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4章.波乱
79.ガールズトーク「全てを変えた何気ない言葉」
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アリーシャの本名は
松澤 優(まつざわ ゆう)って言うらしい。
れっきとした男の子!!
何でアリーシャって呼ばれてるかっていうと2歳から鮎香さんが連れて行ってたパーティーの会場で有名子供服メーカー社長に見初められ子供服のモデルをお願いされた時、金髪青い目のお人形みたいに可愛い女の子のイメージが松澤優って名前じゃ合わないって事でアリーシャって名前でモデルデビューする事になってから、皆からアリーシャって呼ばれるようになったみたい。
私はてっきりアリーシャが本名って思ってたからビックリ!!
母親は松澤沙織(まつざわさおり)
父親は松澤優希(まつざわゆうき)
そして
お姉さんの松澤詩織(まつざわしおり)
両親、詩織さんは全くの日本人、なのにアリーシャだけ金髪に青い目
どうしてかって言うと、母方つまり沙織さんのお母さんのお母さんがアメリカ人でアリーシャは隔世遺伝でおばあちゃんの血を引き継いだって事みたい。
アリーシャみたいな人をクオーターって言うらしい。
男の子として生まれたアリーシャが何でこんな事になっちゃったかって言うと・・
・・・
・・・
詩織さんが、私のせいって言った後でその理由を思い出すように語ってくれた・・
その内容は・・驚くべきものだった!!
驚くべき?
いやいや・・・アリーシャの両親のいい加減さに呆れてしまったって行ったほうが良いかも!!
本当にそんな親が居たんだ!!
でもその両親が居なかったら今のアリーシャは居なかった訳で・・
アリーシャが語った内容とは・・・
・・・
俺の悲劇は姉貴の4歳の誕生日に突然起こった!!
姉貴の4歳の誕生日のお祝いで
「詩織4歳のお誕生日おめでとう~」
ってケーキにローソクを立てて、ローソクに火を付けた後、詩織が一気に火を吹き消した所までは普通の誕生日のお祝いだった。
しかしだ!その後とんでもない事が?
とんでもない事・・・と言うよりは・・だ・・
とんでもないお願いの結果?と言った方が良いかもしれない!!
姉貴の誕生日は『5月5日』、なんの因果か男の子の節句だ。
そして俺は3ヶ月後の『8月5日』
そうその姉貴の4歳の誕生日の『5月5日』にそのとんでもない事が起こった訳だ。
姉貴は4本のローソクを豪快に消した後で
「詩織、ママ、パパ詩織欲しい物が有るの」
詩織のその言葉に母親の沙織が
「詩織のお願いだったら何でも聞いてあげるわ!」
父親の優希も
「おお~何でも言ってみろ。何でも良いぞ」
俺に考えるって事が出来ていたらその時直ぐに『そんな安請け合いはするんじゃネエ~』って怒っていただろう。しかし残念ながら俺はその時まだ、2歳になっていない子供だったんだ。そんな事を言える知能はその時無かった訳だ。
詩織はその両親の言葉に気をよくして
「パパ、ママ私妹が欲しいの。お願い作って!」
女の子は結構そういう情報?性的に早熟なのだ!
もう4歳ともなれば早い子はどんな事をしたら子供が出来るか知ってしまっているのだ。
俺なんて未だに『赤ちゃんはコウノトリが運んでくれるって信じてるんだぞ』
嘘?
俺は純情なんだ!!俺を信じてくれ~~~交尾した結果だなんて俺は全然知らねえからな!
二人は詩織のお願いに卒倒してしまってた。
両親は5億もの金をかけて家を建てちまったもんだから、俺と姉貴を育てるだけで精一杯でもう一人ってのは考えて無かった訳なんだ。
それに都合よく女の子が出来るって保証は無い
そこで俺の親父は事も有ろうに
「詩織、此れから作っても女の子が絶対生まれる訳じゃ無いし、下手したらお前と4歳も違う妹か弟が出来るかもしれん。だから相談だが、優をお前にやる!!お前の好きに育てていいぞ。女の子として育てても良いんだぞ!!どうだ詩織?歳も2歳違いだし丁度良いんじゃないのか?」
とんでもない親だぜ!!
母親は当然止めるだろう?
ところがだ!!
「パパそれは名案ね~良いじゃない!!詩織、優は貴方にあげるわ!!女の子として育てて良いわよ!今日から優は貴方の妹。そう妹になるのよ!」
とんでもない親達だぜ。
これ以上産みたくないもんだから、詩織を焚き付けて、俺を妹として育てさせようとしているのだ。
テメエらそれでも親か!!
悲しいかな、俺は2歳にも満たない幼い子供でそれがどんな意味を持つのかさえ解らなかった。
当然その日から俺は詩織に女の子の服と下着を付けさせられて女の子として生きる事になった訳だ。
そうアリーシャは私に話してくれた。
それを聞いてアリーシャの両親ってメチャメチャ・・・ダメ夫婦じゃんって思ってしまった私であった。
つづく・・・
松澤 優(まつざわ ゆう)って言うらしい。
れっきとした男の子!!
何でアリーシャって呼ばれてるかっていうと2歳から鮎香さんが連れて行ってたパーティーの会場で有名子供服メーカー社長に見初められ子供服のモデルをお願いされた時、金髪青い目のお人形みたいに可愛い女の子のイメージが松澤優って名前じゃ合わないって事でアリーシャって名前でモデルデビューする事になってから、皆からアリーシャって呼ばれるようになったみたい。
私はてっきりアリーシャが本名って思ってたからビックリ!!
母親は松澤沙織(まつざわさおり)
父親は松澤優希(まつざわゆうき)
そして
お姉さんの松澤詩織(まつざわしおり)
両親、詩織さんは全くの日本人、なのにアリーシャだけ金髪に青い目
どうしてかって言うと、母方つまり沙織さんのお母さんのお母さんがアメリカ人でアリーシャは隔世遺伝でおばあちゃんの血を引き継いだって事みたい。
アリーシャみたいな人をクオーターって言うらしい。
男の子として生まれたアリーシャが何でこんな事になっちゃったかって言うと・・
・・・
・・・
詩織さんが、私のせいって言った後でその理由を思い出すように語ってくれた・・
その内容は・・驚くべきものだった!!
驚くべき?
いやいや・・・アリーシャの両親のいい加減さに呆れてしまったって行ったほうが良いかも!!
本当にそんな親が居たんだ!!
でもその両親が居なかったら今のアリーシャは居なかった訳で・・
アリーシャが語った内容とは・・・
・・・
俺の悲劇は姉貴の4歳の誕生日に突然起こった!!
姉貴の4歳の誕生日のお祝いで
「詩織4歳のお誕生日おめでとう~」
ってケーキにローソクを立てて、ローソクに火を付けた後、詩織が一気に火を吹き消した所までは普通の誕生日のお祝いだった。
しかしだ!その後とんでもない事が?
とんでもない事・・・と言うよりは・・だ・・
とんでもないお願いの結果?と言った方が良いかもしれない!!
姉貴の誕生日は『5月5日』、なんの因果か男の子の節句だ。
そして俺は3ヶ月後の『8月5日』
そうその姉貴の4歳の誕生日の『5月5日』にそのとんでもない事が起こった訳だ。
姉貴は4本のローソクを豪快に消した後で
「詩織、ママ、パパ詩織欲しい物が有るの」
詩織のその言葉に母親の沙織が
「詩織のお願いだったら何でも聞いてあげるわ!」
父親の優希も
「おお~何でも言ってみろ。何でも良いぞ」
俺に考えるって事が出来ていたらその時直ぐに『そんな安請け合いはするんじゃネエ~』って怒っていただろう。しかし残念ながら俺はその時まだ、2歳になっていない子供だったんだ。そんな事を言える知能はその時無かった訳だ。
詩織はその両親の言葉に気をよくして
「パパ、ママ私妹が欲しいの。お願い作って!」
女の子は結構そういう情報?性的に早熟なのだ!
もう4歳ともなれば早い子はどんな事をしたら子供が出来るか知ってしまっているのだ。
俺なんて未だに『赤ちゃんはコウノトリが運んでくれるって信じてるんだぞ』
嘘?
俺は純情なんだ!!俺を信じてくれ~~~交尾した結果だなんて俺は全然知らねえからな!
二人は詩織のお願いに卒倒してしまってた。
両親は5億もの金をかけて家を建てちまったもんだから、俺と姉貴を育てるだけで精一杯でもう一人ってのは考えて無かった訳なんだ。
それに都合よく女の子が出来るって保証は無い
そこで俺の親父は事も有ろうに
「詩織、此れから作っても女の子が絶対生まれる訳じゃ無いし、下手したらお前と4歳も違う妹か弟が出来るかもしれん。だから相談だが、優をお前にやる!!お前の好きに育てていいぞ。女の子として育てても良いんだぞ!!どうだ詩織?歳も2歳違いだし丁度良いんじゃないのか?」
とんでもない親だぜ!!
母親は当然止めるだろう?
ところがだ!!
「パパそれは名案ね~良いじゃない!!詩織、優は貴方にあげるわ!!女の子として育てて良いわよ!今日から優は貴方の妹。そう妹になるのよ!」
とんでもない親達だぜ。
これ以上産みたくないもんだから、詩織を焚き付けて、俺を妹として育てさせようとしているのだ。
テメエらそれでも親か!!
悲しいかな、俺は2歳にも満たない幼い子供でそれがどんな意味を持つのかさえ解らなかった。
当然その日から俺は詩織に女の子の服と下着を付けさせられて女の子として生きる事になった訳だ。
そうアリーシャは私に話してくれた。
それを聞いてアリーシャの両親ってメチャメチャ・・・ダメ夫婦じゃんって思ってしまった私であった。
つづく・・・
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