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4章.波乱
70.お泊り「アリーシャの反撃!!倍返し!!」
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アリーシャは平気な顔をしているけれど・・
触っているアリーシャの生乳のあたりから・・
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
・・・
と凄い心臓の鼓動が伝わってきてる。
アリーシャも・・
きっと感じてる・・んだあぁ~!!
そう直感してしまう私。
私は何も言わないアリーシャに・・油断してしまっていた!!
『あんっ』
思わず私はアリーシャの胸に顔を押し付けたまま出かかった喘ぎ声?・・を押し殺す。
真逆の
『アリーシャの反撃!!倍返し!!』
アリーシャは私をお姫様抱っこ抱えている左手の指で器用に私の乳首を
『きゅっ』
と微妙な力加減で刺激!!
これを本当の
『テクニシャン』
って言うのだろう!!
『何処で覚えたこのテクニック!!』
そう思わず突っ込んでしまいたくなる。
{くすっ」
アリーシャは私の顔を見ながら小さく笑った後
「咲、詩織の逆鱗に触れて消される前に止めとこうね」
そう恐ろしい事を私の耳元に顔を近づけながら小さな声で囁いてくる。
そんなアリーシャの言葉が可笑しくて
私も
「くすくすっ」
と思わず笑ってしまってた。
そして私も空かさず
「そうですね。今さっきの男達みたいに消されたら大変ですもんね」
とアリーシャの耳元に顔を近づけて小声で囁き返した。
「二人共聞こえてるわよ!!私の逆鱗に触れて消されるってそれじゃまるで私は悪魔みたいじゃない!!」
詩織さんはそう言って、両方のほっぺたをまるでアニメみたく
『ぷくっ』
と膨らませて私とアリーシャの顔を交互に覗き込んでる。
でもそれはフェイクまる解り!!
「くすっ」
「そんな詩織さんも可愛いですよ」
私は思わず詩織さんのそんな表情をみてそう言葉を返していた。
「何ハズイ事言ってるのよ。背中がムズムズしてきちゃうじゃない!!時間無いんだからとっとと奴らの居場所探るわよ!!」
詩織さんはそう言ってるけれそ・・
顔は真っ赤!!
『可愛い』
と言われたのが恥ずかしかった?・・のかな?
程々にしとかないと本当に詩織さんの逆鱗に触れて消されてしまわない内に止めとこう!!
そう心に誓う私であった。
だってこの姉弟の恋仲に私は入り込んで奪ってしまおうなんて怖い事は考えてはいない。
幾らなんでも、私も命は惜しいもの!!
それは冗談だけど、
何故かこの姉弟を見ていると凄く愛し合ってて、ついチョッカイを出してしまう。
そんな私の行動を二人は嫌がって居なくて・・
寧ろ・・
『楽しんでいる』
っぽい!!
多分・・
二人っきりになると・・
アリーシャも詩織さんも意識しすぎちゃって素直になれないって感じなのかも!!
私が二人の間に入る事で、自然に会話が出来てるって感じ。
『私は二人の潤滑油?』
思わず心の中でそう突っ込んでしまっている自分が居る。
つづく・・・
触っているアリーシャの生乳のあたりから・・
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
『ドクン』
・・・
と凄い心臓の鼓動が伝わってきてる。
アリーシャも・・
きっと感じてる・・んだあぁ~!!
そう直感してしまう私。
私は何も言わないアリーシャに・・油断してしまっていた!!
『あんっ』
思わず私はアリーシャの胸に顔を押し付けたまま出かかった喘ぎ声?・・を押し殺す。
真逆の
『アリーシャの反撃!!倍返し!!』
アリーシャは私をお姫様抱っこ抱えている左手の指で器用に私の乳首を
『きゅっ』
と微妙な力加減で刺激!!
これを本当の
『テクニシャン』
って言うのだろう!!
『何処で覚えたこのテクニック!!』
そう思わず突っ込んでしまいたくなる。
{くすっ」
アリーシャは私の顔を見ながら小さく笑った後
「咲、詩織の逆鱗に触れて消される前に止めとこうね」
そう恐ろしい事を私の耳元に顔を近づけながら小さな声で囁いてくる。
そんなアリーシャの言葉が可笑しくて
私も
「くすくすっ」
と思わず笑ってしまってた。
そして私も空かさず
「そうですね。今さっきの男達みたいに消されたら大変ですもんね」
とアリーシャの耳元に顔を近づけて小声で囁き返した。
「二人共聞こえてるわよ!!私の逆鱗に触れて消されるってそれじゃまるで私は悪魔みたいじゃない!!」
詩織さんはそう言って、両方のほっぺたをまるでアニメみたく
『ぷくっ』
と膨らませて私とアリーシャの顔を交互に覗き込んでる。
でもそれはフェイクまる解り!!
「くすっ」
「そんな詩織さんも可愛いですよ」
私は思わず詩織さんのそんな表情をみてそう言葉を返していた。
「何ハズイ事言ってるのよ。背中がムズムズしてきちゃうじゃない!!時間無いんだからとっとと奴らの居場所探るわよ!!」
詩織さんはそう言ってるけれそ・・
顔は真っ赤!!
『可愛い』
と言われたのが恥ずかしかった?・・のかな?
程々にしとかないと本当に詩織さんの逆鱗に触れて消されてしまわない内に止めとこう!!
そう心に誓う私であった。
だってこの姉弟の恋仲に私は入り込んで奪ってしまおうなんて怖い事は考えてはいない。
幾らなんでも、私も命は惜しいもの!!
それは冗談だけど、
何故かこの姉弟を見ていると凄く愛し合ってて、ついチョッカイを出してしまう。
そんな私の行動を二人は嫌がって居なくて・・
寧ろ・・
『楽しんでいる』
っぽい!!
多分・・
二人っきりになると・・
アリーシャも詩織さんも意識しすぎちゃって素直になれないって感じなのかも!!
私が二人の間に入る事で、自然に会話が出来てるって感じ。
『私は二人の潤滑油?』
思わず心の中でそう突っ込んでしまっている自分が居る。
つづく・・・
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