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4章.波乱
45.お泊り「男の人ってこんな下着見たら欲情しちゃうのかな?」
しおりを挟むアリーシャと詩織さんがこの部屋から出ていった後・・・
詩織さんに衝撃的に私のあそこ・・・触られた快感の余韻が残る体をベッドに横たえたまま私はぼんやりと窓の外の景色を見ていた。
駐車場の隣に立っている渡辺第2病院の看板が屋上に立っている病院では窓から光が煌々と漏れ病室の中では看護師達が忙しなく走り回っている姿が見える。
ビルの高さは・・・?
う~ん・・どの位有るんだろう?
1・・2・・3・・・4・・5・・・・・・・・21・・
21階建て?
そして屋上に
『渡辺第2病院』
の大きなネオンサインが煌く看板が立っていてその看板の横の屋上には木々が生い茂る屋上庭園がある。
凄く大きな病院に広い敷地。
そしてビルの横にも庭園が広がりその中に3つの駐車棟が点在し、病院の前にはもう一つ広い平面の駐車場が広がっている。
総合病院にしても格段にデカイ!!
『渡辺・・・?』
鮎香さん、彼処の病院の院長さんなんだ。
でも凄く若いよね?
まだ20歳少し過ぎたくらいにしか私には見えない。
アリーシャや詩織さんと凄く親しげだったけれど、どんな関係なのかな?
少し・・気になる・・
鮎香さん、私のママと何か小声で話してたけど・・何話してたんだろう?
私がお泊りするのこんなにもあっさりと許してくるなんて・・・
それが逆に私の心をかき乱す。
それにしても・・
詩織さんの履かせてくれたこのショーツ・・・・
『レースが凄く使われてて凄く大胆・・そして・・生地は凄くスベスベ・・』
詩織さんってこんな下着・・着けてるのかな?
折角詩織さんが履かせてくれたけど・・
私・・こんな半分透けて見えちゃうような下着恥ずかしくて人に見せれないよぉ~~
『人に見せれない?・・』
私・・何考えてるんだろう!!
人にこの下着見せるだなんて・・
達也さん・・この下着見たら・・どんな風に・・感じるかな?
『見せて達也さんの反応を見てみたい気もする・』
達也さんでも・・こんな下着見ると・・
欲情・・しちゃうのかな?
もしかして襲ってきちゃったりするのかな?
ううう~~いやぁ~~私~凄くエッチな事考えちゃってる~~
そんな事考えてたら
『ドキドキ』
してきちゃったじゃない!!
落ち着け!!落ち着け!!
咲!!
・・・・
・・・・
しかし改めて見ると・・この下着・・凄く高そう・・
幾ら位するんだろう・・・?
洗って帰さないといけない・・よね・・
ベッドの脇に5着くらいのワンピースやカットソー、ブラウス、スカートそして何着分かの下着セットが置いてある。
詩織さん私の為に、こんなに持ってきてくれたんだ。
上に何かメモ?が有る・・・
私はそのメモを手に取ってメモを開いた。
そこには
「咲、下着は渡辺病院の院長に貰った物だけど私には奇抜すぎるからあげるわ。
それと置いてある服は私のお古なの。私には小さくなって着れない物だから良かったらもらって頂戴ね」
と走り書きして有った。
『うわ~~この下着、貰ったやつだったんだ~詩織さんでも奇抜すぎるって思ってたんだ~~』
そうだよね・・詩織さんもこんなにセクシーな下着履いたら恥ずかしいって思うよね。
私だけじゃなくて良かった~~。
私・・皆に遅れてるんじゃ?って一瞬思ってたけど安心しちゃった!!
気を取り直して詩織さんの置いてくれているワンピースを体に当ててみる。
『ピッタリ』
流石!!ファッションセンス抜群の詩織さん!!
持ってきてもらった服何れも可愛い!!
本当に貰って良いのかな?
つつく・・・
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