もしもこんなことが起きたらどうする?

tomoharu

文字の大きさ
12 / 22
空想ストーリー

もしも僕たちが争いを起こしたら!!

しおりを挟む

《自己紹介》
智殿(ともどの)→夢と現実が区別できないバカ
真花(まはな)→天才大学生
唯美(ゆいみ)→真花の友達
大樹(だいき)→医学部(1年)
和佐(かずさ)→商業科(1年)
《目次》
一 無人島へ集められた
二 え!7日間のサバイバル生活!?
三 ここで夢らしい話


一 無人島へ集められた
朝起きて研究所へ行くと
智殿「ん?なんじゃこれ」
 

智殿「懐かしき書き方の手紙じゃな」といい真花を連れて行った。

二 え!7日間のサバイバル生活!?
5月28日(土)伊豆半島へ着くと
案内人「みなさん手紙が送られてきて着た方々ですよね?」
みんな「はい」
もとき「オレは賞金手に入れたいだけだ」
いずの「うちもその金もらえって億万長者になりたいわ!」
かいき「俺に金よこせー」
智殿「中学生の頃の人たちに似たような人たちが集まっているんじゃな」
真花「確かに!私は智殿のために頑張る!」
智殿「ありがとじゃ」
案内人「今日から1週間サバイバルゲームをしてもらいます。それで生き残れたら賞金1000万円を差し上げます」
みんな「イエーイ!!」
智殿「絶対何かワナに引っ掛かっているはずじゃ」
真花「私も罠に気を付けてみんなと戦ってみる!」といいサバイバルゲームスタート!

もとき「死ねー」
智殿「え?どうやって戦うんじゃ?」
もとき「じゃんけんだ!最初はグーじゃんけんチョキ」
智殿「勝ったのじゃ」
もとき「くそー」といい消えた
智殿「え?300万円ゲットしたのじゃ」
いずの「うちと勝負よ!」
真花「あ、うん」
いずの「最初はグーじゃんけんパー」
真花「やった!勝った。200万円ゲットした」
いずのは消えた
かいき「オレは今500万円持っているぞ!」
真花「勝負しよ!!」
かいき「おう!最初はグーじゃんけんグー」
真花「あ…」といい消えてしまった
智殿「真花の仇は打つのじゃ」
かいき「余裕だろ、こんなやつに負けるとかありえねーし」
智殿「最初はグーじゃんけんチョキ」
しかしあいこだった。
かいき「最初はグーじゃんけんパー」
またあいこだった
智殿「最初はグーじゃんけんチョキ」
かいき「パー」
智殿「勝ったぞぉー」
かいき「くそぉー」といい消えていった
1000万円ゲットできた
智殿「ラストはお前じゃ!!」
案内人「えぇ!」
智殿「これは地域の人に募金として渡すのじゃ
1人締めなどしないぞ!!」
案内人「そうはさせない!」といい銃を取り出した
智殿「マジなのじゃか」
案内人「お前を打てば私は1000万円手に入れることができる!それは家を丸ごと売った時のお金なのよ」
智殿「えぇ!なぜ家を売ってしまったのじゃ?」
案内人「父に強制的に売らされたのよ。しかもそのお金でこのようなサバイバルゲームも開くことになったのよ
本当だったら私のお金なのにーー」
智殿「そうじゃか」といい返した
智殿「ほかのみんなはどこじゃ」
案内人「もう天国へ行きましたよ」
智殿「そんな!!」といい終わった

三 ここで夢らしい話
・無人島でサバイバルゲームをする
・1000万円ももらえる
・じゃんけんで人を殺してしまう
などなど
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

処理中です...