清色恋慕 〜溺れた先は異世界でした〜

こぼれ設定

こぼれ設定

細かい設定好きの戯事なので、
真面目に読まなくてもOKです。
むしろ、注意書きにきお付けてお読みください。
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どうでもいい、こぼれ設定集


！！！　注意書　！！！

☆は、キャライメージ打撃有りな設定

★は、真面目な世界観こだわり設定

◯は作者的こだわりで、読者的にはどうでもいい設定だと思う物

思いついたまま、書いているので混在しています。
上記の印に注意して、自己責任でお読みください。










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☆　龍妃である藍は、美人だったけど体型は痩せ型でペチャパイ。何故か貴族の女性の間で引き継がれる遺伝子、痩せ型（貧乳）。

◯　一般庶民には、程々グラマラス（爆乳）な女性も居ます。まあ多種多様ですが、基本的に男女共に背は高め。

◯　皇妃様は、一般庶民（富豪の娘で、三女）ト・ラソルデ（ト・ソルデ弟）の元婚約者、この婚約も訳あり。
庶民で婚約者があったので、皇帝の泉侶であったが、なかなか結婚（婚姻）出来なかった過去あり。


☆　実はカイは、おっぱい星人で、自覚なしマザコン。

☆　カイの初恋の相手は、結構な巨乳。
初恋の相手はザッジの妹だが、父は貴族だが母は庶民出の泉侶だったので、母の血を受け継いでの巨乳。


☆　愛子は、実は非処女。
高校一年の時に、高校受験の家庭教師をして貰っていた、大学生の従兄弟の友人相手にロストバージン。
愛子は付き合っていたつもりだが、相手にはそんな気はなかった様で、あの旅行は実は傷心旅行のやけっぱち、この盤園で男あさりをしてたのは、実はその相手に処女を奪われた事にしたかったらしいが、体型的にもそうは上手くいかなかった様だ。

★　愛子が今所持している水入り水晶は、もう限界が来ているらしく、余りキチンと翻訳されていない。
だから、愛子が時々話を聞いてないのは、翻訳されなくて意味が通じない事が、多かった事もある。
（まあ、基本愛子の語学能力にも問題が有ったが）


◯　城の女性公共風呂に智美を通わせたのは、作者が智美を少し運動ウォーキングさせて、おデブさんからぽっちゃりさんにしたかったからなのだが、余り作中に生かされず、無念。

◯　智美を手フェチにした事をすっかり忘れていました。ただ胸だけでイク理由の手助けに手フェチにしたような…（昔すぎてよく覚えていない）


☆　マット（副料理長）の初恋の相手はミエル総代、子供の頃（10歳）で、成人の儀式をイ領の青水樹にて見学のときミエルに一目惚れするが、すぐ様男性だと教えられて、失恋のショックで寝込む。


★　皆、結構な年だが魔力のせいで見た目は若々しい。歳の割に精神的に熟練しないのは、城内の者は割りかし魔力量が多い者が多いので、全体的に物事がゆっくりと過ぎていく感じになるから（と言う事にしといて／汗）


☆　ミエルの歳は107歳、故に考え方が古臭いが、妙な初々しさがあるのは、前任の総代が赤子の頃から世間と隔離して育てた為、魔力は普通の人の３、４倍有るらしく、多分アル皇子よりも長生きする。


◯　宰相の指輪は金具の台座に一粒青魔晶が据えられている物。
◯　青龍がしている指環は指環全体が青魔晶で出来ている物。

◯　アイの泉の核が指環型のままじゃなかったのは、魔力が足りなかったので、青龍が足して卵形の青魔晶にしたから。

★　成人の儀の、起源は、別盤者の女性を妻にし、同じ時の長さを生きたくて、当時の第三皇子が、青龍に願いでたことが始まり。（まだ、龍妃存命中）
当時は、誕生の祝いでも青魔晶は贈って無かったので、（紆余曲折あったが、贈る様になったのは、この儀式のせい。）
青魔晶はいわゆる魔力の塊なので、魔力＝生命力でも有るので、ただで与える事は青龍の中ではあり得ない事で、青神泉に入って自力で取らせると言う、枷を与えた。


★　青水樹はいろはの数の47有るが、今は二ヶ所機能していない。一つは、龍妃存命中に、管理していた領主が核である青魔晶を着服し、多種多様に使用したため、損失。補填を損失した領の青泉使が願い出たが、不公平となるため、青龍は再び与える事を承諾せず、核となる青魔晶のないまま、育ちの悪い青水樹が有るのみとなっている。核が無くとも、青水樹は、力を行き渡らせるが、元になる力の源であるアイの泉からの水を引き寄せる機能が、核がない事で弱くなっている。こちらの家系が没落。
もう一つは、龍妃没後、核がダメならと、いわゆる樹木と似た青水樹なので、また生えるのだろうと、青水樹の葉を刈り取り青魔晶の代わりとして使った領が、大量に刈り取り過ぎて、青水樹の葉が再生しなくなり、本来の土地に青泉水の力を行き渡らせる機能がなくなり、核だけはのこるが、その周りは淵源に飲み込まれ魔物が大量発生し、その領は魔の森となっている。家系だけは残っているが、領民は居ないので、領としては成り立っていない。

☆　最後の青龍のお礼は、青龍の気まぐれ、別にキスでなくとも与えられたのだが、藍を待つ事の苛立ちをたまに、カイに対して発散してるので、その一貫。智美と混ざっていたカイの魔力を読み取って、カイだけに反応する様にしたが、魔力の量を見誤って、一年近く保ってしまった。

◯　題名付けるの苦手なのに、わざわさナンバリングだけで無く、副題付けてるのは、何処に何を書いたかわかるようにする為、題名付けるの苦手なので、本文中の特異的な台詞を入れるようにしていた。