R18 短編集 さくっと読める官能小説!その1

黒瀬志乃

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見てもらうのが好きで…そんな隣の家のお姉さんが僕をなじるので気持ちいい事してわからせてあげた。

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僕はSNSをやっているのだが、どう見ても僕の家の間取りと同じに見えるマスクをした女性が
下着姿や、あそこを少し隠しただけの何かをあそこに挿入している姿などをSNSに投稿しているのを見つけた。
僕と同じアパートの住人だと思い、僕は住人を観察してみることにした。
すると、隣の家のお姉さんだったことが分かったのだ。
僕はお姉さんにSNSの事を尋ねた。
すると、僕の事をSNSで変な投稿を見ている怪しいやつとなじり始めたのだ。
僕は、腹が立った。
そんなに見せるのが好きなら、見せてみろ!と思い、隣のお姉さんを僕の家に引きづりこんだのだ。
僕をけなすなら、SNSの投稿をみんなにばらしてやるといってやった。
すると、お姉さんはどうしたら許してくれるのか?というので、僕によく見せてみろと言ってやった。
お姉さんが脱ぎ始めると、僕は興奮してきてしまいお姉さんのおっぱいにむさぼりついてしまった。
「ちょっと、やめてよ」
「脱いだんだから、やりたいって誘ってるってことだろ?」
そういって、僕はお姉さんのおっぱいをもみしだき、乳首をこりこりとこねくり回した。
そして、僕はお姉さんのスカートをまくりあげ、あそこをくちゅくちゅといじくり回した。
「あっ・・・やっ・・・だめぇ・・・」
「だめじゃないくせに。ここに指入れてほしいんだろ?」
そう言って、僕はお姉さんのあそこを指でいじくり回した。
「んっ・・・ちがっ・・あんっ・・・」
僕は自分の欲望を抑えることができずに、自分のアレをさらけ出し、お姉さんに押し当てた。
「あぁん!それはダメ!」
お姉さんはそう拒絶したが、僕はお姉さんのあそこにアレを押し込んだ。
「あぁ・・・ああぁぁん!」
「気持ちよくさせてやるから、そんなに暴れるなよ」
僕はそう言って、お姉さんのおっぱいを触りながら腰を振った。
僕が腰を振っている間も、お姉さんは僕に向かって罵詈雑言を飛ばしたが、僕が出すと言うまでやめないと脅すと大人しくなった。
「あんっ・・・んっ・・・」
お姉さんが気持ちよがっているときの顔はとてもいやらしくて僕もとても興奮した。
そして、僕のアレはお姉さんの中に熱いものを出してしまった。
「あぁん・・・あん・・・」
そして、お姉さんのあそこから僕の出したものが垂れてくるのを見て、僕は再び元気を取り戻した。
お姉さんと僕はその日からずっと毎日のようにはめあうセフレになったのだ。
やっぱり見せたがりのお姉さんはエッチだった。
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