[BL短編集]性癖の煮凝り[不定期更新]

休日の朝から全力でイチャイチャする同棲カップル

　
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同棲カップル、エロしかない、本番なし、腸内洗浄、乳首攻め、アナル舐め

中身はないです！！

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「んっ、ふっ…ぁ、はぁっ…ぁ、んむ……」
「っ、は……おはよ」
「んんっ、ぷは……はよっ、っあ…ちょ、まっ」
「んふふー今日は休みだよ？…だから、えっちし放題だね♡」
「っ、そぅだけどっ♡ぁ、や…でも、準備、してなっ…ぁ」
「んじゃ、一発目は素股かなー。ほら、太ももしっかり閉じて♡んー、いい感じ」

ちゅこちゅこと俺の股下をちんぽが行ったり来たりしている。抜き差しされるたびに、俺自身も刺激されてーー

「っ、ふっ、はぁっ……はっ、はっ♡」
「っ、クッ……」



　起きてトイレを済ませて、風呂に入りながら、腸内を洗浄する。とはいえ、昨日のうちに奥の方まで洗浄済み。俺の腹の中は空っぽだ。だからーー

「あっ…っもう、むりぃ！いっぱい入れたらっ、出て、こないだっ、ろ！っあ…ふっ…」
「えー、ボテ腹見てみたかったなぁ……」
「それは、あっ、きっ、のうの洗浄の、時にでも言ってくれ！そも、そもっ！そんなに膨らむわけねっ、っ！あっ、や、でる！」

突然シャワーの管を抜かれて、中に入れられた水がプシャっと出てきてしまう。

「あふ……ふ、ぅ…んっ……っ」

もういいやと、お腹に力を入れて全ての水を出し切る。

「えー、えろー。ねぇ、アナルの入り口、ひくひくしんてんよ？舐めていい？」
「……は……いっ、かい、ちゃんと洗ってからな。」
「ん。」

シャワーの管が差し込まれ、ゆるゆるとお湯が入ってくる感触にぞわぞわと鳥肌がたつ。ある程度入ったところで、引き抜かれ、また外へ出す。ボディーソープで体を洗ってもらい、流したところで、尻に噛みつかれる。

「あんっ！ちょ、あっ、んんっ、ひっ、」

前屈みで浴槽に手をつき、尻を突き出すような格好で、尻タブを割開かれ、れろれろと穴のフチをほぐすように舐め回される。と同時にちんぽを扱かれる。

「っあひっ！あ、ぁ、あ…んんっ、あ…」

口が離れた途端に指が突っ込まれ、感じるところをピンポイントで押しつぶされる。

「っん！ぁ、ゆ、びぃっ！あ、あひ、は…ああうっ！あ゛っ…ぁっあぅっくぅいっくぅ！！」

と、呆気なくイカされてしまった。



　さっきまで使っていたものを入れて洗濯をする。洗濯機がゴウンゴウンと動きだしたのを見計らったかのように、後ろから抱きつかれる。

「ねー、洗濯機の動きってさ、バイブみたいじゃない？」
「えっ、ちょ、ぁ！ち、くびさわんなっ！服に擦れて…いたくなるだろ。」
「え、でも……Tシャツの上からでもわかるくらい、こんなにピンとたって、僕に触ってーって言ってるよ？」
「っそんなこと、なぃ……」
「本当は触って欲しいんでしょ？ほら、見せて？」
「う゛ぅ゛～…」

洗濯機に寄り掛かるようにして、振り返り、Tシャツをたくしあげて、胸を晒す。乳首が痛いくらいたってる。

「いい子いい子。」

頭を撫でられ、そのまま胸全体ををそっと撫でられる。ぞわぞわしてもっとちゃんと触ってほしくて、胸を張る。

「ふふっ…ちゃんと触って欲しい？じゃあ、ちゃんと言わなきゃ」
「………さわって。」
「どこに？」
「俺の乳首に！っ！い゛！ぃだっ！」

突然ぎりっと乳首を潰されて、痛みに呻く。ぇ、なんで？ちゃんと言ったのに……

「あーごめん、泣かないで。あんまりにも可愛いからさ、つい、イジワルしたくなっちゃった♡ほら、もう痛くないれひょ？」

ちゅうっと俺の乳首に吸い付き、ぺろぺろなめながらそう笑われる。

「はっ……ぁ、はっ……ひぅっ！」

痛かったところがじくじくと熱くなって、舐められると気持ちいい。ちんこが切なくなってもじもじしていたら、ぱっと体を離される。

「ぁ、そうだ。朝ご飯の準備してくるね！」
「ぇ……」
「続きは後で♡」

そう言うと、俺の頭をひと撫でしてキッチンへ行ってしまう。後で……。じゃあ、我慢しなくちゃ……。じんじんと熱を持って勃っている、唾液に濡れたままの乳首をTシャツを着て誤魔化す。ちんこもゆるく勃っているが、俺は気にせずそのままキッチンへ向かった。