53 / 95
第三話 女剣士フィリス
疑似肉棒挿入
しおりを挟む
エレナはフィリスを仰向けに寝かせると、その上に覆いかぶさるようにまたがる。そ
して自分の割れ目の上端をそっと撫でる。そこから出てきた一つの触手を指でこすり 刺激する。
するとと撫でられた触手が土地を大きくなった。
そして掴めるまでに成長すると肉棒を両手で握りしめ、手でしごき始める。
手こきによって触手は徐々に大きくなっていく。
しかも男性の一物のような形状に変化していくのをフィリスは 唖然として見ていた。
「い、一体何をする気だ」
最悪の予想を脳裏に浮かべながらもフィリスは尋ねる。
するとエレナは嬉しそうに、喜びを分かち合うような雰囲気でフィリスに告げる。
「これを、あなたの体に入れるのよ」
「や、やめろ」
最悪の事態を告げられフィネスは逃れようとする。
いくら剣士として生きていくことを決めたとしても、女としてあんなものを受け入れたくない。
まして初めてを捧げるなど、まっぴらごめんだ。
「大丈夫よ。男のものとは違うから」
「な、何を戯言を」
「簡単に言うと私の卵を見つけてあなたの卵と一緒になって新しい命を作るの」
「絶対嫌だ!」
まるでゴブリンかオークに犯されるような気分にフィリスはなり恐怖した。
逃げようとするが体全体が官能で骨抜きにされてしまい、まともに動かすことが出来ず、フィリスはもがき、のたうち回る。
そんな姿もエレナには愛おしく、可愛がるように伝える。
「大丈夫よ。すごくいいから」
「そんなわけあるか、あううっっ」
だがエレナが肉棒の先端をフィリスの割れ目に当てると快電が走り、その刺激で フィリスはしびれて黙り込んでしまった
「さあ 初めましましょうか 」
「い、いや、やめろ、お願いやめて」
「よいしょと」
「うわあああああっっっっっ」
エレナは掛け声と共に腰を突き出して肉棒をフィリスの中に入れた。
「ああああっっっっ」
入れられた衝撃と破瓜の痛みで頭が真っ白くなり、フィリスの身体はガクガと震える 。
そんなフィリスをエレナは優しく抱きしめる。
だが挿入するのは止まらない。
肉棒は分泌する粘液と愛液が混ざった混合物を周囲に撒き散らしながら奥へと入れていく。
「あーやっぱり処女なのね。すごくきつくて気持ちいいわ」
フィリスの締め具合を堪能しながらエレナはさらに肉棒を奥へ入れていく。そして子宮まで到達した。
「そろそろいいわねじゃ出そうかしら 」
「や、やめて」
「それ」
「ああああっっっっ」
子宮の中へ謎の液体を注ぎ込まれる恐怖にフィリスは中から圧迫される。
今日で身体が竦み、注入される苦痛に、顔が歪められる。そして、そこから生み出される快感フィリスは、戸惑いつつも打ち震え艶声を上げる。
「あああああっっっっっ」
して自分の割れ目の上端をそっと撫でる。そこから出てきた一つの触手を指でこすり 刺激する。
するとと撫でられた触手が土地を大きくなった。
そして掴めるまでに成長すると肉棒を両手で握りしめ、手でしごき始める。
手こきによって触手は徐々に大きくなっていく。
しかも男性の一物のような形状に変化していくのをフィリスは 唖然として見ていた。
「い、一体何をする気だ」
最悪の予想を脳裏に浮かべながらもフィリスは尋ねる。
するとエレナは嬉しそうに、喜びを分かち合うような雰囲気でフィリスに告げる。
「これを、あなたの体に入れるのよ」
「や、やめろ」
最悪の事態を告げられフィネスは逃れようとする。
いくら剣士として生きていくことを決めたとしても、女としてあんなものを受け入れたくない。
まして初めてを捧げるなど、まっぴらごめんだ。
「大丈夫よ。男のものとは違うから」
「な、何を戯言を」
「簡単に言うと私の卵を見つけてあなたの卵と一緒になって新しい命を作るの」
「絶対嫌だ!」
まるでゴブリンかオークに犯されるような気分にフィリスはなり恐怖した。
逃げようとするが体全体が官能で骨抜きにされてしまい、まともに動かすことが出来ず、フィリスはもがき、のたうち回る。
そんな姿もエレナには愛おしく、可愛がるように伝える。
「大丈夫よ。すごくいいから」
「そんなわけあるか、あううっっ」
だがエレナが肉棒の先端をフィリスの割れ目に当てると快電が走り、その刺激で フィリスはしびれて黙り込んでしまった
「さあ 初めましましょうか 」
「い、いや、やめろ、お願いやめて」
「よいしょと」
「うわあああああっっっっっ」
エレナは掛け声と共に腰を突き出して肉棒をフィリスの中に入れた。
「ああああっっっっ」
入れられた衝撃と破瓜の痛みで頭が真っ白くなり、フィリスの身体はガクガと震える 。
そんなフィリスをエレナは優しく抱きしめる。
だが挿入するのは止まらない。
肉棒は分泌する粘液と愛液が混ざった混合物を周囲に撒き散らしながら奥へと入れていく。
「あーやっぱり処女なのね。すごくきつくて気持ちいいわ」
フィリスの締め具合を堪能しながらエレナはさらに肉棒を奥へ入れていく。そして子宮まで到達した。
「そろそろいいわねじゃ出そうかしら 」
「や、やめて」
「それ」
「ああああっっっっ」
子宮の中へ謎の液体を注ぎ込まれる恐怖にフィリスは中から圧迫される。
今日で身体が竦み、注入される苦痛に、顔が歪められる。そして、そこから生み出される快感フィリスは、戸惑いつつも打ち震え艶声を上げる。
「あああああっっっっっ」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる