成長チートと全能神

ハーフ

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王国学園、独立編

強敵もすぐ倒しました。

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災禍の邪龍王。それは全身が真っ黒な鱗で覆われた龍だった。
すると急にこいつが叫ぶ。すると近くの空間が裂け幾千もの巨大泳空魚が現れた。
「これがメガロドンか。マジで鮫だな。てか数が多いな。って、うお!!」
急にメガロドンが突っ込んでくる。俺は糸神の操糸で違うメガロドンに糸を絡ませ回避する。
「これ使えるな。イダス様々だな。ほっ、ほっ」
同じ様にして次々に突っ込んでくるメガロドンを避ける。
「物は試しだ。『天級炎魔法·不死鳥の豪炎フェニックスフレイム』」
不死鳥の豪炎。それは前方広範囲に数万~数百万℃の炎を撒き散らす魔法だ。
が…。本来この技なら10体は倒せたであろうしかし魔素無干渉によって先頭の奴が一体、やけどを追っている程度だった。
「魔素無干渉。凄すぎでしょ!
でも、俺には通用しないもんね。喰い尽くせ『スキル裁覇神王·暴食の神ベルゼブブ』」
すると、紺なのか黒なのか分からないようなものが俺の手から出て来た。それは龍のような姿でメガロドンと災禍の邪龍王を飲み込んで行く。すべて飲み込むと忽然と消失した。
暴食の神。それは非生物を食べ尽くすスキル。だが一度の発動で1種類のものしか食べれない。
というスキルだ。俺はこれによってメガロドン共のスキル魔素無干渉を喰った。つまり…
「『天級炎魔法·不死鳥の豪炎フェニックスフレイム』」
先程とは違い、十体以上を焼き尽くす。
「やっぱりこれで魔法が効くな。なら『操糸·蜘蛛の牢獄スパイダープリズン』」
するとメガロドン共が全員捕まった。そして…。
「うぉぉぉ。『付与,神級炎,暴風魔法·炎龍の息吹ニブルヘイム暴風龍の一撃ヴェルドラゴ』そして『神代流刀術·秘技·神速の刃』」
俺がそう叫ぶと同時に蜘蛛の牢獄で捕らわれた奴等が蜘蛛の牢獄ごと一刀両断。炎と風に包まれる。それらが収まったときには、もう跡形もなく、残っていたのは魔法耐性の強い災禍の邪龍王の鱗と角、骨だけだった。
俺はそのまま空中で右手を突き上げる。それと同時に歓声が上がる。
冒険者ギルドに向かうとアスタさん、レティさん、父さん、母さん、姉さんがいた。
「よく無事に戻って来てくれた君はこの国の英雄だ。」
「無茶しやがって。避難するときお前がいなくて背筋に冷たいものが走ったぞ。だが良くやった。さすが我が息子だ。」
「本当に心配したのよ。」
アスタさん、レティさん、父さんは少し涙を流し、母さんと姉さんは抱き着いてきた。本当にいい人達と家族に、知り合いになったと思った。
因みにこの後謁見する事になるのはまた別の話。
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