光と陰がまじわる日(未完成)

高間ノリオ

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第16章五つの玉流星群が降り注ぐ星

流星群が降り注ぐ星#27

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一同は少し戸惑ったが早々に理解し、修行を開始した。

「さ!修行頑張るわよ、今回のは優君も苦戦するとおも…」

ふと隣にいる優を見ると、なんと楽々と桶の水を回転させてるではありませか!

「花子さん見て、この修行も楽勝みたいだ…」

それを見かけた長老は、優の前髪をあげると、びっくりした表情になり少し仰け反った。

「やはりそうか…御主、彼奴の子供なのじゃな、はぁそうか…彼奴も子を持つ様な歳になったのか…」

長老は何かを思い出したのか、スタスタと何処に行ってしまった。

「なんなのかしら?優君の額を見て何処かに行ってしまったわ」 

しばらくして長老が戻って来ると、優を手招きして呼び始める。

「優君やこっちに来なさい、御主に渡したい物があるんじゃ」

それは、刃の付いてない刀だった。

「これは、まだわしが若い頃、御主の父親から預かった物じゃ、ほれこれを持って力を入れてみぃ」

優は刀の鞘を持つと力を加えた、するとどうでしょう!本来刃がある部分が光出し、見事な刀が姿を現した。

「わぁ!なんだこれ!?」

「ふぉふぉ、やはりそうか、その刀はセムライ族だけが扱える伝説の刀、その名も金色無双剣じゃ、それであの木を切って見なさい」

優は言われるがままに木を思いっきり斬りつけた、すると木は1ミリのブレもなく真っ二つに斬れ、その断面は黒く焼け焦げていた。

「凄い斬れ味だ、僕にこんな力があったなんて、思いもしなかったよ」

すると長老は同じ刀を取り出し、優にこう言った。

「御主、わしと勝負してみないか?御主がどれほどの力があるか、見てみたくなったのじゃ」って

優は間を空けずにこれを了承し、長老と一対一の対決が始まるのであったそいな…続く
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