【R18】エーテル特捜警察ジャスティスセイバー

瀬緋 令祖灼

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着床準備

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「ちゃ、着床!」

「ええ、そうです。着床です」

 顔が引き攣る晶に淡々とミーネは説明する。

「これまでの作業はすべて先輩が新人類の母胎になるための作業なんです。これはまでは、まだ前準備。これから本格的に始めますよ」

 ミーネは使い終わったディルドの針を収納し晶の膣から引き抜き仕舞う。
 そして代わりに禍々しい紅い色をした薬品が入った注射器を手に持って晶に見せる。

「先輩、これ分かります?」

 ミーネは注射器に入れた怪しげな色の液体を晶に見せた。
 晶は膣に出来た新たな性感帯の放つ快感で頭が朦朧としているのと、恐怖による引きつりで口が動かなかった。
 快楽に溺れつつ恐怖に引き攣る晶の表情を見てミーネは喜び、喜々として薬品の説明を始めた。

「すごく強力な媚薬ですよ。全身が熱くなってしまう程の強力な奴です」

「ま、まだ打つの」

 膣の中を性感帯だらけにされているのに、さらに全身を敏感にされるなど、恐ろしい。
 息を吹きかけられただけで絶頂してしまったのに、全身が同じような状況になるなど恐怖でしかない。
 想像するだけで晶は寒気がした。
 そんな晶が怯える様子を見てミーネの笑顔は輝きを増して説明を続ける。

「ええ、母胎になるのに必要な薬ですから。それで先輩。このお薬何処に打って欲しいですか?」

「ど、何処に打つって」

 注射を打つ場所なら普通に考えれば腕だろう。
 だがミーネの視線は晶の身体の隅々まで見ている。
 腕のみならず、興奮して膨らんだ胸や広げられた腋、首筋、弄くり回した膣、太股、腰など、注射針のような視線をくまなく晶に向ける。

「ひっ」

 その鋭すぎる視線に注射を打たれたような感覚を感じた晶は打たれてもいないのに悲鳴を上げた。

「腕? 平凡すぎますね。腋? つまんないですね。首筋? 綺麗ですけどイマイチですね」

 暢気な声でミーネは言いつつ怯えた晶の身体を舐めるように見る。

「誰か注射を刺して欲しい人居ますかー?」

 ミーネは小学生の教師のように晶の身体に向かって声を掛けた。

「おや、二人も手を上げていますね。では、このどちらかにしましょう」

 ミーネは注射器の先端を絶頂して立ち上がった両の乳首を交互に触れる。
 既に薬液の影響で身体が熱く敏感になっている晶の身体は注射針に触れられただけで絶頂てしまう。

「や、止めなさい!」

「えー、でもこの子達は打たれる気満々ですよ」

 尚もミーネは針の先端で乳首を弄る。特殊繊維のお陰で針は突き抜けていないが、針の形に合わせて伸縮しており、入り込むような痛みを覚えた。

「ダメったらダメーッ」

「もう、そんな身体の意見をを大事にしない先輩には罰が必要ですね。罰として、一番敏感な場所に刺しちゃいます。丁度手を上げていますし」

 ミーネは晶の秘所、開創器で広げられた膣口の上、包皮に包まれ勃起した晶のクリトリスを出し針を当てた。

「そ、そこもダメーーっ」

「ダメです。着床のためには必要な作業なんです。同時にこれは我が儘な晶先輩に対する罰でもあるんですよ。我が儘を言って作業を遅らせた罰です。それにクリトリス君は打たれたくって立っています。だから打ちます。はい、罰執行ーっ」

 楽しそうにミーネは言いながら注射針をクリトリスに注射した。
 氷のような冷たい激痛がクリトリスから晶の全身に走る。
 次いで薬液が浸入すると痛みは和らぎ快感が広がっていく。
 同時に腹部が熱くなっていく。

「な、何この感じ。い、痛い」

 生理が何倍もきつくなったような感覚が晶を襲う。お腹が痛くなり、別の生き物が蠢いているような感覚に襲われる。
 薬液を全て注入するとミーネは注射針を引き抜いた。

「あうっ」

 抜かれた衝撃で軽く絶頂する晶。
 だが同時に身体全体が熱くなり疼いていく。

「うふふ、先輩どうですか」

「ど、どうもしないわよ」

「へーそうですか」

 そう言ってミーネは晶の首筋の素肌に指先で触れる。

「あんっ」

 身体が敏感になり、触られただけで歓声を上げるほど絶頂してしまった。

「うふふ、だいぶ効いているようですね」

 次いでミーネはインナー越しに臍のあたりを撫でる。

「あんっ」

 インナー越しでも激しく熱量を持った所の上を撫でられ晶は快楽を感じてしまい艶声を上げる。

「良い具合に効いていますね」

「!」

 ミーネは晶のロンググローブの袖口を摘まんで引き上げた。外気がグローブに入り火照って汗の出た肌に冷たい空気が触れてその感触で絶頂思想になる。だが伸縮性のある繊維で出来ているため、ミーネが離すとゴムのように瞬時に縮み、晶の肌を叩いた。
 その痛みが響くが後からじわりと鈍い快楽が広がって行き、晶を悩ませる。

「おっといけない。これを忘れていました」

 ミーネは女戦闘員に命じて新たな器具を持ってこさせた。出てきたのは先端と中間に突起のある節を持ったウネウネと動く触手だった。

「な、何をするの」

「先輩、牛さんの人工授精知っていますか?」

「知らないわよ」

「なら教えて上げます。獣医さんが肛門から腸に手を突っ込んでそこから卵管を掴んで、精液の付いた棒を膣から入れるんです」

「ま、まさか」

 牛と同じ事をミーネは自分にするのではないかと晶は戦慄した。

「まさか、先輩の肛門に手なんて入りませんよ。それに卵管を掴む意味なんて有りませんし」

「そ、そうよね」

「腸からなら卵巣に近いのでこの器具を肛門から突っ込んで卵巣の近くから電気刺激を与えて排卵を更に誘発します」

「やっ、止めなさい!」

 ホッとした所に更に醜悪な方法を実行するとミーネは言ってきて晶は慌てた。

「ダメですよ。媚薬をいれて完成した身体なら今でも九九パーセントの確立で成功します。けど、一パーセントでも失敗の目は潰したいんです。協力して下さい、晶先輩」

 そう言ってミーネは晶を俯せにすると腰を引き上げさせた。
 突き出させたお尻の谷間に指を入れて、指先にエーテルギアの力でレーザーメスを形成して晶のインナーに切れ込みを入れる。
 恐怖で冷や汗が流れる隙間に先ほど見せた触手を入れて行く。

「い、いや、はうっ」

「無駄ですよ。人間の力では止められないくらい、強い力で入って行く触手ですから」

 晶は抵抗したがミーネの言うと通り触手の侵入を押しとどめられず、肛門への侵入を許してしまう。

「あううっ」

 肛門へ入って行く触手の感触が伝わり晶の背筋に寒気が走る。
 それでも触手は腸の中を進み続けて予め設定された位置へ向かう。そして、目的の場所の着くと突起から電極を卵巣に向かって突き出す。
 電極は卵巣に到達し、電流を流し始めた。

「ああああっっっ」

 既に排卵誘発剤で敏感になり活発に活動していた卵巣が更に蠢き、晶の身体をマグマのように熱くしていった。

「だいぶ出来上がってきましたね。いよいよ、本番といきましょう。アレを持ってきて」

 晶の様子を見たミーネは高らかに宣言し、新たな器具を女戦闘員に持ってこさせた。
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