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5章.初まりの日
144.初まりの日「アリーシャの中に居るのは誰?」
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そう絶対にそんな都合の良い事が起こる筈はない!!
だって・・・
優の内蔵は全部無くなっていたんだもの!!
『優の中に絶対に何か居る!!』
そう私は確信したわ。
だって、今・・
優のくちびるから感じた感覚は絶対に優のくちびるの感覚じゃ無い!!
『誰?』
『それとも何と言ったら良いの?』
私の意識ははそんな感覚に混乱していた。
その答えは、優の中からではなく私の中から告げられた。
そう私の心の中から湧き出るように自然に・・・
これは自分の気持ちじゃない!
誰かの意思?
そう思った時に急に私の頭の中に何かが直接語りかけてく来たの・・・
『貴方は私に気づいたようだね。私は高度文明がずっと昔に作り上げた貴方達の言うところの武器と呼ばれる物だ。
驚くのも無理は無いだろう。
私は貴方達の時間で40億年前、大きな宇宙間戦争に巻き込まれこの星に落ちてきた。
事の初めは、我々の住むアルデニス銀河から500光年離れたディステニア惑星でディステニア惑星の太陽が10年の内に超新星爆発を起こす事が解った。
ディスティニアに高度な文明がが栄、我々よりもずっと進んだ科学力が有った。
そのディステニア惑星に住んでいた5000億の住民は他の星々への移住を余儀なくされディステニアは他の星々に移住する為に他の星々を侵略し始めたのだ。
ディステニアは高度文明を謳歌し、他の星々の住民は下等生物だと思ってたみたいだ。
侵略を受け始めた周辺銀河の民は同盟を結び協力してディステニアと全面対決をする事を決定したのだ。
私が作られたアルデニス銀河系の中心アルデニスはディスティニア程では無いがアルデニスも高度科学技術に支えられた高度文明が栄えていた。
ディスティニアと我々同盟軍は一進一退の攻防を繰り返しやっとディスティニアを追い詰め始めたところだった。
ディスティニアはそんな状態を打破する為に開発中の新兵器を稼働させたのだ。
私達の乗っていた戦艦の艦長には予知能力が有った為、新兵器を稼働させた瞬間、異次元空間に退避行動を取ったが間に合わなかった。
我々の乗った戦艦は敵の新兵器の影響で大破しながら異次元空間に突入した為に異次元空間から弾き出されこの星に飛ばされた瞬間に戦艦は大爆発を起こして私はこの星に落下した。
落下する瞬間に仮想空間に設置された我々のメインコンピュータと通信した結果、ディステニア惑星や我々の住んでいたアルデニス銀河系そしてその周辺の星々の約1000光年の区域がディステニアの開発中の新兵器の暴走により膨大なエネルギー爆発の為に消滅、そして広大な区域がブラックホール化を起こしていた。
当然ディステニア惑星や我々の住んでいたアルデニス銀河系、そして同盟国も一瞬で消滅してしまた。
私はそのまま灼熱のマグマの海に落ちこの個体に出会う少し前まで停止していた」
つづく・・・
だって・・・
優の内蔵は全部無くなっていたんだもの!!
『優の中に絶対に何か居る!!』
そう私は確信したわ。
だって、今・・
優のくちびるから感じた感覚は絶対に優のくちびるの感覚じゃ無い!!
『誰?』
『それとも何と言ったら良いの?』
私の意識ははそんな感覚に混乱していた。
その答えは、優の中からではなく私の中から告げられた。
そう私の心の中から湧き出るように自然に・・・
これは自分の気持ちじゃない!
誰かの意思?
そう思った時に急に私の頭の中に何かが直接語りかけてく来たの・・・
『貴方は私に気づいたようだね。私は高度文明がずっと昔に作り上げた貴方達の言うところの武器と呼ばれる物だ。
驚くのも無理は無いだろう。
私は貴方達の時間で40億年前、大きな宇宙間戦争に巻き込まれこの星に落ちてきた。
事の初めは、我々の住むアルデニス銀河から500光年離れたディステニア惑星でディステニア惑星の太陽が10年の内に超新星爆発を起こす事が解った。
ディスティニアに高度な文明がが栄、我々よりもずっと進んだ科学力が有った。
そのディステニア惑星に住んでいた5000億の住民は他の星々への移住を余儀なくされディステニアは他の星々に移住する為に他の星々を侵略し始めたのだ。
ディステニアは高度文明を謳歌し、他の星々の住民は下等生物だと思ってたみたいだ。
侵略を受け始めた周辺銀河の民は同盟を結び協力してディステニアと全面対決をする事を決定したのだ。
私が作られたアルデニス銀河系の中心アルデニスはディスティニア程では無いがアルデニスも高度科学技術に支えられた高度文明が栄えていた。
ディスティニアと我々同盟軍は一進一退の攻防を繰り返しやっとディスティニアを追い詰め始めたところだった。
ディスティニアはそんな状態を打破する為に開発中の新兵器を稼働させたのだ。
私達の乗っていた戦艦の艦長には予知能力が有った為、新兵器を稼働させた瞬間、異次元空間に退避行動を取ったが間に合わなかった。
我々の乗った戦艦は敵の新兵器の影響で大破しながら異次元空間に突入した為に異次元空間から弾き出されこの星に飛ばされた瞬間に戦艦は大爆発を起こして私はこの星に落下した。
落下する瞬間に仮想空間に設置された我々のメインコンピュータと通信した結果、ディステニア惑星や我々の住んでいたアルデニス銀河系そしてその周辺の星々の約1000光年の区域がディステニアの開発中の新兵器の暴走により膨大なエネルギー爆発の為に消滅、そして広大な区域がブラックホール化を起こしていた。
当然ディステニア惑星や我々の住んでいたアルデニス銀河系、そして同盟国も一瞬で消滅してしまた。
私はそのまま灼熱のマグマの海に落ちこの個体に出会う少し前まで停止していた」
つづく・・・
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