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恋人のフリを頼んだら、これも恋人がする事だろ?ってヤラレちゃった!!そんな…
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私は今、会社でしつこく迫ってくる上司にとても困っている。
上司はセクハラまがいの言葉やさりげなくというのだろうか?体を触ってくるのだ。
その上司に二人きりでの食事に誘われてしまい、困ってしまった私は恋人がいるから無理だと断ってしまったのだ。
実は…私には恋人はいない。
上司が恋人をその食事に連れてきなさいというので、実際はいない相手をどうするか私は悩んだ。
そこで、最近仲の良い、見た目もまあまあかっこいい男友達に恋人のフリをしてくれとお願いをした。
「お願い、この日だけでいいから恋人のフリしてほしい!」
「俺、フリとか好きじゃやないけどいいの?」
なんだか意味がありげの言い方ではあったが、何とか男友達に頼み、その日の食事の席は難を逃れたのだ。
安心した私は、男友達に恋人のフリをしてくれたお礼に何かできることがあるか聞いた。
「今日は付き合ってくれてありがとう。助かったよ!何かお礼したいけど何がいい?」
「俺、フリは嫌って言ったよね?恋人同士だったら夜、一緒にすることない?」
「え?何?」
「ホテルいこうぜ」
え、どういう展開なの?恋人のフリのお礼がホテル?と思ったのだけど、ホテルに行く事がイコールエッチをするわけではないものな、とも思い、お礼としていくのだからいいかと一緒にホテルに行くことにした。
ホテルに着くと、友達はシャワーを浴びに行く。
私は、その時間を持て余し、テレビを見ることにした。
チャンネルと変えているとエッチな映像になってしまい、私は最近性行為をしていなく、たまっていたのもあり、見入ってしまった。
すると、後ろから友達に抱きしめられた。
「自分からこういうの見て誘ちゃうんだ。意外とエッチなんだね」
「いや、これは…違う…」
そう言いつつも、エッチな行為をしているところを見ていた私の密林はぐ処理と濡れてしまっていたのだ。
友達は私に口付けをし、すぐに私の密林に触れた。
「すげ~グチョグチョになってる。こんなの我慢できないよね」
「そういう事言わないで…恥ずかしい…それに私たち恋人でもないし…」
「今日は恋人でしょ?恋人同士はエッチなんて何回もするんだよ」
そういうと、私の下着をはぎ取り、密林を直接指先でいじりはじめ指を挿入したり、固い部分をコリコリいじったり…久々の感覚にたまらなく気持ちい。
「ああ…だめ…指でイッちゃう…いや…」
「イッちゃえよ。ほら。どうだ!グチョグチョおマンコ、イってしまえ!」
「だめ!イク!!!」
その瞬間、私の密林からは甘い汁が噴出し、イッてしまった。
ひくひくしている私の密林に、生の友達の男根が入ってくる。
「生は嫌!」
「恋人だろ?」
私は少し抵抗したのだが、友達の太くてかたい男根は密林をかきわけ子宮を激しく突き上げた。
そのまま、友達は激しく腰を動かし、私の固い蕾を指でコリコリしながら気持ちよく男根を出したり入れたり、パンパン激しく音がなっている。
「いや…だめ…イキそう」
「俺もだ…中にいっぱい出すぞ!イクぞ!出る!」
「中は嫌~!!!」
その言葉もむなしく、友達の精液はドクドクと私の子宮に注ぎ込まれた。
凄い量の精液をむなしくも受け入れ、私は果ててしまったのだ。
その日を境に、その友達とのセックスフレンドとしての付き合いが始まったのだ。
上司はセクハラまがいの言葉やさりげなくというのだろうか?体を触ってくるのだ。
その上司に二人きりでの食事に誘われてしまい、困ってしまった私は恋人がいるから無理だと断ってしまったのだ。
実は…私には恋人はいない。
上司が恋人をその食事に連れてきなさいというので、実際はいない相手をどうするか私は悩んだ。
そこで、最近仲の良い、見た目もまあまあかっこいい男友達に恋人のフリをしてくれとお願いをした。
「お願い、この日だけでいいから恋人のフリしてほしい!」
「俺、フリとか好きじゃやないけどいいの?」
なんだか意味がありげの言い方ではあったが、何とか男友達に頼み、その日の食事の席は難を逃れたのだ。
安心した私は、男友達に恋人のフリをしてくれたお礼に何かできることがあるか聞いた。
「今日は付き合ってくれてありがとう。助かったよ!何かお礼したいけど何がいい?」
「俺、フリは嫌って言ったよね?恋人同士だったら夜、一緒にすることない?」
「え?何?」
「ホテルいこうぜ」
え、どういう展開なの?恋人のフリのお礼がホテル?と思ったのだけど、ホテルに行く事がイコールエッチをするわけではないものな、とも思い、お礼としていくのだからいいかと一緒にホテルに行くことにした。
ホテルに着くと、友達はシャワーを浴びに行く。
私は、その時間を持て余し、テレビを見ることにした。
チャンネルと変えているとエッチな映像になってしまい、私は最近性行為をしていなく、たまっていたのもあり、見入ってしまった。
すると、後ろから友達に抱きしめられた。
「自分からこういうの見て誘ちゃうんだ。意外とエッチなんだね」
「いや、これは…違う…」
そう言いつつも、エッチな行為をしているところを見ていた私の密林はぐ処理と濡れてしまっていたのだ。
友達は私に口付けをし、すぐに私の密林に触れた。
「すげ~グチョグチョになってる。こんなの我慢できないよね」
「そういう事言わないで…恥ずかしい…それに私たち恋人でもないし…」
「今日は恋人でしょ?恋人同士はエッチなんて何回もするんだよ」
そういうと、私の下着をはぎ取り、密林を直接指先でいじりはじめ指を挿入したり、固い部分をコリコリいじったり…久々の感覚にたまらなく気持ちい。
「ああ…だめ…指でイッちゃう…いや…」
「イッちゃえよ。ほら。どうだ!グチョグチョおマンコ、イってしまえ!」
「だめ!イク!!!」
その瞬間、私の密林からは甘い汁が噴出し、イッてしまった。
ひくひくしている私の密林に、生の友達の男根が入ってくる。
「生は嫌!」
「恋人だろ?」
私は少し抵抗したのだが、友達の太くてかたい男根は密林をかきわけ子宮を激しく突き上げた。
そのまま、友達は激しく腰を動かし、私の固い蕾を指でコリコリしながら気持ちよく男根を出したり入れたり、パンパン激しく音がなっている。
「いや…だめ…イキそう」
「俺もだ…中にいっぱい出すぞ!イクぞ!出る!」
「中は嫌~!!!」
その言葉もむなしく、友達の精液はドクドクと私の子宮に注ぎ込まれた。
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