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大江戸編
10 情報収集しよう
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模擬戦が終わって二日後、僕たちは再び将軍に呼ばれて江戸城に登城していた。
ちなみに前日に伴天連の『平怪人』の「フランケンシュタインの怪物男」をアナスタシアさんが一発で粉砕したばかりだった。
「さて、今日集まってもらったのはこれからの『情報収集』に関しての話だ。」
将軍が桜姫と、僕たち三人をじっと見やっている。
「君たち三人は本当に良くやってくれていると思う。その点に関しては幕府としてはいくら感謝してもしきれないくらいだ。
ただ、現在の対魔獣隊に関しては情報収集能力にいささか乏しいと思うのだ。」
なるほど、と思った。
襲撃してきた相手はアナスタシアさんの活躍もあり、全て撃破に成功している。
ただ、本来なら抜群の情報収集能力のあるはずのカイザスさんが魔法がほとんど使えないがゆえに、『敵が襲ってくるまで待たざるを得ない』状況になっているのだ。
アナスタシアさんがやくざの人達や下町のたくさんの人と仲良くなり、カイザスさんも花街やその他不可思議な人脈を作り上げて大江戸の情報を仕入れてくれるようになったものの『クチコミ』に頼るしかない状況なのだ。
幕府専属陰陽師&巫女である三奈木さんも「陰陽術」で情報を仕入れてくれるのだが、他の職務も兼任しているため、緊急時はともかく、普段は対魔獣隊だけに情報収集はできないわけなのだ。
「そこで、助っ人に来てもらうことになった。さあ、ドクター・シーボルト!入ってきてくれたまえ。」
将軍の言葉を受けて、ふすまを開けて外人さんが入ってきた。小柄で小太りで、牛乳瓶の底のような眼鏡をかけている。
……日本史に出てくるシーボルト博士とは似ても似つかない感じだが…。
「ハーーーイ!『シーボルト』デーーース!!」
変なアクセントの『怪しい日本語?』でシーボルト博士は話し始めた。
「ワタクシハー、ドイツ……オットット、『オランダ』カラ参リマシタ、『フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト』イイマス!」
(※ 以下、シーボルト博士は『似非外人言葉』を話しつづけますが、表記が『めんどくさい』ので、ひらがなと漢字併記に統一します。)
「私は本国で医学、錬金術、魔術を極めるために、人体実…おっとっと、さまざまな研究をしてきまーーした。」
いや、待て!なんか非常に『怪しい表現』が出そうになったよね?!!
それにしても、アナスタシアさんやカイザスさんが非常にきれいな日本語を話されるのとは対照的だなあ。
それに関してアナスタシアさんは『その国の言葉をきちんと話せることで、さまざまな事件が解決できるから』とカッコいいコメントをされていた。
カイザスさんは当然『その国の言葉がしゃべれないとナンパできないから』とコメントされていた…。
「しーたがって、科学・魔術全般に非常に造詣がふかーいでーす!
錬金術、魔術、科学の神髄を操り、さまざまな悪事をおこなーう、伴天連の手口を見通すこともできるとおもいまーす。また、情報収集魔法もあつかえまーす。
どうか、泥ぶーね…もとい、大ぶーねに乗ったつもーりで、お任せくださーい!」
怪しい!いろんな意味で怪しいよ?!!
ちらりと横を見ると、カイザスさんはともかく、アナスタシアさんがシーボルト博士を明らかに警戒するような視線で見ている。
それに対応するように僕の頭の中にシーボルト博士の情報が浮かんできた。
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト 45歳 人間 男
マッドサイエンティスト&魔術師
レベル:111
スキル:医学(LV25)白魔術(LV25)黒魔術((LV30)科学(工学)(LV25)錬金術(LV25)
日本語(LV2 似非外人言葉)ドイツ語(LV5)サンスクリット語(LV5)
魔法: 回復 守備系 研究系 等
装備 鑑定眼鏡(研究素材発見用)
称号 研究のために『魂を売った』男
善良度:☆~☆☆☆☆☆
(※1 邪悪ではないが、研究のためなら何をするかわからないヤバイ面あり。
※2 この物語はフィクションであり、
実在の人物・歴史・団体・シーボルトとは一切無関係です。)
いきなり『マッドサイエンティスト』になっているんですが?!!
日本語(LV2 似非外人言葉)もすごいけど、称号 研究のために『魂を売った』男…これは『怖すぎ』です!!先ほど出かかった言葉は明らかに『人体実験』だよね?!
『 邪悪ではないが、研究のためなら何をするかわからないヤバイ面あり。』と注釈に出ているってどういうこと?!
『 実在の人物・歴史・団体・シーボルトとは一切無関係です 』……ドイツ出身という点以外は『全くの別人』だよね?!
今までで最高に突っこみどころの多い展開に僕がげんなりとしているのをアナスタシアさんが目ざとく気づいてくれた。
「…巧人、鑑定の結果を後で詳しく教えてくれ…」と僕に耳打ちしてくれる。
「そしてー、とりあえず、次に伴天連の怪人が出現する可能性の高い場所の予測をおこないまーーす!」
シーボルト博士は大きな円盤の上に書かれた日本地図を取り出した。
伊能忠敬の作り上げた地図を元にしているらしい。
そして、円盤をぐるぐる回すと、ダーツの矢を投げたんですが?!
『日本列島〇―ツの旅』をもじってるんですか?!
「おー、残念でーす。海に刺さったからやり直しでーす!」
殴っていい?ねえ、この人殴って構わないよね?!
「うーむ、最新の魔術、錬金術は奥が深いのだな。」
将軍!それ絶対にだまされてますから!!
「ふうむ、異世界の魔術は奥が深いのだな。」
カイザスさん!!あなたは魔術技能がLV200の大魔術師ではないのですか?!あなたが騙されてどうするんですか?!
ちなみに気付いたらこの前より技能が、拳法(LV84 ⇒ LV85)で1レベル上昇なのに、口説く(男女問わず)(LV120 ⇒ LV123)で『3レベル上昇』してますよね?!
仕事してください!仕事!!
あ!カイザスさんの発言の間抜けぶりにアナスタシアさんが怒って、スリーパーホールドに入っている。
「アナスタシア、落ち着け!落ち着くんだ!!」
「ドクター!俺がダーツを投げていいかな?」
アナスタシアさんはカイザスさんを解放すると、ドクターのもとに歩いていった。
「おーー!あなたには魔術的なセンサーがおありなのでーすか?」
「その通り!『精霊騎士』の異名の通り、『実践的な直観』を様々な任務で使いこなしているよ。」
アナスタシアさんはドクターから、ダーツを受け取ると、円盤を回し始め…僕らが気づくと右手にあったはずダーツ消えていた。
「…うーーん、今回は『怨霊系』の空気が漂っているんだが…」
アナスタシアさん!僕、幽霊は怖いんです!
「ここは恐山ですね。」
桜姫が地図を見ながら言う。
青森県、下北半島ですか!?
むちゃくちゃ遠いし、恐山てすごく怖いイメージがあるんですが…。
「よっしゃ!ひとっ走り行ってこようか!」
「アナスタシアさん!ここからめちゃめちゃ遠いです!!」
「大丈夫、大丈夫、また俺らが巧人と桜姫を背負って走るから♪
何なら今回は『俺が巧人を背負って』走ろうか?」
いや待って!?それはあまりにも『恥ずかしすぎる』から!!
「そうだ!そんなことがありえてはならない!当然私が巧人を背負っていこう!」
「そうですよ!アナスタシアさんに巧人さんを背負わせるとかダメです!!」
カイザスさんと桜姫も反対の声を上げられている。
……二人ともなにか『別の思惑』が働いている気がするのは気のせいだろうか…。
そして、二日後の昼過ぎに恐山に着くことができた。
僕らを背負ったまま『ウサインボルト並の速度』で一日10時間突っ走れるとはどういう人達ですか!!
霊場に近づくにつれてアナスタシアさんとカイザスさんの表情が鋭くなり、桜姫も警戒した表情に変わった。
あまり敏感でないはずの僕ですら『背筋が寒くなる』感じがする。
「巧人!ハリセンを具現化させて!」
「はっ?!ハリセンですか???」
「そう、ハリセン!おそらくかなりの数の霊体が出てくると思うから。そういう『非物質的な敵』には剣や刀のような切り裂く武器より『広範囲にわたって攻撃できる武器』の方が有効なんだ。」
「もしかして、エレーナと一緒の時もハリセンを実体化させていたのか?」
カイザスさんが微妙な表情で語りかける。
「最初は違ったけど、来日して大阪に行った際に『表面積の広くて敵を逃がさない武器としてはハリセンが有効』だと、『コーイチ』が教えてくれたぞ。」
それ、絶対に『関西人ならではのボケ』だよね?!
「みんな!気を付けろ!予想以上に敵が多いぞ!!」
アナスタシアさんが警告してくれると同時に僕らの周囲を埋め尽くすような数の『いかにも西洋風のゴースト』と言わんばかりの格好の『シーツにくるまったような透明な人影』が一斉に姿を現した!
「対魔獣隊の皆様、ようこそ!!私は伴天連の怪人のマシュマロマン男』だ!
我らゴースト軍団があなたたちの生命力を吸い尽くして、すぐに我々のなかまにしてあげよう!!」
僕らの眼前には一際大きなゴースト、それも映画『ゴースト〇スターズ』に登場した敵役と思しき『マシュマ〇マン』そっくりの怪人が立ちはだかっていた。
ちなみに前日に伴天連の『平怪人』の「フランケンシュタインの怪物男」をアナスタシアさんが一発で粉砕したばかりだった。
「さて、今日集まってもらったのはこれからの『情報収集』に関しての話だ。」
将軍が桜姫と、僕たち三人をじっと見やっている。
「君たち三人は本当に良くやってくれていると思う。その点に関しては幕府としてはいくら感謝してもしきれないくらいだ。
ただ、現在の対魔獣隊に関しては情報収集能力にいささか乏しいと思うのだ。」
なるほど、と思った。
襲撃してきた相手はアナスタシアさんの活躍もあり、全て撃破に成功している。
ただ、本来なら抜群の情報収集能力のあるはずのカイザスさんが魔法がほとんど使えないがゆえに、『敵が襲ってくるまで待たざるを得ない』状況になっているのだ。
アナスタシアさんがやくざの人達や下町のたくさんの人と仲良くなり、カイザスさんも花街やその他不可思議な人脈を作り上げて大江戸の情報を仕入れてくれるようになったものの『クチコミ』に頼るしかない状況なのだ。
幕府専属陰陽師&巫女である三奈木さんも「陰陽術」で情報を仕入れてくれるのだが、他の職務も兼任しているため、緊急時はともかく、普段は対魔獣隊だけに情報収集はできないわけなのだ。
「そこで、助っ人に来てもらうことになった。さあ、ドクター・シーボルト!入ってきてくれたまえ。」
将軍の言葉を受けて、ふすまを開けて外人さんが入ってきた。小柄で小太りで、牛乳瓶の底のような眼鏡をかけている。
……日本史に出てくるシーボルト博士とは似ても似つかない感じだが…。
「ハーーーイ!『シーボルト』デーーース!!」
変なアクセントの『怪しい日本語?』でシーボルト博士は話し始めた。
「ワタクシハー、ドイツ……オットット、『オランダ』カラ参リマシタ、『フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト』イイマス!」
(※ 以下、シーボルト博士は『似非外人言葉』を話しつづけますが、表記が『めんどくさい』ので、ひらがなと漢字併記に統一します。)
「私は本国で医学、錬金術、魔術を極めるために、人体実…おっとっと、さまざまな研究をしてきまーーした。」
いや、待て!なんか非常に『怪しい表現』が出そうになったよね?!!
それにしても、アナスタシアさんやカイザスさんが非常にきれいな日本語を話されるのとは対照的だなあ。
それに関してアナスタシアさんは『その国の言葉をきちんと話せることで、さまざまな事件が解決できるから』とカッコいいコメントをされていた。
カイザスさんは当然『その国の言葉がしゃべれないとナンパできないから』とコメントされていた…。
「しーたがって、科学・魔術全般に非常に造詣がふかーいでーす!
錬金術、魔術、科学の神髄を操り、さまざまな悪事をおこなーう、伴天連の手口を見通すこともできるとおもいまーす。また、情報収集魔法もあつかえまーす。
どうか、泥ぶーね…もとい、大ぶーねに乗ったつもーりで、お任せくださーい!」
怪しい!いろんな意味で怪しいよ?!!
ちらりと横を見ると、カイザスさんはともかく、アナスタシアさんがシーボルト博士を明らかに警戒するような視線で見ている。
それに対応するように僕の頭の中にシーボルト博士の情報が浮かんできた。
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト 45歳 人間 男
マッドサイエンティスト&魔術師
レベル:111
スキル:医学(LV25)白魔術(LV25)黒魔術((LV30)科学(工学)(LV25)錬金術(LV25)
日本語(LV2 似非外人言葉)ドイツ語(LV5)サンスクリット語(LV5)
魔法: 回復 守備系 研究系 等
装備 鑑定眼鏡(研究素材発見用)
称号 研究のために『魂を売った』男
善良度:☆~☆☆☆☆☆
(※1 邪悪ではないが、研究のためなら何をするかわからないヤバイ面あり。
※2 この物語はフィクションであり、
実在の人物・歴史・団体・シーボルトとは一切無関係です。)
いきなり『マッドサイエンティスト』になっているんですが?!!
日本語(LV2 似非外人言葉)もすごいけど、称号 研究のために『魂を売った』男…これは『怖すぎ』です!!先ほど出かかった言葉は明らかに『人体実験』だよね?!
『 邪悪ではないが、研究のためなら何をするかわからないヤバイ面あり。』と注釈に出ているってどういうこと?!
『 実在の人物・歴史・団体・シーボルトとは一切無関係です 』……ドイツ出身という点以外は『全くの別人』だよね?!
今までで最高に突っこみどころの多い展開に僕がげんなりとしているのをアナスタシアさんが目ざとく気づいてくれた。
「…巧人、鑑定の結果を後で詳しく教えてくれ…」と僕に耳打ちしてくれる。
「そしてー、とりあえず、次に伴天連の怪人が出現する可能性の高い場所の予測をおこないまーーす!」
シーボルト博士は大きな円盤の上に書かれた日本地図を取り出した。
伊能忠敬の作り上げた地図を元にしているらしい。
そして、円盤をぐるぐる回すと、ダーツの矢を投げたんですが?!
『日本列島〇―ツの旅』をもじってるんですか?!
「おー、残念でーす。海に刺さったからやり直しでーす!」
殴っていい?ねえ、この人殴って構わないよね?!
「うーむ、最新の魔術、錬金術は奥が深いのだな。」
将軍!それ絶対にだまされてますから!!
「ふうむ、異世界の魔術は奥が深いのだな。」
カイザスさん!!あなたは魔術技能がLV200の大魔術師ではないのですか?!あなたが騙されてどうするんですか?!
ちなみに気付いたらこの前より技能が、拳法(LV84 ⇒ LV85)で1レベル上昇なのに、口説く(男女問わず)(LV120 ⇒ LV123)で『3レベル上昇』してますよね?!
仕事してください!仕事!!
あ!カイザスさんの発言の間抜けぶりにアナスタシアさんが怒って、スリーパーホールドに入っている。
「アナスタシア、落ち着け!落ち着くんだ!!」
「ドクター!俺がダーツを投げていいかな?」
アナスタシアさんはカイザスさんを解放すると、ドクターのもとに歩いていった。
「おーー!あなたには魔術的なセンサーがおありなのでーすか?」
「その通り!『精霊騎士』の異名の通り、『実践的な直観』を様々な任務で使いこなしているよ。」
アナスタシアさんはドクターから、ダーツを受け取ると、円盤を回し始め…僕らが気づくと右手にあったはずダーツ消えていた。
「…うーーん、今回は『怨霊系』の空気が漂っているんだが…」
アナスタシアさん!僕、幽霊は怖いんです!
「ここは恐山ですね。」
桜姫が地図を見ながら言う。
青森県、下北半島ですか!?
むちゃくちゃ遠いし、恐山てすごく怖いイメージがあるんですが…。
「よっしゃ!ひとっ走り行ってこようか!」
「アナスタシアさん!ここからめちゃめちゃ遠いです!!」
「大丈夫、大丈夫、また俺らが巧人と桜姫を背負って走るから♪
何なら今回は『俺が巧人を背負って』走ろうか?」
いや待って!?それはあまりにも『恥ずかしすぎる』から!!
「そうだ!そんなことがありえてはならない!当然私が巧人を背負っていこう!」
「そうですよ!アナスタシアさんに巧人さんを背負わせるとかダメです!!」
カイザスさんと桜姫も反対の声を上げられている。
……二人ともなにか『別の思惑』が働いている気がするのは気のせいだろうか…。
そして、二日後の昼過ぎに恐山に着くことができた。
僕らを背負ったまま『ウサインボルト並の速度』で一日10時間突っ走れるとはどういう人達ですか!!
霊場に近づくにつれてアナスタシアさんとカイザスさんの表情が鋭くなり、桜姫も警戒した表情に変わった。
あまり敏感でないはずの僕ですら『背筋が寒くなる』感じがする。
「巧人!ハリセンを具現化させて!」
「はっ?!ハリセンですか???」
「そう、ハリセン!おそらくかなりの数の霊体が出てくると思うから。そういう『非物質的な敵』には剣や刀のような切り裂く武器より『広範囲にわたって攻撃できる武器』の方が有効なんだ。」
「もしかして、エレーナと一緒の時もハリセンを実体化させていたのか?」
カイザスさんが微妙な表情で語りかける。
「最初は違ったけど、来日して大阪に行った際に『表面積の広くて敵を逃がさない武器としてはハリセンが有効』だと、『コーイチ』が教えてくれたぞ。」
それ、絶対に『関西人ならではのボケ』だよね?!
「みんな!気を付けろ!予想以上に敵が多いぞ!!」
アナスタシアさんが警告してくれると同時に僕らの周囲を埋め尽くすような数の『いかにも西洋風のゴースト』と言わんばかりの格好の『シーツにくるまったような透明な人影』が一斉に姿を現した!
「対魔獣隊の皆様、ようこそ!!私は伴天連の怪人のマシュマロマン男』だ!
我らゴースト軍団があなたたちの生命力を吸い尽くして、すぐに我々のなかまにしてあげよう!!」
僕らの眼前には一際大きなゴースト、それも映画『ゴースト〇スターズ』に登場した敵役と思しき『マシュマ〇マン』そっくりの怪人が立ちはだかっていた。
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