5 / 36
宅配のお兄さんに荷物を中に頼み…よろけた時に吐息が耳元に…思わず喘いでしまった
しおりを挟む
今日は前から楽しみにしていた健康グッズが届くのを待っています。
お仕事もほとんどがテレワークになってしまって運動不足になっていたのでルームランナーを購入したのです。
「すみませ~ん。お届け物です!」
「は~い」
待ちに待った商品が届いたみたいだ。
しかし、すごく重い…。
私は一人暮らしであり、これを部屋に運び込むのは大変だ。
しかし、宅配の方に部屋の中までもっていってもらう事はできないはず。
なんとか部屋につながる廊下にまで上げてもらう事にした。
「すみません。私一人暮らしで重くても持てないので、上にだけあげてくれますか?」
「分かりました。玄関の上まであげますね」
そうして、宅配のお兄さんが荷物を持ち上げた瞬間よろけてしまったのだ。
私はとっさに、宅配のお兄さんをかばうように肩のあたりを抱きしめてしまった。
すると、宅配のお兄さんはなんとか荷物を置けたのだが、置いた瞬間私の耳元に宅配のお兄さんの吐息がかかった。
「ああん」
私は、思わず声が出てしまったのだ。
少し気まずくなってしまったのだが、その時の私の姿はノースリーブにノーブラにショートパンツ…欲情するには充分の姿だった。
「そんな声だされて、そんな恰好で…僕、我慢しないですからね、誘ってるんでしょ」
「え?…ちょっとまって…」
宅配のお兄さんは私の胸を服をずらし直接ももし抱きながら、私を抱き寄せキスをしてきた。
「んん、やめ…ん…ああん‥」
「どうせお〇こも濡れてるんだろう?」
そうしうと、ショートパンツの中に手が伸び、乱暴に私のお〇こを指で直接ぐちょぐちょと音を立ててかき回すのです。
「ぐちょぐちょじゃないですか。ちょっと味見しますよ」
「あ…だめ・・・」
そういうとお兄さんは私のズボンとパンツを脱がし、お〇こを舐めはじめたのです。
「いやあ。ああん…ああ…うう‥気持ちいいよ~」
「すごい汁だ…僕も仕事中で時間ないんでもうち〇こ突っこみますね」
お〇こをもっと舐めてほしかったが、お兄さんは私に後ろをむかせ玄関の靴箱に手を置かせ、お尻を突き出させて、腰をがっつりとつかんだ。
「入れるぞ!ほら!おお…しまる…締め付けてくる…たまってたんだね」
「ああ…ち〇ぽいい!気持いい!ああん…」
「生ち〇ぽだぞ!ほら!ほら!イケよ!ほら!」
「生だめ…赤ちゃんできちゃう…だめ…」
そうしてち〇ぽをズボズボ激しくしていると、どんどん快楽が高まっていき、絶頂を迎えた。
「イク!イク!もうだめ!イっちゃう!」
「よし!僕も中にたっぷり出すよ!イクよ!う…」
そういうと私のお〇こにドクドクと精子が入ってきた。
あそこがヒクヒクして精子をたっぷりと飲み込んでいる。
しっかりとお〇こで飲み干してしまった。
「ああ‥気持ちよかった。また配達できたら、気軽にやってあげますよ」
「そ…そんなつもりは…」
そう言いながらも私のあそこからは精子とま〇汁が太ももに垂れ落ちていた。
気持ちよかった…まさかこんなことが現実にあるのかと思ってしまった。
お仕事もほとんどがテレワークになってしまって運動不足になっていたのでルームランナーを購入したのです。
「すみませ~ん。お届け物です!」
「は~い」
待ちに待った商品が届いたみたいだ。
しかし、すごく重い…。
私は一人暮らしであり、これを部屋に運び込むのは大変だ。
しかし、宅配の方に部屋の中までもっていってもらう事はできないはず。
なんとか部屋につながる廊下にまで上げてもらう事にした。
「すみません。私一人暮らしで重くても持てないので、上にだけあげてくれますか?」
「分かりました。玄関の上まであげますね」
そうして、宅配のお兄さんが荷物を持ち上げた瞬間よろけてしまったのだ。
私はとっさに、宅配のお兄さんをかばうように肩のあたりを抱きしめてしまった。
すると、宅配のお兄さんはなんとか荷物を置けたのだが、置いた瞬間私の耳元に宅配のお兄さんの吐息がかかった。
「ああん」
私は、思わず声が出てしまったのだ。
少し気まずくなってしまったのだが、その時の私の姿はノースリーブにノーブラにショートパンツ…欲情するには充分の姿だった。
「そんな声だされて、そんな恰好で…僕、我慢しないですからね、誘ってるんでしょ」
「え?…ちょっとまって…」
宅配のお兄さんは私の胸を服をずらし直接ももし抱きながら、私を抱き寄せキスをしてきた。
「んん、やめ…ん…ああん‥」
「どうせお〇こも濡れてるんだろう?」
そうしうと、ショートパンツの中に手が伸び、乱暴に私のお〇こを指で直接ぐちょぐちょと音を立ててかき回すのです。
「ぐちょぐちょじゃないですか。ちょっと味見しますよ」
「あ…だめ・・・」
そういうとお兄さんは私のズボンとパンツを脱がし、お〇こを舐めはじめたのです。
「いやあ。ああん…ああ…うう‥気持ちいいよ~」
「すごい汁だ…僕も仕事中で時間ないんでもうち〇こ突っこみますね」
お〇こをもっと舐めてほしかったが、お兄さんは私に後ろをむかせ玄関の靴箱に手を置かせ、お尻を突き出させて、腰をがっつりとつかんだ。
「入れるぞ!ほら!おお…しまる…締め付けてくる…たまってたんだね」
「ああ…ち〇ぽいい!気持いい!ああん…」
「生ち〇ぽだぞ!ほら!ほら!イケよ!ほら!」
「生だめ…赤ちゃんできちゃう…だめ…」
そうしてち〇ぽをズボズボ激しくしていると、どんどん快楽が高まっていき、絶頂を迎えた。
「イク!イク!もうだめ!イっちゃう!」
「よし!僕も中にたっぷり出すよ!イクよ!う…」
そういうと私のお〇こにドクドクと精子が入ってきた。
あそこがヒクヒクして精子をたっぷりと飲み込んでいる。
しっかりとお〇こで飲み干してしまった。
「ああ‥気持ちよかった。また配達できたら、気軽にやってあげますよ」
「そ…そんなつもりは…」
そう言いながらも私のあそこからは精子とま〇汁が太ももに垂れ落ちていた。
気持ちよかった…まさかこんなことが現実にあるのかと思ってしまった。
2
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる