29 / 36
実の姉を大好きな僕は姉の事をもっと知りたくて姉の部屋に侵入した結果・・・姉と濃厚なエッチを堪能できた。
しおりを挟む
僕は、実の姉が大好きだ。
それも恋愛として、男女としての気持ちだ。
姉と一緒にいるとドキドキする。
姉の全てが欲しくなる。
もう我慢が出来ない。
僕は姉の部屋に深夜に侵入することにした。
姉の部屋にこっそりはいると、姉は夢中で自慰をしていたのだ。
僕は興奮して勃起してしまった。
そのまま、僕は勃起したあそこをしこしこしながら姉に近づいた。
姉も僕に気づき、勃起している僕のあそこを無言でしゃぶり始めたのだ。
僕はそれにこたえるように姉のあそこを指でいじくりまわした。
「ん…んん‥きぼじいい・・・」
姉の妖艶な声が聞こえてくる。
僕は、姉の口から肉棒を抜き、姉のあそこをに顔をうずめ丁寧にクリトリスを舌でコリコリし、吸い上げた。
「あん、ああん。だめ…気持ちよすぎる・・・はあ」
姉も僕の勃起しているあそこにしゃぶりついてきた。
僕は、我慢できなくなり、姉をベットに寝かせると姉のあそこに挿入し何度もピストン運動をした。
「あん、ああん・・・んん・・・いい、あああんん」
姉が淫らな声を僕に聞こえるように出している。
もう我慢の限界だった僕はそのまま姉の膣内で射精した。
「はああんん!!!」
姉は僕の射精でいってしまったようだ。
僕はまだ満足できずにそのまま再び腰を動かした。
今度は対面座位でだ。姉は僕に抱きつき、僕の唇に自分の唇を重ねてきた。
僕は姉の舌をからめとり、何度もディープキスをした。
もう、僕は我慢の限界だった。
「お姉ちゃん!もうだめ!でちゃう!」
僕がそういうと、姉は僕を抱きしめながら耳元でささやいた。
「いいよ……出して……」
僕はそれを聞くと同時に射精した。
そしてそのまま僕たちはベットに倒れこんだ。
「ねえ……気持ちよかった?」
姉が僕に聞いてきたので素直に答えた。
「うん……すごくよかった」
これからもたくさんエッチしようと約束した夜になった。
それも恋愛として、男女としての気持ちだ。
姉と一緒にいるとドキドキする。
姉の全てが欲しくなる。
もう我慢が出来ない。
僕は姉の部屋に深夜に侵入することにした。
姉の部屋にこっそりはいると、姉は夢中で自慰をしていたのだ。
僕は興奮して勃起してしまった。
そのまま、僕は勃起したあそこをしこしこしながら姉に近づいた。
姉も僕に気づき、勃起している僕のあそこを無言でしゃぶり始めたのだ。
僕はそれにこたえるように姉のあそこを指でいじくりまわした。
「ん…んん‥きぼじいい・・・」
姉の妖艶な声が聞こえてくる。
僕は、姉の口から肉棒を抜き、姉のあそこをに顔をうずめ丁寧にクリトリスを舌でコリコリし、吸い上げた。
「あん、ああん。だめ…気持ちよすぎる・・・はあ」
姉も僕の勃起しているあそこにしゃぶりついてきた。
僕は、我慢できなくなり、姉をベットに寝かせると姉のあそこに挿入し何度もピストン運動をした。
「あん、ああん・・・んん・・・いい、あああんん」
姉が淫らな声を僕に聞こえるように出している。
もう我慢の限界だった僕はそのまま姉の膣内で射精した。
「はああんん!!!」
姉は僕の射精でいってしまったようだ。
僕はまだ満足できずにそのまま再び腰を動かした。
今度は対面座位でだ。姉は僕に抱きつき、僕の唇に自分の唇を重ねてきた。
僕は姉の舌をからめとり、何度もディープキスをした。
もう、僕は我慢の限界だった。
「お姉ちゃん!もうだめ!でちゃう!」
僕がそういうと、姉は僕を抱きしめながら耳元でささやいた。
「いいよ……出して……」
僕はそれを聞くと同時に射精した。
そしてそのまま僕たちはベットに倒れこんだ。
「ねえ……気持ちよかった?」
姉が僕に聞いてきたので素直に答えた。
「うん……すごくよかった」
これからもたくさんエッチしようと約束した夜になった。
1
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる