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精霊の国
二百三十五話 それでも俺は”英雄”と名乗る
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キャシーと契約した、その直後
レン、クレア、キャシーは宿屋へ帰った
「「「ただいま~」」」
「お、おかえり。レン、クレア…………と誰だ?」
「キャシー!貴方!キャシーですわよね!?キャシー!」
「エレナ~!」
抱き着いた、ギュッと抱き締めた
「キャシーさん…………久しぶりっ」
「久しぶりだね~、随分と久しぶりだよ~、懐かしすぎるよ~本当に懐かしい~」
「ええ、久しぶりですわ、キャシー。本当に会いたかったですわ…………本当にっ…………」
「もう泣かないの~、会わない内に涙ボロくなっちゃった~?」
「う、うるさいですわっ!貴方が行けませんのよ!貴方が私達の傍から離れるからっ…………」
「ごめんね~、不意に連れてかれちゃったから~仕方なかったんだよ~」
「その子を紹介してくれるぅ~?私と武翠ちゃぁん~が分からないんだけどぉ~」
「あぁ、そうだったな。精霊のキャシーだ、まぁ、俺とさっき契約したばかりだ。キャシーはスレイヴ街の時からの仲間だ」
「だいぶ前の話ではないか?スレイヴ街ってレンから聞いた話だとかなり前だな…………」
「ああ、かなり前だな」
スレイヴ街、カインド村の次の行き先の場所である。そこでエレナ、キャシーと出会い、色々あって仲間になった。仲間になった大事な人を一生守ろうと誓った、だがそれはオリジナル化とされた、この物語には通用しなかった。通用しなかったから、レンはねじ伏せられ、キャシーは奴らに連れて行かれてしまったのだろう。だが今はもう取り返した事だから別に気にしてはいないらしいのだが、それでもあの時のやり返しはしたくはあるだろう。やり返してアックス達をねじ伏せ返したい
あの時にレンにやった事の数百倍は返してやりたい気分だった、あれからずっと苛立っていたため、そろそろ倍返ししたい所だろうか。まだ気付いていないだろうが、いつかは気付くはずだろう、キャシーが取り返された事を。キャシーは物語のキーとなる精霊、だからあのアックスと戦う時に試すといいだろう。どんな風なキーとなるかが、やられたことをやり返せれば、それで気分が良くなる。やり返すだけでいいだろう、奴らには
やり返してこの精霊の国から出る、これが最後の目的だ
「とりあえず……………宴でもするか、せっかくキャシーが帰ってきた訳だし、知らない人だっているからな、歓迎だ」
「もう準備してるよ!レンさん!私が先にレンさん達の行動を読んで用意した!」
「はっや……………」
「丸分かりなんだろうね…………一緒に居る期間が長いから、分かっちゃうんだよ、きっと。さ、宴しよ!」
「そうだねぇ~宴を初めよっかぁ~、歓迎とお帰りの宴をねぇ~」
料理した、肉料理、飲み物を用意して置いた
「んじゃ、歓迎とお帰りに!」
「「「「「「乾杯っ!」」」」」」
乾杯した
「あの時、キャシーが居なくなった直後の話ですわ。あの直後、お兄様に怒鳴って一度ギルドは崩壊しましたわ」
「そうなの~?みんな仲良くしてね~、仲良くしないなら~私出ていっちゃうよ~?」
「それはもうしない!だから出て行かないでくれ!」
「例えで言ったから本気で出て行かないよ~、英雄ギルドからはもう離れたりしないから大丈夫だよ~、ダーリンからは熱い告白もされちゃったし~」
「「告白!?」」
「お兄様?どういうことですの!?告白ってどういう事ですわ!」
「い、いや、あれは…………こ、告白というかなんというか、あの場面はああ言うしか無かったというか…………」
そう、あの場面はああ言うしか無かった。無理矢理でもああ言わないと絶対に契約してくれ無かったし、絶対に帰っていた。もうお別れなんてしたく無かったから口走った、ある意味あれは告白と言えるだろう。頭の中が真っ白だったから、あれしか思い付かなかった。だから決してあれは告白では無かったのだろう、けど、告白のように聞こえてしまったのは仕方が無い、そういう風に言ってしまったからだ
チャンスはあの場面しか無かった、だからああ言って止めるしか無かった。だからレンは全力で止めた、キャシーは戻ってきてくれたし、契約してくれた。魔法召喚なんて初めてだったからあまり自信がなく、やっていたが本当に成功すると思っていなかった。だから成功して嬉しかっただろう、これを成功させたからには今度こそ、ちゃんと大切にしていこう。キャシーをちゃんと大切にしていきたい、大切な仲間として大切な家族として
レンは久しぶりの平和に少し微笑んでしまった
「どうしたの?レン、ちょっと笑ってるけど」
「いや、この仲間達、微笑ましいなって思ってな。少しだけホッとしたというかなんというか、楽しいなって」
「ふふっ、なにそれ。でも私も思ったよ、微笑ましいなって。こういう日常も悪くないよねって、今度こそは大切にして行こうね」
「ああ、今度こそはやらかさない。絶対にな…………新しい力も手に入れた事だしな」
「そういえば、レン君の剣変わってるねぇ~二刀流になったんじゃぁ無いのぉ~?」
「合体した、2つの剣」
「合体って…………お兄様、この剣、エクスカリバーですわ。なんでお兄様がエクスカリバーを?」
「分からん、王になったとか?」
「レンさんが王に…………」
レンとクレア以外、みんな驚いていた。エクスカリバーはアーサー王が持つ剣、その歴史についてはエレナ達も知っていた。アーサー王が持つはずなのだが、何故かレンの手に渡っていた。それに関してもレンは分からなかった、何故自分に渡ってきたのか。だがレンは今後に活躍するだろうと思い、大事に持つことにした。今後の物語に絶対に関わってくるだろう、アーサー王の剣は必ずしも。エクスカリバーに変わったことによってスキルも変わっていた、それもちゃんと確認する
今までのスキルはあるが、そのスキル達は白と合体したスキルとなっている。完全に新しくされてしまっていて前のスキルが使えなくなっているがこれもこれで良いだろう。しかもレンのスキルには奥義スキルも追加されている、今までのスキルの倍以上の強さをしている。しかもエクスカリバーが剣となっているため、エクスカリバーのバフ効果も着いていた。完全に新しい自分に変わっていた、あの空間で変わりだした
新しい自分になった気がした、新しい力、本当の力を手に入れた気がしていた
そして宴が終わった夜
部屋
「なんか、当たり前の様に俺の部屋に居るな…………」
「ダメだった?レンと話したいな~と思ってまた来てみたんだけど、ほら、夜空は一緒に見た方がいいでしょ?」
「そうなのか?あまり分からないが……………まぁ、2人で夜空を見るのも悪くないな」
「でしょ?ね、そういえば、レンのステータス見たい。変わったあの時からどうなったか知りたい」
「おう、いいぞ」
ステータスを見せた
力 UZ ランク
魔法 Sランク
スピード Zランク
運 ZZランク
殺意 UZZランク
2章に入ってから、ステータスの見方は変わっていた
「俺ってもしかして超絶バケモン…………?エグいだろ、このステータスは」
「私なんかこのステータスより下なのに…………なんか現実を見せられた気分だよ…………強くなったね」
「ま、強くなったのはみんなのお陰だ、クレアもリンジェもエレナも武翠もシャルもキャシーも、今まで出会ってきた仲間も」
「うん、私もみんなのお陰で強くなった。もちろんレンのおかげでもある。今まで出会ってきた仲間でもある、この物語でレンはなんて名乗る?」
「ああ、それは」
みんなの手は借りてきた、仲間の手も借りてきた、亡くなった仲間の手も借りてきた。それで壁にぶつかって、壁を乗り越えて、また壁にぶつかる。物語はそういうのばかりで少し苦手とする、でもその頑張った先には幸せがある。仲間にこれからも迷惑をかける、そんなことがある、絶対にある
この物語でも、こんなにも精神が弱くても
その物語でも
俺は英雄と名乗る
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「お、おかえり。レン、クレア…………と誰だ?」
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「もう泣かないの~、会わない内に涙ボロくなっちゃった~?」
「う、うるさいですわっ!貴方が行けませんのよ!貴方が私達の傍から離れるからっ…………」
「ごめんね~、不意に連れてかれちゃったから~仕方なかったんだよ~」
「その子を紹介してくれるぅ~?私と武翠ちゃぁん~が分からないんだけどぉ~」
「あぁ、そうだったな。精霊のキャシーだ、まぁ、俺とさっき契約したばかりだ。キャシーはスレイヴ街の時からの仲間だ」
「だいぶ前の話ではないか?スレイヴ街ってレンから聞いた話だとかなり前だな…………」
「ああ、かなり前だな」
スレイヴ街、カインド村の次の行き先の場所である。そこでエレナ、キャシーと出会い、色々あって仲間になった。仲間になった大事な人を一生守ろうと誓った、だがそれはオリジナル化とされた、この物語には通用しなかった。通用しなかったから、レンはねじ伏せられ、キャシーは奴らに連れて行かれてしまったのだろう。だが今はもう取り返した事だから別に気にしてはいないらしいのだが、それでもあの時のやり返しはしたくはあるだろう。やり返してアックス達をねじ伏せ返したい
あの時にレンにやった事の数百倍は返してやりたい気分だった、あれからずっと苛立っていたため、そろそろ倍返ししたい所だろうか。まだ気付いていないだろうが、いつかは気付くはずだろう、キャシーが取り返された事を。キャシーは物語のキーとなる精霊、だからあのアックスと戦う時に試すといいだろう。どんな風なキーとなるかが、やられたことをやり返せれば、それで気分が良くなる。やり返すだけでいいだろう、奴らには
やり返してこの精霊の国から出る、これが最後の目的だ
「とりあえず……………宴でもするか、せっかくキャシーが帰ってきた訳だし、知らない人だっているからな、歓迎だ」
「もう準備してるよ!レンさん!私が先にレンさん達の行動を読んで用意した!」
「はっや……………」
「丸分かりなんだろうね…………一緒に居る期間が長いから、分かっちゃうんだよ、きっと。さ、宴しよ!」
「そうだねぇ~宴を初めよっかぁ~、歓迎とお帰りの宴をねぇ~」
料理した、肉料理、飲み物を用意して置いた
「んじゃ、歓迎とお帰りに!」
「「「「「「乾杯っ!」」」」」」
乾杯した
「あの時、キャシーが居なくなった直後の話ですわ。あの直後、お兄様に怒鳴って一度ギルドは崩壊しましたわ」
「そうなの~?みんな仲良くしてね~、仲良くしないなら~私出ていっちゃうよ~?」
「それはもうしない!だから出て行かないでくれ!」
「例えで言ったから本気で出て行かないよ~、英雄ギルドからはもう離れたりしないから大丈夫だよ~、ダーリンからは熱い告白もされちゃったし~」
「「告白!?」」
「お兄様?どういうことですの!?告白ってどういう事ですわ!」
「い、いや、あれは…………こ、告白というかなんというか、あの場面はああ言うしか無かったというか…………」
そう、あの場面はああ言うしか無かった。無理矢理でもああ言わないと絶対に契約してくれ無かったし、絶対に帰っていた。もうお別れなんてしたく無かったから口走った、ある意味あれは告白と言えるだろう。頭の中が真っ白だったから、あれしか思い付かなかった。だから決してあれは告白では無かったのだろう、けど、告白のように聞こえてしまったのは仕方が無い、そういう風に言ってしまったからだ
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「いや、この仲間達、微笑ましいなって思ってな。少しだけホッとしたというかなんというか、楽しいなって」
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「ああ、今度こそはやらかさない。絶対にな…………新しい力も手に入れた事だしな」
「そういえば、レン君の剣変わってるねぇ~二刀流になったんじゃぁ無いのぉ~?」
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「合体って…………お兄様、この剣、エクスカリバーですわ。なんでお兄様がエクスカリバーを?」
「分からん、王になったとか?」
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レンとクレア以外、みんな驚いていた。エクスカリバーはアーサー王が持つ剣、その歴史についてはエレナ達も知っていた。アーサー王が持つはずなのだが、何故かレンの手に渡っていた。それに関してもレンは分からなかった、何故自分に渡ってきたのか。だがレンは今後に活躍するだろうと思い、大事に持つことにした。今後の物語に絶対に関わってくるだろう、アーサー王の剣は必ずしも。エクスカリバーに変わったことによってスキルも変わっていた、それもちゃんと確認する
今までのスキルはあるが、そのスキル達は白と合体したスキルとなっている。完全に新しくされてしまっていて前のスキルが使えなくなっているがこれもこれで良いだろう。しかもレンのスキルには奥義スキルも追加されている、今までのスキルの倍以上の強さをしている。しかもエクスカリバーが剣となっているため、エクスカリバーのバフ効果も着いていた。完全に新しい自分に変わっていた、あの空間で変わりだした
新しい自分になった気がした、新しい力、本当の力を手に入れた気がしていた
そして宴が終わった夜
部屋
「なんか、当たり前の様に俺の部屋に居るな…………」
「ダメだった?レンと話したいな~と思ってまた来てみたんだけど、ほら、夜空は一緒に見た方がいいでしょ?」
「そうなのか?あまり分からないが……………まぁ、2人で夜空を見るのも悪くないな」
「でしょ?ね、そういえば、レンのステータス見たい。変わったあの時からどうなったか知りたい」
「おう、いいぞ」
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「ま、強くなったのはみんなのお陰だ、クレアもリンジェもエレナも武翠もシャルもキャシーも、今まで出会ってきた仲間も」
「うん、私もみんなのお陰で強くなった。もちろんレンのおかげでもある。今まで出会ってきた仲間でもある、この物語でレンはなんて名乗る?」
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