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Ⅴ テヲツナグカンケイ

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「…………はっ……!?何を______っ」



クチュッ…



「…………ッ……アッ……、」



レロッ…、クチュッ……



腰が仰け反るが、怜の腕によって支えられる。



レロクチュッ…



なが、いって……っ……



約3分後、

やっと怜の舌が離れた。


「ッ……ハァッ……」

「なぁに、もうイった?」

「……ぃ、イってなんか……っ…」

「でも、ここは正直だよ……?w」

と、怜は僕のアレを触ってくる。


ビクンッ


「……やっ……ッ…ァッ…、や…めっ……」

「ここ、人気少ないんだから、喘いだっていいんだよ?」

と、怜は手を止めない。

嫌だ………

怜の前で…喘ぎたく、ないっ……

「ッ………ィッ………」

僕が必死に声を止めていると、

怜は更に早くいじってくる。


「…アッ…ッ…//……アッ…ヒャッ………//…アアッ……ッッ…//」


ダメだ、勝手に………


僕はもう、何回もイってしまっている。
イかされている。

なのに、怜の手は止まらないのだ。


「……アッ……//ィッ……//アアッ//……ッ///」




「やっぱ、日向って可愛い顔してるよね~、w」

「なんでっ……僕はっ…、//」

「……ねぇ、もう俺がダメ。挿れていい?」

「はぁっ…!?」

と、すぐに俺の服を脱がせてくる。

「…っ……やめろっ……!」

「そんな、俺が嫌なの?」

「…ったりめぇだろっ……?」

「www、まぁ、それでもヤるんだけどね、w」

怜は、直接アレを触る。

悔しいけど、怜はやり慣れている。

気持ち良くない訳ないんだ、


「ンッ…//ンアッ…アアッ//ッ~~~…//」



「はぁ……俺も脱ぐわ……」


怜のアレが露わになる。


「挿れるよ…?w」


ズチュンッ


「アッ…//怜のッ……キツイッ……//」

「こういうのがっ♡好き…なんだよねっ…!♡」


どんどん奥に入ってくる。


「激しくするよっ?♡」


パチュンパチュンパチュン


「ア"ッ…//イッ…//ンアッアッ//…ッ~~~~ッ…//」

「すっごい…イってるっ♡

ね、もっと動くよ?♡」

「イった……ばっか…っ!ッ…アッ//」


ヤバい、何度もイかされる______


「アッ//…ンッ、アッ//」


「ねぇ、乳首、弄られるの好きだったね?♡」

「っ…やっ…//」

俺の乳首を舐めて、

弄くり回す怜。

「ア"ッッ~~~…//」

「あれ、イっちゃった?♡


ねぇ……、もっとヤろ?♡」




「日向の、挿れて…♡」

「っ……分かった、…//」


ドチュン

「アッ//動いちゃぁ//らめぇ//」


「怜っ…も//動かないっ//でぇっ//」


「アッ//ッ~~~~…//」

「ッ~~//」


「やっべ、中出ししちゃった………♡」

「っ……怜の…温かい……っ//」



「ね、次……もうちょっと……、♡

怜、抜いて、」

「……うんっ…//」

「いくよ~…♡」

パチュンッドチュンパチュンッ

「やっ……//抜き差しっ//するの…っ//やめてっ//」

「本当は気持ち良いくせに?♡」

「アッ…イっちゃ……ッ…」

「だーめ、イかせないっ♡」

「なんっで…//イきたっ……いっ//」

「も~っと気持ち良く、ね?♡」

「アッ…//ンッ…///イっ……きたっ……いっ//」

「じゃぁ、俺の抜くよ?♡
せーのっ!」



「ッ…アアアッ~~~~ッ///」



ー怜 sideー

「あーあ、寝ちゃった……」

可愛かったな……//

久し振りに日向とヤったよ、



あの男の所に……届けなくちゃね。



日向の服を着せて、いざショッピングモールへ。


先程まで日向がいた場所にいくと、あの男がいた。


「日向っ………!って………誰だっ……!?」

「こんにちは。俺は、日向の同級生、平野怜です」

「日向を…返せ、」

「わかりました、w」


あー……この男の人も、日向のことが好きなんだな、


「日向とは……どういったご関係で?」

「別に……ただの、友達みたいなもんだ」

「そうには見えないですけど……w
まぁ、良いです。
あ、そういえば、さっき日向とヤってきましたよ」

「は………?
ヤってきたって………」

「言葉の通りです。
ヤりましたよ、w」

「それってどういう______」

「…予定があるので、俺は帰ります。
詳しくは、日向から聞いてください。
…………そういえば、名前は?」

「野宮、雷飛だ」

「……わかりました。では、」



ー日向 sideー

ん…………ここはっ………


「日向!!」

ぇ………雷飛……?

僕は………何を………

あ…………

あいつと、ヤったのか…………


「早速で申し訳ないんだけど…………
怜について教えてほしいんだ、」

「……分かった、」


雷飛には、僕の知る怜を全部話した。

僕の監禁犯。

僕の同級生。

同じ実況者。

そして、ここまでの成り行き。


「………そういうこと……、か……、」

「うん……いきなりいなくなって、ごめん。」

「こっちも、全然気づかなくて……
なんと謝ったらいいか、」

「いやいや、大丈夫だよ?w」

「こっちがダメなんだよ、w」

「……それで、何買ってきたの?」

「家で見る?w」

「……いいよ、」



「よっし、手ぇ繋ご?」

「…は……っ……!?//」

「そうした方が、カレカノっぽいじゃん?」

「違うだろ!?」

「まぁいいじゃん、w
ほら、手、出して」


「………分かったよ、」


もう、手を繋げるほど、

僕は雷飛に惹かれてた。










    
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