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5章.初まりの日
151.初まりの日「キス?」
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詩織も普通の女の子?
『そう恋する乙女!!』
私は・・
詩織がアリーシャを愛して居なかったら・・
多分達也とアリーシャの間で私の心は揺れていた・・・だろうな・・・
今だって・・そう・・
イヤイヤ!!
私は達也だけ!!
そう信じようとしているだけ?
『私は特殊な状況だからアリーシャが気になっているだけ?』
そんな疑問が私の心の中から湧き上がりアリーシャの方を見た。
アリーシャは詩織に睨まれて
『蛇に睨まれたカエル状態』
アリーシャがガマガエルならば・・良いガマの油が採れるのかも・・
なんちゃって~
そんな事を思うと笑えてきちゃう。
アリーシャ本人としてはそんな笑い事では済まされない状況な訳で・・・
そう!!超~~不機嫌な詩織の態度にアリーシャもタジタジって感じ!!
すっごく居心地わるそうなアリーシャ。
まあ~此れだけあからさまに不機嫌な表情されたら誰だってあんな感じになっちゃうよね。
それに鮎香さん・・そのアリーシャと詩織の様子を見て楽しんでる?
何故か鮎香さんの表情は楽しんでるとしか思えない感じ。
アリーシャはとうとうその空気に耐え切ら無くなったのか
「しょ・・しょうがねえだろ!!
あんときゃ、俺は死に戻りで何が何だか解らなくてよ・・・」
とアリーシャは真っ赤に染まった頬をもっともっと赤く染めながらその時の状況を話し始めた。
・・・
・・・・
俺は助けてもらった事にどう鮎香にお礼を言おうかって迷っててさ・・
鮎香の顔を見ると・・・
鮎香ってこんなに若かったっけ?
って思ってドキッとしたもんだ。
俺が始めて鮎香の居る病院にオヤジに連れられて来た時は、鮎香は32歳だったんだぜ!!
俺が今15歳で今度の8月5日で16歳になる。
あれから13年近く経つ訳だから今年で45歳?
鮎香にそれ言うと、メチャ怒られるからな・・・
今まで気付かなかったけど、鮎香今二十歳代って言っても通るんじゃないかって思う!!
それにめちゃ綺麗・・だし
鮎香に何か有ったのか?
俺が気付かなかっただけだったのかな?
助けたお礼に
『キスでもしとくか・・』
そう思って俺は自然と鮎香と顔と顔を近づけていった・・
今日は何かドキドキ・・するな・・と思いながら・・・
鮎香をそっと抱き寄せて、鮎香の唇に吸い込まれるようにくちびるを重ね・・・
唇と唇が重なる・・と思った瞬間、鮎香が『ピクっ』と体を震わして一瞬体を引いたんだ。
「鮎香・・・俺、そんな避け方されると傷ついちゃうな~」
って俺は鮎香に言ってしまっていた。
俺も流石にキスする直前で避けられるとメチャメチャ辛い。
鮎香は一瞬困ったような顔をしたけれど、直ぐに笑顔で
「ゴメン、悪気があった訳じゃ無いのよ。ちょっとトラウマがあって思い出しちゃったの。何でもないわ」
そう言いながら、今度は鮎香の方からくちびるを重ねてきた。
俺は鮎香にそのまま手術代に押し倒されてしまっていた。
長い・・長い・・気の遠くなるような時間が過ぎてゆく・・・
でもその鮎香のくちづけは、優しいくちづけ・・
ただ・・唇とふちびるを重なただけの幼いキス。
あゆか・・・
俺はそのキスにドキッとしてしまう。
だって鮎香は何時も舌を入れて俺の舌に絡ませて来る。
何に今日に限って何故?
くちびるを重ねただけなのに何で、こんなにドキドキする?
つづく・・・
『そう恋する乙女!!』
私は・・
詩織がアリーシャを愛して居なかったら・・
多分達也とアリーシャの間で私の心は揺れていた・・・だろうな・・・
今だって・・そう・・
イヤイヤ!!
私は達也だけ!!
そう信じようとしているだけ?
『私は特殊な状況だからアリーシャが気になっているだけ?』
そんな疑問が私の心の中から湧き上がりアリーシャの方を見た。
アリーシャは詩織に睨まれて
『蛇に睨まれたカエル状態』
アリーシャがガマガエルならば・・良いガマの油が採れるのかも・・
なんちゃって~
そんな事を思うと笑えてきちゃう。
アリーシャ本人としてはそんな笑い事では済まされない状況な訳で・・・
そう!!超~~不機嫌な詩織の態度にアリーシャもタジタジって感じ!!
すっごく居心地わるそうなアリーシャ。
まあ~此れだけあからさまに不機嫌な表情されたら誰だってあんな感じになっちゃうよね。
それに鮎香さん・・そのアリーシャと詩織の様子を見て楽しんでる?
何故か鮎香さんの表情は楽しんでるとしか思えない感じ。
アリーシャはとうとうその空気に耐え切ら無くなったのか
「しょ・・しょうがねえだろ!!
あんときゃ、俺は死に戻りで何が何だか解らなくてよ・・・」
とアリーシャは真っ赤に染まった頬をもっともっと赤く染めながらその時の状況を話し始めた。
・・・
・・・・
俺は助けてもらった事にどう鮎香にお礼を言おうかって迷っててさ・・
鮎香の顔を見ると・・・
鮎香ってこんなに若かったっけ?
って思ってドキッとしたもんだ。
俺が始めて鮎香の居る病院にオヤジに連れられて来た時は、鮎香は32歳だったんだぜ!!
俺が今15歳で今度の8月5日で16歳になる。
あれから13年近く経つ訳だから今年で45歳?
鮎香にそれ言うと、メチャ怒られるからな・・・
今まで気付かなかったけど、鮎香今二十歳代って言っても通るんじゃないかって思う!!
それにめちゃ綺麗・・だし
鮎香に何か有ったのか?
俺が気付かなかっただけだったのかな?
助けたお礼に
『キスでもしとくか・・』
そう思って俺は自然と鮎香と顔と顔を近づけていった・・
今日は何かドキドキ・・するな・・と思いながら・・・
鮎香をそっと抱き寄せて、鮎香の唇に吸い込まれるようにくちびるを重ね・・・
唇と唇が重なる・・と思った瞬間、鮎香が『ピクっ』と体を震わして一瞬体を引いたんだ。
「鮎香・・・俺、そんな避け方されると傷ついちゃうな~」
って俺は鮎香に言ってしまっていた。
俺も流石にキスする直前で避けられるとメチャメチャ辛い。
鮎香は一瞬困ったような顔をしたけれど、直ぐに笑顔で
「ゴメン、悪気があった訳じゃ無いのよ。ちょっとトラウマがあって思い出しちゃったの。何でもないわ」
そう言いながら、今度は鮎香の方からくちびるを重ねてきた。
俺は鮎香にそのまま手術代に押し倒されてしまっていた。
長い・・長い・・気の遠くなるような時間が過ぎてゆく・・・
でもその鮎香のくちづけは、優しいくちづけ・・
ただ・・唇とふちびるを重なただけの幼いキス。
あゆか・・・
俺はそのキスにドキッとしてしまう。
だって鮎香は何時も舌を入れて俺の舌に絡ませて来る。
何に今日に限って何故?
くちびるを重ねただけなのに何で、こんなにドキドキする?
つづく・・・
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