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精霊の国
二百六十三話 決着後
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武翠side
ようやく特定して到着した、ショッピングタワー
「ステージを変えようか、別々にするか?クレア」
「一瞬で終わるから大丈夫だよ、別々は」
「それもそうだな」
ステージを変えた
「って俺ん所に来んのかよ!」
「ダメだったか?」
「いや別にダメじゃないが……………まぁ、いっか」
戦いは直ぐに終わる、だからウェイナに大丈夫だと伝えた。倒すことなんて簡単だから、本当は一人で十分だった、でも仲間と行った方が安心だろう。よく、一人で心霊スポットに行くより、2人とか3人で心霊スポットに行った方が安心出来るとかそういうのだと思う。だから一人より3人で行った方が安心は実家と同じくらいだ、レンの安心度は100%。だからもう一人で倒せるようになってしまう、安心で人を殺められる
こういう敵は逃がしておく訳にはいかない、逃がしたら誰かが報告してまた復讐しに来るかもしれない。だからここで殺めないと逃がしてしまう。めんどくさい事になる、何度も殺めたことがあるレンはもう躊躇しない。ブラックナイトと戦うからこの程度で躊躇する訳には行かない
相手が瞬きした瞬間、それは油断
要らぬ油断をした、あの親方は
「遅せぇな、デカブツ」
「ッ!かハッ………………」
1人目殺したのはディレツァ・ヒャッカ
毒が心臓に回って即死した
「よっわ、まぁ、五だからか。弱すぎて相手にならない」
(コイツ…………コイツ、いつから親方の後ろに来たんだ!?見えなかった、何も分からなかった!)
「や、やばいルゥ、コイツ、やばいルゥ!」
「あれは俺の得物じゃないから、後は頼んだわ」
「「了解!」」
2人に斬りかかる
バトルは一瞬で決着が着いた
クレア&武翠vsテゾン・オ・シャウト&ムゲン・ト・カルゥ
勝者 クレア&武翠
レンvsディレツァ・ヒャッカ
勝負 レン
クエスト11-8「人質とウェイナ&ルナーラを救出せよ」がクリアされました
新しく出来たギルドなのに5軍はもう倒された、いやレン達の強さに圧倒された。英雄ギルドがここまで強くなっているということをまだこいつらは知らなかった、これから知れ渡るだろう、また絡まれるかもしれないが仕方がない。レンは情報がディメンションギルドに知れ渡ったことに気付いた、緊急情報魔法をこの2人がディメンションギルドに流したからだ。それに気付いたが、知れ渡っても別に倒すからいいので目を逸らした
ディメンションギルドなんか聞いた事すらないが、いつ出来たのだろうか。ブラックナイトに続き、英雄ギルドへの喧嘩を売って来る者なのか、それはまだまだ知る由もなかった。知られても倒すだけだが、テゾン・オ・シャウトとムゲン・ト・カルゥとディレツァ・ヒャッカはまだ5軍の人物、まだまだ上が居るという事だ。だから警戒しないとまたいつ来るかが分からない
人質を解放して救出した後のこと
ウェイナ家
どうやら一人暮らししているらしい、そこにレンだけがお邪魔している
「ごめんね、僕が動いていれば、僕があの時救っていれば」
「じゃあ、その時それが出来なかったのなら、今は…………いや、これからだな…………これからずっとウェイナの傍に居てやれ、あ、後隠し事は包み隠さず話すことだな」
「…………分かった、今の僕はそれくらいの事をするのが当たり前だね。頑張るよ」
「ああ…………んじゃ、ウェイナの顔を見れたし、帰るわ」
「うん、またね。レン君」
「おう」
帰ろうとした瞬間
手を引っ張られた、引っ張ったのは目を覚ましたウェイナだった
「寂し………しい…………行かない…………で欲しいん………ですの……………レン………さん…………」
「……………仕方ないな、寝付くまで居てやるか」
「割とあっさり受け入れるんだね~?」
「紫織が熱を出した時と同じ感じで言ってきたからな、仕方なくだ」
~回想~
急に風邪を引いてしまって熱が出てきたと部屋で寝転がる紫織
おでこを触る
「凄い熱だな……………何処の風邪貰ってきたんだ…………?」
「分か………らな………い…………ゴホッゴホッ…………」
「…………今日は休みを貰ったから、一日看病の日だ」
「………えへへ…………嬉しい………な…………お兄ちゃんの………看病…………」
「安静にしてろよ?何かやって欲しい事があったら、お兄ちゃんにちゃんと言うんだぞ?」
「うん…………あ…………傍に………居て欲しい…………お兄ちゃん居ないと……………寂しい…………」
「…………分かった、でもご飯の時間になったらご飯だからな?」
「………うん……………」
急に熱出て、冷たくする訳にはいかないので優しくすることにした。毎日冷たくしている訳ではないし、優しすぎる事もないからいつもの事なんだが、今日と明日だけは妹を優しすぎる性格でもいいだろう。熱が出た時は甘えてくる、甘えたいと思うだろうからなんでも言うことを聞いてあげよう。ご飯はお粥の方がいいだろう、飲み物はアクエリ、おでこの上には熱冷まシート。そして紫織からお願いされた傍に居て欲しい、それだけは忘れずにしてやる事。今日、明日はしてやること
今日、明日は甘えてくるだろう。だからお兄ちゃんとしてちゃんと甘やかすことが大事、寂しがらないように傍に居てやらないと泣いてしまうから。そういうことが前にも起きたからちゃんとしてやらないとならない、前に熱を出した時、前にも同じことをお願いされた。その時は断ったが、泣いてしまった。だから蓮は仕方なく、紫織の言うことを聞いた
手を繋ぎながら、蓮と紫織は話していた
「どうだ?寂しくはないか?」
「うん…………ちょっとずつ喋れるように…………なった…………」
「そか、お兄ちゃんパワー!だな」
「ありがとう…………お兄ちゃん……………」
「ああ」
お兄ちゃんパワーは偉大だ、妹の喉を少し回復させた。お兄ちゃんが傍に居るだけで回復されるのは居た甲斐があった
紫織の手を握っている蓮だが、紫織の手はやっぱり少しまだ熱い
喉は回復しているが、熱は全然回復しない。お兄ちゃんパワーは熱に負けてしまうのか、治るまではお兄ちゃんパワーを使い続けた方がいいだろう
まだ顔が赤い紫織、少し心配だがあまり心配しすぎるのも良くないだろう。逆に紫織に気付かれて気を遣わせてしまう
「お兄ちゃん…………?どう…………したの………?」
「んん?なんでもない、紫織が早く元気になってくれって願ってるだけだから」
「えへへ…………お兄ちゃんってば…………シスコンだね…………」
「こんな時までそんな事言うなよ…………」
「でも…………シスコン…………でしょ………?」
「まぁ、そうだな。紫織が大好きだからな」
「私も…………お兄ちゃん…………大好き…………ずっとこの平和が続けばいいのにね」
「あぁ………そうだな」
いつまでもいつまでも平和が続きますように、と紫織の熱が治まりますように蓮は願っているばかりだった。そうもいかないのが現実だった、クソゲーをやっている内にか不運は既に続いていた。いやクソゲーをやり初めてからだったか、不運は続いてしまった
平和だけが現実じゃない
平和だけがゲームじゃない、クソゲーじゃない
不運続きのゲームに事件は起きた
「そんなアニメみたいな事がある訳ないよ、お兄ちゃんったら」
とフラグみたいなことを紫織が言って近づいて・・・・・
紫織はパンドラに触れた瞬間、真っ二つに切り裂かれた
「!……………」
「しお………紫織………紫織っ?紫織!紫織ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
『一名脱落しました』
その一発の重みが凄かった
それに怒りを感じ、感情を顕にした莉乃香も・・・・・
「嘘………あんた、パンドラ。何してんのよ!このッ!」
「無闇に突っ込んじゃダメです!莉乃香さん!!」
「莉乃香!ダメだって!」
レンとミラエルが莉乃香に忠告をしたのにも関わらず、突っ込み
「うむ…………えいっ」
真っ二つにされた
『一名脱落しました』
そして更にミラエルに助けられ、そこから脱出した
レンはその場で叫んだ
甘い世界じゃなかった
平和の世界じゃなかったと思い知らされた
~回想終了~
ウェイナside
ウェイナは起きた、だがレンは眠っていた、ずっと手を握っていてくれていた
それと同時に涙を流していた
「レンさん………………大丈夫ですの、これからの物語は私が絶望から幸せに変えてあげますの…………仲間と一緒に傍に居てあげますの、だから…………」
手をギュッと握った
「だから、泣かないでレンさん」
その囁きが届いたのか、レンは少し微笑んだ
二章の物語はラストに近付いていっている
この二章の物語に幸せを
ようやく特定して到着した、ショッピングタワー
「ステージを変えようか、別々にするか?クレア」
「一瞬で終わるから大丈夫だよ、別々は」
「それもそうだな」
ステージを変えた
「って俺ん所に来んのかよ!」
「ダメだったか?」
「いや別にダメじゃないが……………まぁ、いっか」
戦いは直ぐに終わる、だからウェイナに大丈夫だと伝えた。倒すことなんて簡単だから、本当は一人で十分だった、でも仲間と行った方が安心だろう。よく、一人で心霊スポットに行くより、2人とか3人で心霊スポットに行った方が安心出来るとかそういうのだと思う。だから一人より3人で行った方が安心は実家と同じくらいだ、レンの安心度は100%。だからもう一人で倒せるようになってしまう、安心で人を殺められる
こういう敵は逃がしておく訳にはいかない、逃がしたら誰かが報告してまた復讐しに来るかもしれない。だからここで殺めないと逃がしてしまう。めんどくさい事になる、何度も殺めたことがあるレンはもう躊躇しない。ブラックナイトと戦うからこの程度で躊躇する訳には行かない
相手が瞬きした瞬間、それは油断
要らぬ油断をした、あの親方は
「遅せぇな、デカブツ」
「ッ!かハッ………………」
1人目殺したのはディレツァ・ヒャッカ
毒が心臓に回って即死した
「よっわ、まぁ、五だからか。弱すぎて相手にならない」
(コイツ…………コイツ、いつから親方の後ろに来たんだ!?見えなかった、何も分からなかった!)
「や、やばいルゥ、コイツ、やばいルゥ!」
「あれは俺の得物じゃないから、後は頼んだわ」
「「了解!」」
2人に斬りかかる
バトルは一瞬で決着が着いた
クレア&武翠vsテゾン・オ・シャウト&ムゲン・ト・カルゥ
勝者 クレア&武翠
レンvsディレツァ・ヒャッカ
勝負 レン
クエスト11-8「人質とウェイナ&ルナーラを救出せよ」がクリアされました
新しく出来たギルドなのに5軍はもう倒された、いやレン達の強さに圧倒された。英雄ギルドがここまで強くなっているということをまだこいつらは知らなかった、これから知れ渡るだろう、また絡まれるかもしれないが仕方がない。レンは情報がディメンションギルドに知れ渡ったことに気付いた、緊急情報魔法をこの2人がディメンションギルドに流したからだ。それに気付いたが、知れ渡っても別に倒すからいいので目を逸らした
ディメンションギルドなんか聞いた事すらないが、いつ出来たのだろうか。ブラックナイトに続き、英雄ギルドへの喧嘩を売って来る者なのか、それはまだまだ知る由もなかった。知られても倒すだけだが、テゾン・オ・シャウトとムゲン・ト・カルゥとディレツァ・ヒャッカはまだ5軍の人物、まだまだ上が居るという事だ。だから警戒しないとまたいつ来るかが分からない
人質を解放して救出した後のこと
ウェイナ家
どうやら一人暮らししているらしい、そこにレンだけがお邪魔している
「ごめんね、僕が動いていれば、僕があの時救っていれば」
「じゃあ、その時それが出来なかったのなら、今は…………いや、これからだな…………これからずっとウェイナの傍に居てやれ、あ、後隠し事は包み隠さず話すことだな」
「…………分かった、今の僕はそれくらいの事をするのが当たり前だね。頑張るよ」
「ああ…………んじゃ、ウェイナの顔を見れたし、帰るわ」
「うん、またね。レン君」
「おう」
帰ろうとした瞬間
手を引っ張られた、引っ張ったのは目を覚ましたウェイナだった
「寂し………しい…………行かない…………で欲しいん………ですの……………レン………さん…………」
「……………仕方ないな、寝付くまで居てやるか」
「割とあっさり受け入れるんだね~?」
「紫織が熱を出した時と同じ感じで言ってきたからな、仕方なくだ」
~回想~
急に風邪を引いてしまって熱が出てきたと部屋で寝転がる紫織
おでこを触る
「凄い熱だな……………何処の風邪貰ってきたんだ…………?」
「分か………らな………い…………ゴホッゴホッ…………」
「…………今日は休みを貰ったから、一日看病の日だ」
「………えへへ…………嬉しい………な…………お兄ちゃんの………看病…………」
「安静にしてろよ?何かやって欲しい事があったら、お兄ちゃんにちゃんと言うんだぞ?」
「うん…………あ…………傍に………居て欲しい…………お兄ちゃん居ないと……………寂しい…………」
「…………分かった、でもご飯の時間になったらご飯だからな?」
「………うん……………」
急に熱出て、冷たくする訳にはいかないので優しくすることにした。毎日冷たくしている訳ではないし、優しすぎる事もないからいつもの事なんだが、今日と明日だけは妹を優しすぎる性格でもいいだろう。熱が出た時は甘えてくる、甘えたいと思うだろうからなんでも言うことを聞いてあげよう。ご飯はお粥の方がいいだろう、飲み物はアクエリ、おでこの上には熱冷まシート。そして紫織からお願いされた傍に居て欲しい、それだけは忘れずにしてやる事。今日、明日はしてやること
今日、明日は甘えてくるだろう。だからお兄ちゃんとしてちゃんと甘やかすことが大事、寂しがらないように傍に居てやらないと泣いてしまうから。そういうことが前にも起きたからちゃんとしてやらないとならない、前に熱を出した時、前にも同じことをお願いされた。その時は断ったが、泣いてしまった。だから蓮は仕方なく、紫織の言うことを聞いた
手を繋ぎながら、蓮と紫織は話していた
「どうだ?寂しくはないか?」
「うん…………ちょっとずつ喋れるように…………なった…………」
「そか、お兄ちゃんパワー!だな」
「ありがとう…………お兄ちゃん……………」
「ああ」
お兄ちゃんパワーは偉大だ、妹の喉を少し回復させた。お兄ちゃんが傍に居るだけで回復されるのは居た甲斐があった
紫織の手を握っている蓮だが、紫織の手はやっぱり少しまだ熱い
喉は回復しているが、熱は全然回復しない。お兄ちゃんパワーは熱に負けてしまうのか、治るまではお兄ちゃんパワーを使い続けた方がいいだろう
まだ顔が赤い紫織、少し心配だがあまり心配しすぎるのも良くないだろう。逆に紫織に気付かれて気を遣わせてしまう
「お兄ちゃん…………?どう…………したの………?」
「んん?なんでもない、紫織が早く元気になってくれって願ってるだけだから」
「えへへ…………お兄ちゃんってば…………シスコンだね…………」
「こんな時までそんな事言うなよ…………」
「でも…………シスコン…………でしょ………?」
「まぁ、そうだな。紫織が大好きだからな」
「私も…………お兄ちゃん…………大好き…………ずっとこの平和が続けばいいのにね」
「あぁ………そうだな」
いつまでもいつまでも平和が続きますように、と紫織の熱が治まりますように蓮は願っているばかりだった。そうもいかないのが現実だった、クソゲーをやっている内にか不運は既に続いていた。いやクソゲーをやり初めてからだったか、不運は続いてしまった
平和だけが現実じゃない
平和だけがゲームじゃない、クソゲーじゃない
不運続きのゲームに事件は起きた
「そんなアニメみたいな事がある訳ないよ、お兄ちゃんったら」
とフラグみたいなことを紫織が言って近づいて・・・・・
紫織はパンドラに触れた瞬間、真っ二つに切り裂かれた
「!……………」
「しお………紫織………紫織っ?紫織!紫織ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
『一名脱落しました』
その一発の重みが凄かった
それに怒りを感じ、感情を顕にした莉乃香も・・・・・
「嘘………あんた、パンドラ。何してんのよ!このッ!」
「無闇に突っ込んじゃダメです!莉乃香さん!!」
「莉乃香!ダメだって!」
レンとミラエルが莉乃香に忠告をしたのにも関わらず、突っ込み
「うむ…………えいっ」
真っ二つにされた
『一名脱落しました』
そして更にミラエルに助けられ、そこから脱出した
レンはその場で叫んだ
甘い世界じゃなかった
平和の世界じゃなかったと思い知らされた
~回想終了~
ウェイナside
ウェイナは起きた、だがレンは眠っていた、ずっと手を握っていてくれていた
それと同時に涙を流していた
「レンさん………………大丈夫ですの、これからの物語は私が絶望から幸せに変えてあげますの…………仲間と一緒に傍に居てあげますの、だから…………」
手をギュッと握った
「だから、泣かないでレンさん」
その囁きが届いたのか、レンは少し微笑んだ
二章の物語はラストに近付いていっている
この二章の物語に幸せを
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