325 / 341
最終章帰還
帰還#15
しおりを挟む
真っ黒な宇宙空間に、ぽつんと宇宙船が生える、まるで自分以外、存在しないかのように。
影が何処かへ行ってから数十分が経とうとしている、優は戸惑いが冷め止まず身動きが出来ずにいる。
「もうすぐ終わるのか、終わりが見えないから先伸ばしているのか…」
ブツブツと痛い所を突いてくるが決して先延ばしている訳ではない。待っていても影が戻って来る事は無く、痺れを切らした優は影が入って行った寝室に向かう。
「おい!いつまで…あ、」
其処には、雑誌を片手に何かをしているの影の姿があった。
「あ、いや、これは…う…」
優は静かに扉を閉めると、操縦席に座りほくそ笑む。
「ふぅ…待たせたな、久しぶりに表に出たから、我慢出来なかったんだ、いい雑誌持ってるな、さて本題に入るが、この宇宙船は地球へは向かっていない、何処へ向かっているかと言うとお前の母が生まれた地、光惑星だ、其処には地球を救う手立てがある、いやあると思う…もう止まれないんだ…」
制止していた宇宙船は特殊な機械音を放ち、ふわっとワープしたそうな…続く
影が何処かへ行ってから数十分が経とうとしている、優は戸惑いが冷め止まず身動きが出来ずにいる。
「もうすぐ終わるのか、終わりが見えないから先伸ばしているのか…」
ブツブツと痛い所を突いてくるが決して先延ばしている訳ではない。待っていても影が戻って来る事は無く、痺れを切らした優は影が入って行った寝室に向かう。
「おい!いつまで…あ、」
其処には、雑誌を片手に何かをしているの影の姿があった。
「あ、いや、これは…う…」
優は静かに扉を閉めると、操縦席に座りほくそ笑む。
「ふぅ…待たせたな、久しぶりに表に出たから、我慢出来なかったんだ、いい雑誌持ってるな、さて本題に入るが、この宇宙船は地球へは向かっていない、何処へ向かっているかと言うとお前の母が生まれた地、光惑星だ、其処には地球を救う手立てがある、いやあると思う…もう止まれないんだ…」
制止していた宇宙船は特殊な機械音を放ち、ふわっとワープしたそうな…続く
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる