい所だ
ロックンロールとはカントリーやリズム・アンド・ブルース(R&B)などを融合させたエネルギッシュなポピュラー音楽と、そのダンススタイルを指すそうだ
この世界に言われても分からないことだ
「ロックンロール…………かっこいいのは響きだけ……………」
「なんだとコラァッ、暴れてやるぜコラァッ。コラァッコラァッ、ロックンロールコラァ」
「口癖なのじゃな、ソナタ」
コラァッというのはロックンロールの口癖
いつもコラァッコラァッと口癖で言っており堕天使仲間にはいつもバカにされているくらいだ、ロックンロールコラァッとかよく分からないのと相手には伝わらない気がするがロックンロールコラァッとはそのまんまの意味なんだろう。ロックンロールを見せてやるコラァッみたいな感じなんだろう、ロックンロールという名前で人間の名前は分からないが人間の名前なんてもう忘れているだろう。無理矢理堕天使なんかにされて忘れないわけが無かった、でもロックンロールにも人間の姿はある
過去のことを思い出したらワンチャン思い出してくれる可能性はあるかもしれないがかなりめんどくさいだろう、ロックンロールコラァッとか言っている時点で多分思い出してくれなさそうだ。出来れば思い出して早く終わらせたい所でもあるがそう上手くは行かない、だから選択肢は倒すか思い出させるかの2択しかない。センディアとシフリギヤとギラームが居ればなんとかなるかもしれないがならないかもしれない
「堕天使6階級魔法 ロックンロール・紫電コラァッ!」
「避けるんじゃ!2人とも!」
3人は避けた
ギターを鳴らした瞬間、紫色の雷が降ってきた
ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!
「中々やるみたいだね、ロックンロール君」
「コラァッ、こちとらギター愛着300年だコラァッ。鳴らせば魔法を放ってくれるヤツだコラァッ」
「練度が高い……………ロックンロールが見せつけられた…………」
「なら僕達も見せるべきのようだね、ギラーム」
ギラームは頷いた
センディア様にはまだ出させるわけには行かないので右翼と左翼でロックンロールに攻撃を仕掛けることにした、危ない状況になったらセンディア様に助けてもらうことにした。それまではシフリギヤとギラームでロックンロールと戦うことにしよう、シフリギヤが居れば状況はなんとかなるかもしれないが果たしてそうだろうか。シフリギヤは確かに最強かもしれないが予想を上回る敵には最初は攻められてしまうことが多い、だがそれには直ぐに対処して相手を倒しまくるのがシフリギヤである
それにはギラームやセンディアさえも敵わないとのこと、シフリギヤは神より少し下くらいの実力を持っているヤツである。ということはロックンロールはシフリギヤには敵わないというわけだ、でも初見プレイにはシフリギヤでも敵わないということ。でもそれはあくまで初見プレイまでだ、初見プレイじゃないとシフリギヤを倒すことは不可能だろう。チートに近いチートを持っているシフリギヤはヤツを倒す
「君のロックンロールというのをもっと知りたくなったよ、僕は初見プレイというのが嫌いでね。もしかかってくるなら今の内に」
「めちゃくちゃ良い情報だぜコラァッ、堕天使5階級魔法 ロックンロール・紫電殺ッ!!」
今度は直線に紫色の雷を放って来た
直線に何本も何本も放って来た
ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!
「魔法・光の栄光」
「なんだコラァッ、なんだその魔法コラァッ!」
「僕はね、あまり長い戦いを好まないタイプでね。だから君をすぐさま仕留めようと思っているよ」
光の速さで斬りかかった
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
光の速さでロックンロールを翻弄して斬りかかっているがロックンロールもちゃんと着いてきている、これに着いてこれるとはなかなかやると思っているがシフリギヤはまだ余裕そうにしている。ロックンロールはだんだんと目が追い付けなくなって切り刻まれ続けている、あの時に見せたシフリギヤの攻撃はまだ本機ではなくて10%くらいの攻撃で魔物を倒していた。センディアにもギラームにもあまり本当の力を見せていなかった、だからセンディアとギラームはシフリギヤを見て驚いていた
光の速さの攻撃はまだ30%くらいの力を出しているらしい、だからまだ100%でもなんでもないわけだ。シフリギヤ曰く、本気を出すのが疲れるからあまり本気は出したくないらしいのと本気を出したら多分ロックンロールはワンパンされるからやめているらしい。シフリギヤが本気を出したらロックンロールはボコボコにやられてしまうから、だからシフリギヤは本気を出していないがあまりにも舐めプすぎる
「速い…………シフリギヤ、あんなに速かったか……………」
「ワシに聞かれても知らぬ、あんな戦法を見たことないのじゃ」
「俺も無い…………」
ギラームもセンディアも見た事がない
シフリギヤがあんなに速く動いて戦っている姿を
これを上手く隠していたからだ
だから分からなかった
「ロックだなコラァッ、ロックすぎてびっくりだぜコラァッ。ロックンロールッ!!!」
「僕はまだ本気を出せなくてね、少しの力でやらせてもらっているよ」
「なんだと?これが少しの力だとコラァッ、冗談だろ?コラァッ」
「冗談じゃ無いさ、ちゃんと本気に決まっているじゃないか」
少しの力だけでロックンロールと戦っている
ロックンロールはそれが冗談だと思っているかもしれないがシフリギヤはめちゃくちゃ本気で言っている、ほぼ力を使っていなくて全力でやったらもしかしたら地形が飛んでしまうんじゃないかとシフリギヤは思っているから全力を出していない。それくらいにシフリギヤの力は強大でチートの力を持っているらしい、それに反射の加護というのを持っているから初見プレイが苦手でも反射の加護でなんとかなってしまう。その反射の加護をロックンロールは知らないからそれはどうしようも無い
相手には情報を教えるなとシフリギヤ家で教えられているわけだからシフリギヤはそれを守っている、相手に情報を教えたら攻略をされてしまうだろうから相手には情報を教えないことにした。反射の加護をどう攻略するかはロックンロール自身で解決させるべきだ、ギラームもそろそろ戦わせようと思っている。シフリギヤだけでロックンロールを倒すわけには行かないだろう、シフリギヤとギラームでヤツを倒す
「ギラーム、君にも一緒に戦ってもらうよ。行けるかい?」
「行ける…………俺にも戦わせてくれ…………」
「すまない、僕ばかりやってしまって」
ギラームにも戦わせる
シフリギヤばかりでギラームにやらせていなかった
2人で協力してロックンロールを倒す
危ない時はセンディア様に助けてもらう
「2人で倒すということかコラァッ、やんのかコラァッ?ギラーム、シフリギヤ、中々強いというのが分かるぜコラァッ」
「シフリギヤの方が…………上すぎる…………でも俺も負けてない…………」
「お、君も自信を持っているようだね。期待しているよ、ギラーム」
「ああ…………」
シフリギヤとギラームで協力
ロックンロールを倒すにはシフリギヤだけで十分かもしれないがでもシフリギヤはギラームを必要としている、自信のある彼が居れば予想外なことが起きてもギラームが処理してくれるだろうとシフリギヤは信じている。シフリギヤはギラームのことを大切な弟だと思っている、だからその大切な弟がどこまでやれるかがめちゃくちゃ楽しみで協力を要請した。2人で協力してやればもっと楽になる戦いかもしれないがロックンロールは2対1でも大丈夫なのだろうか、でもロックンロールは対戦を受けた
だからその対戦を受けて2人はロックンロールを倒してアイアンクラッドを平和にさせるのが2人の役目である、センディア様ももちろん協力して戦うが危険な状況になるまでセンディア様は協力はしない。センディア様は2人を強いと思っていてしかもシフリギヤが居るのにミスがあるわけがない、シフリギヤはミスをしたら多分修正をするだろう。シフリギヤ家において絶対にミスはあってはならない、だから修正する
「ギラーム、しっかりと僕に着いてくるんだよ。それか自由のプレイをしたいかい?ギラーム」
「俺は………俺のスピードでやる………シフリギヤは速すぎるから………追い付けない…………」
「それはすまない、僕はスピードを制限出来ないみたいでね」
シフリギヤ家はスピード一家
だからスピードが遅いヤツは見下される
シフリギヤは子供の頃までスピードが出なかった
だからよく見下されていた
「お前はスピード制限が出来ないヤツかコラァッ、スピード制限しろコラァッ。出来ないのかコラァッ」
「すまないね、スピード制限は出来なくて…………シフリギヤ家はスピード一家、スピード制限は不可能なものでねッ!」
「また速………追い付けない………」
スピード一家はやはり追い付くのは不可能だ
シフリギヤ家はスピード一家だからスピードで戦わないとお母さんやお父さんやお兄ちゃんに怒られるからスピードは緩めなかった、シフリギヤ家の名の元にスピードを出さないわけには行かない。スピードを出して戦わないとお母さんやお父さんやお兄ちゃんに怒られてしまう、シフリギヤは3人のことを母上や父上や兄上と呼んでいる、成長しても笑われてしまう。それを見返すためにシフリギヤはスピードを上げ続けて成長をした、でもそうしたら次は怒られて理不尽だと思っていた
それを見込まれてセンディアに拾われてシフリギヤ家から離れてアイアンクラッドに住み始めた、シフリギヤ一家全員の意見が一致してシフリギヤ・キャロイを追い出したらしい。それくらいに息子を嫌っていて笑いモノにされていた、今にも見返したいくらいではあるが帰りたくは無かった。シフリギヤ家とは一切関わりたくなかった。あんなバカにしてくる一家とはもう関わりたくはないだろう、今後一切
「魔法・光の栄光」
光の速さで斬りかかった
「はっ、また同じ魔法かコラァッ、意味分からねぇなコラァッ。堕天使5階級魔法 ロックンロール・紫電殺ッ!!!」
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
「流れがこっちに来る…………気をつけろ………シフリギヤ………」
「ああ、すまない。ギラーム………でも君なら出来るさ」
「人使い荒い………全く………」
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
ドロドロな色を纏って弾いた
「魔法・陰辻」
「中々やるなコラァッ、アイアンクラッドのヤツらを甘く見てたなコラァッ。ちょっと甘く見てたコラァッ」
「それは失礼だね」
2人を甘く見ていた
もう少しだけ弱いと思っていたのに全然やり甲斐のあるヤツらだとは思わなかった、だからロックンロールは少し油断していたらしい。ロックンロールは油断しない方が良さそうな気がしていたが油断していても上手く対処していたのが予想外だった。ロックンロールなら対処しない人物かと思っていたのにちゃんと対処していてシフリギヤは偉いと思っていた、ちょっとばかし両者を舐めていたシフリギヤとロックンロール。強いと感じた以上どちらも本気でやるしかない、本気で戦うしかない
警戒してもしも予想外なことが起きればちゃんと対処はするかもしれない、ロックンロールが対処しようとしても必ずシフリギヤが壊しに来るだろう。最強なのに何もしないのは流石に名に恥じることをしているのでギラームと共にロックンロールを倒す、全力を出すわけには行かないが少しだけの力でロックンロールを相手しようと思っている。全力を出さないのは失礼かもしれないがまだ本気を出してはならない
「コラァッコラァッ、マジ強いのかコラァッ。めちゃくちゃ甘く見てたからすまんなコラァッ、こちらも本気を出すぞコラァッ」
「ギラーム、本気を出していい。僕も少しだけ本気を出すさ」
「分かった…………俺も本気を出す…………」
ギラームとシフリギヤは本気を出すようだ
ロックンロールも同じく、本気を出すみたいだ
両者共に本気でぶつかり合う
「堕天使4階級魔法 ダークナイト・リパルサー」
両手剣になって闇を纏い、斬りかかった
「魔法・陰殺」
ドロドロな色を纏って切り裂く
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
「ハァッ!」
「なにッ!」
ザクッ
ロックンロールに一撃入れた
センディア様の左翼において恥をかくわけには行かない、だからロックンロールには負けてられない。ギラームの成長を見てシフリギヤは笑顔を浮かべていた、センディアは驚いていた。まさかここまで成長しているとは思っていなかったのだろう、センディアはシフリギヤとギラームのことをよく見ているのかもしれないが影でちゃんと修行をしていた2人だった。センディアにバレないようにちゃんと修行していた、ギラームはシフリギヤに頼んでまで強くなりたかったみたいで修行をしていた
シフリギヤが強いのはもちろん分かっているが強すぎて追い付けていないのがあまりにも悔しかったから修行をしたかった、だから追い付くためにもめちゃくちゃ修行してここまで来た。だから今度こそはシフリギヤを超えるためにシフリギヤにカバーをしてもらわないためにも自分で戦わなきゃならない、自分一人で戦って負けるとなったらシフリギヤに助けてもらえばいいだけだ。隣には戦友が居るのだから
「やるね、ギラーム。やっぱり君を修行させた甲斐があったのかもしれないね」
「センディア様すみません……………隠れて修行してた…………」
「まさかとは思っていたのじゃが……………成長したのう、ギラーム」
センディアから褒められた
褒められるだけでもやる気は上がって来るわけだ
あのセンディア様に褒められたんだ、全力でやらないと
ロックンロールを全力で
ドロドロなオーラを纏う
「なんだコラァッ……………更に進化する気かコラァッ」
「センディア様から褒められた…………やる気が上昇しただけ…………」
「分かるぜコラァッ、褒められると嬉しいよなコラァッ」
頷いた
褒められると嬉しくなってしまうタイプのようだ、ちなみにドロドロなオーラを纏ったのは魔力が上がっている証拠らしい。ギラームはこの瞬間に魔力を一段上げてドロドロな魔力オーラを引き出した、それを見たロックンロールはかなり引いていたがギラームは魔力が上がったことに対して少し嬉しそうにしていた。センディア様から褒められて魔力が上がってようやくギラームターンが来たみたいな感じになっている、でも今からはギラームのターンだ。ギラームだけのターンで戦いが進む
シフリギヤが戦っていたが次はギラームが戦うことになっているがギラームはロックンロールと戦うことに嬉しく感じている、こんな強い敵と戦えるなんて何よりも嬉しいだろう。確かにシフリギヤには修行してもらっていたがあれはシフリギヤの本気じゃなかったからあまり強いと感じなかった、シフリギヤが隠しているのはギラームも分かっている。相棒が本気を出すまでギラームの本気でロックンロールを相手しよう
「シフリギヤが…………本気を出すまで…………俺が相手になる…………」
「ギラーム…………気付いていたのかい?」
「気付く…………過去に何があったかは分からない…………シフリギヤ家がどれだけ厳しいのかも分からない…………でも俺はシフリギヤが………1番強い戦士だって分かってる…………シフリギヤ家じゃなくて………シフリギヤ・キャロイとして………自信を持て………それまでは俺が相手になる………」
過去を超えるまでギラームが相手になる
相手にならないかもしれないが全力でやる
ロックンロールを全力で倒す
出来るならシフリギヤと共に
「ははっ、その度胸気に入ったぜコラァッ。殺り合おうぜ、ギラーム」
「ああ」
ギラームvsロックンロール
第2ラウンド開始
センディアside
センディア&シフリギヤ&ギラームvsロックンロール
「ロックンロールだぜコラァッ、俺様のロックンロールを教えてやるぜコラァッ」
「ロックンロールって……………なんじゃ?」
「僕にも分かりません、センディア様」
誰にも分からないことを言わないで欲しい所だ
ロックンロールとはカントリーやリズム・アンド・ブルース(R&B)などを融合させたエネルギッシュなポピュラー音楽と、そのダンススタイルを指すそうだ
この世界に言われても分からないことだ
「ロックンロール…………かっこいいのは響きだけ……………」
「なんだとコラァッ、暴れてやるぜコラァッ。コラァッコラァッ、ロックンロールコラァ」
「口癖なのじゃな、ソナタ」
コラァッというのはロックンロールの口癖
いつもコラァッコラァッと口癖で言っており堕天使仲間にはいつもバカにされているくらいだ、ロックンロールコラァッとかよく分からないのと相手には伝わらない気がするがロックンロールコラァッとはそのまんまの意味なんだろう。ロックンロールを見せてやるコラァッみたいな感じなんだろう、ロックンロールという名前で人間の名前は分からないが人間の名前なんてもう忘れているだろう。無理矢理堕天使なんかにされて忘れないわけが無かった、でもロックンロールにも人間の姿はある
過去のことを思い出したらワンチャン思い出してくれる可能性はあるかもしれないがかなりめんどくさいだろう、ロックンロールコラァッとか言っている時点で多分思い出してくれなさそうだ。出来れば思い出して早く終わらせたい所でもあるがそう上手くは行かない、だから選択肢は倒すか思い出させるかの2択しかない。センディアとシフリギヤとギラームが居ればなんとかなるかもしれないがならないかもしれない
「堕天使6階級魔法 ロックンロール・紫電コラァッ!」
「避けるんじゃ!2人とも!」
3人は避けた
ギターを鳴らした瞬間、紫色の雷が降ってきた
ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!
「中々やるみたいだね、ロックンロール君」
「コラァッ、こちとらギター愛着300年だコラァッ。鳴らせば魔法を放ってくれるヤツだコラァッ」
「練度が高い……………ロックンロールが見せつけられた…………」
「なら僕達も見せるべきのようだね、ギラーム」
ギラームは頷いた
センディア様にはまだ出させるわけには行かないので右翼と左翼でロックンロールに攻撃を仕掛けることにした、危ない状況になったらセンディア様に助けてもらうことにした。それまではシフリギヤとギラームでロックンロールと戦うことにしよう、シフリギヤが居れば状況はなんとかなるかもしれないが果たしてそうだろうか。シフリギヤは確かに最強かもしれないが予想を上回る敵には最初は攻められてしまうことが多い、だがそれには直ぐに対処して相手を倒しまくるのがシフリギヤである
それにはギラームやセンディアさえも敵わないとのこと、シフリギヤは神より少し下くらいの実力を持っているヤツである。ということはロックンロールはシフリギヤには敵わないというわけだ、でも初見プレイにはシフリギヤでも敵わないということ。でもそれはあくまで初見プレイまでだ、初見プレイじゃないとシフリギヤを倒すことは不可能だろう。チートに近いチートを持っているシフリギヤはヤツを倒す
「君のロックンロールというのをもっと知りたくなったよ、僕は初見プレイというのが嫌いでね。もしかかってくるなら今の内に」
「めちゃくちゃ良い情報だぜコラァッ、堕天使5階級魔法 ロックンロール・紫電殺ッ!!」
今度は直線に紫色の雷を放って来た
直線に何本も何本も放って来た
ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!
「魔法・光の栄光」
「なんだコラァッ、なんだその魔法コラァッ!」
「僕はね、あまり長い戦いを好まないタイプでね。だから君をすぐさま仕留めようと思っているよ」
光の速さで斬りかかった
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
光の速さでロックンロールを翻弄して斬りかかっているがロックンロールもちゃんと着いてきている、これに着いてこれるとはなかなかやると思っているがシフリギヤはまだ余裕そうにしている。ロックンロールはだんだんと目が追い付けなくなって切り刻まれ続けている、あの時に見せたシフリギヤの攻撃はまだ本機ではなくて10%くらいの攻撃で魔物を倒していた。センディアにもギラームにもあまり本当の力を見せていなかった、だからセンディアとギラームはシフリギヤを見て驚いていた
光の速さの攻撃はまだ30%くらいの力を出しているらしい、だからまだ100%でもなんでもないわけだ。シフリギヤ曰く、本気を出すのが疲れるからあまり本気は出したくないらしいのと本気を出したら多分ロックンロールはワンパンされるからやめているらしい。シフリギヤが本気を出したらロックンロールはボコボコにやられてしまうから、だからシフリギヤは本気を出していないがあまりにも舐めプすぎる
「速い…………シフリギヤ、あんなに速かったか……………」
「ワシに聞かれても知らぬ、あんな戦法を見たことないのじゃ」
「俺も無い…………」
ギラームもセンディアも見た事がない
シフリギヤがあんなに速く動いて戦っている姿を
これを上手く隠していたからだ
だから分からなかった
「ロックだなコラァッ、ロックすぎてびっくりだぜコラァッ。ロックンロールッ!!!」
「僕はまだ本気を出せなくてね、少しの力でやらせてもらっているよ」
「なんだと?これが少しの力だとコラァッ、冗談だろ?コラァッ」
「冗談じゃ無いさ、ちゃんと本気に決まっているじゃないか」
少しの力だけでロックンロールと戦っている
ロックンロールはそれが冗談だと思っているかもしれないがシフリギヤはめちゃくちゃ本気で言っている、ほぼ力を使っていなくて全力でやったらもしかしたら地形が飛んでしまうんじゃないかとシフリギヤは思っているから全力を出していない。それくらいにシフリギヤの力は強大でチートの力を持っているらしい、それに反射の加護というのを持っているから初見プレイが苦手でも反射の加護でなんとかなってしまう。その反射の加護をロックンロールは知らないからそれはどうしようも無い
相手には情報を教えるなとシフリギヤ家で教えられているわけだからシフリギヤはそれを守っている、相手に情報を教えたら攻略をされてしまうだろうから相手には情報を教えないことにした。反射の加護をどう攻略するかはロックンロール自身で解決させるべきだ、ギラームもそろそろ戦わせようと思っている。シフリギヤだけでロックンロールを倒すわけには行かないだろう、シフリギヤとギラームでヤツを倒す
「ギラーム、君にも一緒に戦ってもらうよ。行けるかい?」
「行ける…………俺にも戦わせてくれ…………」
「すまない、僕ばかりやってしまって」
ギラームにも戦わせる
シフリギヤばかりでギラームにやらせていなかった
2人で協力してロックンロールを倒す
危ない時はセンディア様に助けてもらう
「2人で倒すということかコラァッ、やんのかコラァッ?ギラーム、シフリギヤ、中々強いというのが分かるぜコラァッ」
「シフリギヤの方が…………上すぎる…………でも俺も負けてない…………」
「お、君も自信を持っているようだね。期待しているよ、ギラーム」
「ああ…………」
シフリギヤとギラームで協力
ロックンロールを倒すにはシフリギヤだけで十分かもしれないがでもシフリギヤはギラームを必要としている、自信のある彼が居れば予想外なことが起きてもギラームが処理してくれるだろうとシフリギヤは信じている。シフリギヤはギラームのことを大切な弟だと思っている、だからその大切な弟がどこまでやれるかがめちゃくちゃ楽しみで協力を要請した。2人で協力してやればもっと楽になる戦いかもしれないがロックンロールは2対1でも大丈夫なのだろうか、でもロックンロールは対戦を受けた
だからその対戦を受けて2人はロックンロールを倒してアイアンクラッドを平和にさせるのが2人の役目である、センディア様ももちろん協力して戦うが危険な状況になるまでセンディア様は協力はしない。センディア様は2人を強いと思っていてしかもシフリギヤが居るのにミスがあるわけがない、シフリギヤはミスをしたら多分修正をするだろう。シフリギヤ家において絶対にミスはあってはならない、だから修正する
「ギラーム、しっかりと僕に着いてくるんだよ。それか自由のプレイをしたいかい?ギラーム」
「俺は………俺のスピードでやる………シフリギヤは速すぎるから………追い付けない…………」
「それはすまない、僕はスピードを制限出来ないみたいでね」
シフリギヤ家はスピード一家
だからスピードが遅いヤツは見下される
シフリギヤは子供の頃までスピードが出なかった
だからよく見下されていた
「お前はスピード制限が出来ないヤツかコラァッ、スピード制限しろコラァッ。出来ないのかコラァッ」
「すまないね、スピード制限は出来なくて…………シフリギヤ家はスピード一家、スピード制限は不可能なものでねッ!」
「また速………追い付けない………」
スピード一家はやはり追い付くのは不可能だ
シフリギヤ家はスピード一家だからスピードで戦わないとお母さんやお父さんやお兄ちゃんに怒られるからスピードは緩めなかった、シフリギヤ家の名の元にスピードを出さないわけには行かない。スピードを出して戦わないとお母さんやお父さんやお兄ちゃんに怒られてしまう、シフリギヤは3人のことを母上や父上や兄上と呼んでいる、成長しても笑われてしまう。それを見返すためにシフリギヤはスピードを上げ続けて成長をした、でもそうしたら次は怒られて理不尽だと思っていた
それを見込まれてセンディアに拾われてシフリギヤ家から離れてアイアンクラッドに住み始めた、シフリギヤ一家全員の意見が一致してシフリギヤ・キャロイを追い出したらしい。それくらいに息子を嫌っていて笑いモノにされていた、今にも見返したいくらいではあるが帰りたくは無かった。シフリギヤ家とは一切関わりたくなかった。あんなバカにしてくる一家とはもう関わりたくはないだろう、今後一切
「魔法・光の栄光」
光の速さで斬りかかった
「はっ、また同じ魔法かコラァッ、意味分からねぇなコラァッ。堕天使5階級魔法 ロックンロール・紫電殺ッ!!!」
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
「流れがこっちに来る…………気をつけろ………シフリギヤ………」
「ああ、すまない。ギラーム………でも君なら出来るさ」
「人使い荒い………全く………」
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
ドロドロな色を纏って弾いた
「魔法・陰辻」
「中々やるなコラァッ、アイアンクラッドのヤツらを甘く見てたなコラァッ。ちょっと甘く見てたコラァッ」
「それは失礼だね」
2人を甘く見ていた
もう少しだけ弱いと思っていたのに全然やり甲斐のあるヤツらだとは思わなかった、だからロックンロールは少し油断していたらしい。ロックンロールは油断しない方が良さそうな気がしていたが油断していても上手く対処していたのが予想外だった。ロックンロールなら対処しない人物かと思っていたのにちゃんと対処していてシフリギヤは偉いと思っていた、ちょっとばかし両者を舐めていたシフリギヤとロックンロール。強いと感じた以上どちらも本気でやるしかない、本気で戦うしかない
警戒してもしも予想外なことが起きればちゃんと対処はするかもしれない、ロックンロールが対処しようとしても必ずシフリギヤが壊しに来るだろう。最強なのに何もしないのは流石に名に恥じることをしているのでギラームと共にロックンロールを倒す、全力を出すわけには行かないが少しだけの力でロックンロールを相手しようと思っている。全力を出さないのは失礼かもしれないがまだ本気を出してはならない
「コラァッコラァッ、マジ強いのかコラァッ。めちゃくちゃ甘く見てたからすまんなコラァッ、こちらも本気を出すぞコラァッ」
「ギラーム、本気を出していい。僕も少しだけ本気を出すさ」
「分かった…………俺も本気を出す…………」
ギラームとシフリギヤは本気を出すようだ
ロックンロールも同じく、本気を出すみたいだ
両者共に本気でぶつかり合う
「堕天使4階級魔法 ダークナイト・リパルサー」
両手剣になって闇を纏い、斬りかかった
「魔法・陰殺」
ドロドロな色を纏って切り裂く
キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!
「ハァッ!」
「なにッ!」
ザクッ
ロックンロールに一撃入れた
センディア様の左翼において恥をかくわけには行かない、だからロックンロールには負けてられない。ギラームの成長を見てシフリギヤは笑顔を浮かべていた、センディアは驚いていた。まさかここまで成長しているとは思っていなかったのだろう、センディアはシフリギヤとギラームのことをよく見ているのかもしれないが影でちゃんと修行をしていた2人だった。センディアにバレないようにちゃんと修行していた、ギラームはシフリギヤに頼んでまで強くなりたかったみたいで修行をしていた
シフリギヤが強いのはもちろん分かっているが強すぎて追い付けていないのがあまりにも悔しかったから修行をしたかった、だから追い付くためにもめちゃくちゃ修行してここまで来た。だから今度こそはシフリギヤを超えるためにシフリギヤにカバーをしてもらわないためにも自分で戦わなきゃならない、自分一人で戦って負けるとなったらシフリギヤに助けてもらえばいいだけだ。隣には戦友が居るのだから
「やるね、ギラーム。やっぱり君を修行させた甲斐があったのかもしれないね」
「センディア様すみません……………隠れて修行してた…………」
「まさかとは思っていたのじゃが……………成長したのう、ギラーム」
センディアから褒められた
褒められるだけでもやる気は上がって来るわけだ
あのセンディア様に褒められたんだ、全力でやらないと
ロックンロールを全力で
ドロドロなオーラを纏う
「なんだコラァッ……………更に進化する気かコラァッ」
「センディア様から褒められた…………やる気が上昇しただけ…………」
「分かるぜコラァッ、褒められると嬉しいよなコラァッ」
頷いた
褒められると嬉しくなってしまうタイプのようだ、ちなみにドロドロなオーラを纏ったのは魔力が上がっている証拠らしい。ギラームはこの瞬間に魔力を一段上げてドロドロな魔力オーラを引き出した、それを見たロックンロールはかなり引いていたがギラームは魔力が上がったことに対して少し嬉しそうにしていた。センディア様から褒められて魔力が上がってようやくギラームターンが来たみたいな感じになっている、でも今からはギラームのターンだ。ギラームだけのターンで戦いが進む
シフリギヤが戦っていたが次はギラームが戦うことになっているがギラームはロックンロールと戦うことに嬉しく感じている、こんな強い敵と戦えるなんて何よりも嬉しいだろう。確かにシフリギヤには修行してもらっていたがあれはシフリギヤの本気じゃなかったからあまり強いと感じなかった、シフリギヤが隠しているのはギラームも分かっている。相棒が本気を出すまでギラームの本気でロックンロールを相手しよう
「シフリギヤが…………本気を出すまで…………俺が相手になる…………」
「ギラーム…………気付いていたのかい?」
「気付く…………過去に何があったかは分からない…………シフリギヤ家がどれだけ厳しいのかも分からない…………でも俺はシフリギヤが………1番強い戦士だって分かってる…………シフリギヤ家じゃなくて………シフリギヤ・キャロイとして………自信を持て………それまでは俺が相手になる………」
過去を超えるまでギラームが相手になる
相手にならないかもしれないが全力でやる
ロックンロールを全力で倒す
出来るならシフリギヤと共に
「ははっ、その度胸気に入ったぜコラァッ。殺り合おうぜ、ギラーム」
「ああ」
ギラームvsロックンロール
第2ラウンド開始
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ファンタジーな世界観に飛び交う魔法。
牙を剥く魔獣を美味しく料理して食べる男とその弟子達の田舎での生活。
うるさい権力者達とは争わず、田舎でのんびりとした時間を過ごしたい!
そんな人のための物語。
5/6_18:00完結!
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異世界でも、本を読みたい!
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◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆恋愛要素は、ありません◆
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ここは――
多分、ボス部屋。
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与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。
一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。
そんな中、盾だけが違った。
傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。
盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。
フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。
ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。
――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
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