吸血鬼姫の復讐の物語

ルリ

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奇襲!

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そして、3人はあ互いに奇襲する準備に取り掛かった……

奇襲の準備が終わり
三人はお互い顔を見て頷く
すると、ディーノが鳥たちに一斉に合図を送る 
鳥たちが一斉に空へ舞い上がり、敵に突っ込んでいきました。

「今です!」

そう言い
エルミナは血を剣に変え、敵を切り裂いていきます。
その動きはまるでこんにゃくを切るように速く
正確に敵の奥に突撃しました

そんなエルミナを援護するようにユリは血を弓の形に変え、矢を放ちました。

その矢はエルミナには当たらず
エルミナを攻撃する敵を射抜いていました

ユリの矢はエルミナの攻撃を手助けするものであり、エルミナを守るものでもありました

そんな中
ディーノの手には水属性の魔石を握っていました
そして、魔石を握りながら地面に手をつき呪文を唱えた
 
「ー~ーー~ーーーーー~ー」

呪文を唱えた瞬間
地面からたくさんの水を湧き出て 
焚き火などの敵の明かりを消し去った。

すべての明かりを消し、敵の目がくらんだ
当初の目的である敵の明かりを消すことに成功した三人

そして次の作戦に入った

その時、ユリが大声で敵に聞こえる声でこう叫んだ

「私は王族だ! 
追いかけてこい!
貴様らごとき人間にこの高貴なる王族に追いつけると思わないがなー!」

そんな言葉に驚いた敵
敵が驚いている中、三人は森の中に駆け込んで行った
そんな三人を追いかける敵

「い、急げ!王族の吸血鬼だ! 捕まえろー!」

「のこのこ現れたんだ、追いかけろー!」

「追いかけろ! 隠れても無駄だ!」

「化け物を逃がすな! ここで捕まえろー!」

「隊長! 追いかけましょう!」

「そうだな! ここで捕まえろ! 王族は何があっても殺すな!」

「おおおおおおーーー!!!!!!」

そう言い人間たち、敵は三人の作戦通りに追いかけていきました

(ここで追いかけないと逃げられてしまう
しかし何か罠があるはずだ
まぁ、相手は三人だ、必ず捕まるだろ)

何だかヒゲをはやした気持ち悪いジ、
ヒゲを生やした
オジサマがニヤニヤと気色悪い笑みを浮かべていた

ーーーー

そんな三人は森の奥に罠に向けて走りながら雑談をしていました
普通なら緊張感があるはず何だがいつもの日常の用に喋っていた

「姫様、第一段階は出来ましたね」

「ええ、うまく行って良かったですわ」

「でもここからが大事です
しかし
姫様さっきの煽り言葉どこで思いついたんですか?
「私は王族だ、追いかけてこい、貴様らごとき人間にこの高貴なる 王族に追いつけると思わないがなー」
って普段の姫様からそんな言葉が出るとは思っていませんでしたね~」

「ディーノ! ちょっと真似しないでくださいませ!
昔、お母様の日記を見たんですの
その時に先程のような言葉が書かれていたんですわそれを真似しただけですわ
そう言っても売る覚えなので似たような言葉になりますが」

「フフ、懐かしいですわね姫様
ディーノ
その時は私と姫様で王妃様の部屋に無断に入ったんです
そしたら「ちょっとエルミナ!」フフ、王妃様に怒られて1日中、弓の練習をされて居たんですよ
そのおかげで姫様は弓がうまくなったんですよ」

「もしかしてそれで弓矢がうまくなってあだ名、二つ名がついたんですか? 
「血雨を降らす姫君」って」

「うう~、そうですわ
お母様のお陰で弓はうまくなりましたがほんまにっ厨二病ですわ
うう~なんですの! 
「血雨を降らす姫君」ってほんまに厨二病ですわ!!」

「それで話が変わるのですが
そろそろ罠の近くにつきます
 「血雨を降らす姫君」」

「ちょ、はぁ一
もう良いわよ
とりあえず
自分達が罠にかからない用に、人間バレない用にしながら突っ切るわよ!」

そして三人は森の中を進んで行った
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