【R18】第二王子と妃の夫婦事情

巴月のん

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25)日常の中に時折出てくる頼み事

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今日もザンは外で仕事をこなし、疲れた様子で部屋へ戻ってきた。部屋に入るともう辺りは暗く、アリアがベッドですやすやと寝入っていた。
アリアは基本的にギリギリまでは待ってくれているので、その彼女が寝てしまったということはもう夜遅いということを意味していた。時計が見えずまったく時間の感覚がないザンは、アリアの寝入りを見てようやく、夜遅いということに気づいた。

「・・・・ああ、もうこんな時間なのか。」

羽織っていたフードコートを外し、着ていた服を脱いでアリアの隣へと潜る。
アリアを抱え込み、アリアの首をなでながら、腕枕の体勢を作って、自分もまた横になった。

「・・・まだ髪が伸びないな。」

思っていたより、髪の伸びは遅く、まだ好むような絡み方ができない。ぜいぜい撫でて愛でるだけだ。


(まぁいい。やっとシャンプーもリンスも開発することができたから、これからもずっとこの感触を楽しめるるだろう。もう少し伸びるまでの辛抱だ。)


うっそりと、アリアの髪や頬、そしてアリアの指にはめられた指環に口づけをしたザンは深い眠りについた。


「・・ざ・・・ザン・・・ザン、起きて?」


ゆさゆさと揺られる振動で目を覚ます。ぼんやりとした頭を起こしながら、起こしてきたアリアの細い腰を引き寄せてキスした。


「んっ・・・ちょ、ちょっと・・・っ・・・!」


アリアの舌を引っ張り出して絡めていく。びちゃびちゃと交わる音ともに、アリアの引っ張る感触が弱まっていく。少しずつ頭がクリアになっていくのを感じながら、もう片手をアリアの服の下に忍ばせ、胸を揉んだ。ビクッとアリアの身体が揺れたが、すぐに腰をひきよせ、ベッドへと押し倒した。
ようやくはっきりした頭で、首を動かしてから、アリアの服を脱がしながら、覆いかぶさった。アリアの抗議は聞こえていたが敢えてスルーした。

「・・・・ザンってば!!」
「ああ、おはよう、アリア。」
「おはよう・・・って、聞こえてるじゃない!?朝から盛らないでよ!!」
「とかいいながら、期待してるくせに・・・いつからヤってなかったっけ?」
「うっ・・・・」
「一週間ぐらいはヤってないよな?」
「・・・・あっ・・・やっ、む、ねっ・・・」

おっぱいを揉みながら、ブラから取り出したピンク色の乳首を舌で転がし、もう片方の手をアリアの密やかな部分に伸ばす。
それだけで、アリアの身体全体に震えが走るのか、アリアの声が次第に小さくなっていった。
口の中で吸ったりかんだりするだけで、アリアの身体がザンの身体へと絡まっていく。アリアの手も次第にザンの頭を抑えるように抱きしめている。アリアの手の感触を後ろに感じながら、ザンは意地悪い言い方で聞いた。


「・・・気持ちいいんだよな?ほら、乳首も真っ赤だし、アソコも俺の指を咥えてちっとも離さないし。」
「っ・・・・い、じわる。」
「そんなの、前からだろう・・・・だが、意地悪って言うのならば、体勢を変えるか。」


そういいながら、ザンはアリアの秘部から指を外し、彼女を抱き上げて自身をまたぐ形で腹の上にのせた。


「ひゃんっ・・・?」
「意地悪って言ったからには、自分で動いてもらおうか。」
「えっ・・・や、はずかし、いよ。」
「それがイイから、やらせてんだよ。ほら、ソコを柔らかくしてやるから腰を上げろ。」


ザンはアリアの足を広げ、アリアからもよく見える様にと、人差し指と中指で秘部をぱっくりと広げた。


「ああ、良く見えるだろう?ヒクヒクと汁を垂らして今か今かと待ち望んでいるぜ?」
「うう・・・っ・・・言わなくても、わかるから・・・やめて。」
「さぁ、頑張って入れろよ。俺はその間、胸を堪能しているから・・・ほら、胸をこっちに寄越せ。」


そういいながらザンは秘部を広げていた指を外しておっぱいへと手を伸ばした。
ザンの手が触るたびに変化する胸の形に羞恥心を感じながらも、アリアはザンの肉棒を触った。と、その時、ザンが思いだしたのか、慌てたように付け足した。

「あっ・・・おい、フェラは禁止な。あれは悪魔の誘惑だ。」
「・・・・ザンが優位に立てないから禁止してるだけでしょ?」
「解ってんなら言うな・・・ほら、続けろ。」


ぎゅっと強く乳首を擦ると、アリアが小さくベシっと太ももを叩いてきた。だが、それぐらいで萎えるはずもない。ザンの目の前には一週間ぶりの御馳走があるのだ。
ピンク色のぷっくりとした乳首がついている程よい大きさのおっぱいは手に吸い付くほど。
くびれているほどよい腰。触り心地の良いお尻。アリアの肌から香る汗の匂い。髪の毛から漂うシャンプーの匂い。そして何度も名前を呼んでくる甘い声。


何より・・・待ち望んでいたのはコレだ。


アリアが肉棒を少しずつ秘部へと差し込もうとしている。もう慣れたもので、亀頭はすでに中へとめり込んでいて、竿の部分が少しずつ見えなくなっていくことからもうすぐ全部入りそうだ。

「んっ・・・・ん、んんっ!!!」


歯を食いしばるように我慢しているアリアの顔がたまらない。アリアの項から汗が一筋流れて、胸から腹へと伝っていく。その汗をぬぐった後、手伝ってやろうとお尻を掴んで一気に引き寄せた。


「やっ・・・・ああっ・・・!!」


いきなりの衝撃にアリアはザンにもたれる形になるが、少し揺さぶると目を細めながらこちらを睨みつけてきた。


「・・・っ・・・いきなりは止めてってば・・・」
「悪い悪い。待てなかったんでな・・・だが、全部入っただろう?」


それに、アリアのために少し耐えているのだ。本当なら今すぐ動きたいのを、必死に堪えているのは、アリアが先に動くのを待っているためだ。正直、下から突き動かすのは体力がいるが、この纏わりつく快感は堪えようがないほど甘美だった。

「・・・うご、くから。」
「ああ・・・」

アリアが声に出すのと同時に、腰を振りだした。そのたびに自身の肉棒が見え隠れするのを眺めながら、快感に身を委ねることにした。時折聞こえる激しい音をBGMにして、アリアの身体を抱きしめ、舌で愛撫することに没頭した。

「ザン・・・ザンっ・・・!!」


何度も聞こえる甘い声に我慢が出来なかったので、ザンは途中から正常位に切り替えて彼女とともに果てた。(我慢できなかったともいう。)
ことが終わった後、ザンに向かって、腰を抑えながら抗議しているアリア。彼女はシーツで前身を隠したまま、ふくれっ面になっていた。

「ザン、聞いてる?!」
「あーはいはい。」

アリアの文句ももう聞きなれたもの。アリアの文句を遮って水を口移しで流し込んだ後は、自分も水を飲む。
大抵、朝になるとテーブルの上に、レモン水が置いてある。使用人たちの気遣いだということはわかっていたので、ありがたくも飲んでいる形だ。
ようやく、性的欲求も満足したので、鈴を鳴らし、メイドに朝食の用意を命じた。ちなみにアリアはこの時はシャワーへと逃げる。使用人がくるのが恥ずかしいらしい。
ザンはバスローブを羽織りながらテーブルの上にこれまたおいてある新聞や書類を確認する。



「・・・『皇太子殿下に第一王子、プリム・ラウルガリス王子殿下ご誕生!』・・・当分はこの噂で持ちきりになるだろうな。」
「どうしたの・・・ああ、王子様の誕生祝いで盛り上がっているんだっけ。」
「かなり大盛況だぞ。それにしても、お前も用意周到だな。ここぞとばかりに、レディ・ランジェリーにちゃっかりとベビー向けのタオルやらケーブやらマントやら・・・。商魂たくましいなと思ったぜ。」
「ええ・・・今までがおかしいんだよ・・・皇族が崇められているからこそ、こういうことはドンドンやっていかないといけないと思う!」
「・・・・・まぁ、頑張れや。」
「とりあえず、今はマタニティグッスを増やしていくことが目標かな。こういうのが増えないと、また子どもを産もうっていう気にならない母親もきっといることだろうしね。」


今後を先読むことが大事とばかりに、仁王立ちで今後の展開を夢見る妻を見たザンは、とりあえず朝食を食べようと、目の前にある食べ物に手を付けた。いつの間に!と叫びながらも、アリアも座って食べだした。


「そうだ、ザン。お願いがあるの。」
「・・・お前のお願いは最近物騒になってきている気がしてならない。」
「ええ、そんなことないと思うけれどなぁ・・・。」
「よく言えるな、お前は!以前の頼みを覚えているか?保護するために絶滅危惧種のドラゴンのオスとメスを連れてこいっていう内容だったぞ!?」
「・・・・ああ、うん・・あれはごめん。いくらザンでも無理だったね。」
「いやいや、俺が出来なかったみたいに言うな!ちゃんと連れてきただろうがっ!!だがな、お前が、ごめん、保護区がまだ完成してない☆っつーから、仕方がなく一旦元に戻しただけだ!」
「・・・け、結果的にはちゃんと、保護区に入れられたんだからいいじゃないっ!そ、それに大丈夫、今回はあれほど難しくはないからっ!」

以前は髪の毛を触りたいとか可愛いお願いだったのに、ここ最近はこき使われている気がする。まぁ、これも惚れた弱みだとはわかっているので、とりあえず内容を言えとせっついた。


「あのね・・・・・・。」


(どこがドラゴンほど難しくない☆だっ・・・・充分メンドクサイわ、ボケがっ!!)


「っつーことで、ラティス、お前、俺についてこい!!」
「いきなり俺なんすかぁああああ!!俺、休みをとってたんですけどっ、しかもなんで勝手にシャワー室になんで入ってくるんスか!?ここ、兵舎っすよね!?」
「お前がちんたらしてるからだ!あと、お前に休みなんぞない。俺が黒といえばお前も黒。それがルールだ!」
「・・・・横暴ッスね・・・相変わらず。とりあえず、出てください・・・俺もすぐに出ていきますからっ・・・ぐああ、ほんとに、すぐに!!」

やっぱり、ザンの八つ当たりを受けるはめになるんだね・・・ラティス。
しばらくしてから、ザンから説明を受けたラティスはいきなり転移魔法で連れていかれた所に唖然としていた。

「ええ・・・・今度は、100本の木を探せと・・・今回は一体どんな木を?」
「なんでも、中からゴムの材料になる白乳色の樹液がでてくる木があるそうだ。」
「・・・・・・・この無限に広がるジャングルからその木を探せと!」
「ということで、探すのと振り分けは任せる。さすがに俺でも伐採と振り分けを同時にすることはできんからな。」
「・・・・・ザン殿下って、こういう時の頼みごとは断らないんスね。」
「あいつの頼み事は理不尽なように見えて、実は必要だということが多い。以前も繭の中に虫が入っているヤツを探せとか言われただろう。」
「ああ、言われましたね・・・あれは結構むちゃぶりだったと思いますよ!」
「だが、結果的に、あれはシルクや綿の材料になっただろう。」
「・・・・・確かに・・・パジャマやらタオルやらの手触りがよくなりましたよね。」
「いろんな樹脂を見つけて来いとも言われたこともあるだろう?あれらは全部プラスチックの材料になった。わかるか?あいつの頼み事は大抵開発絡みだ。」
「確かに・・・保存するためのケースやらいろいろと開発が一気に進みましたね。あれ、じゃあ、ドラゴンの保護っていうのは・・・」
「竜の鱗が材料に必要だったんだと。」
「それなら、上等なものが必要だからって、伝説とまでいわれた幻の竜を見つけてきたザン殿下もどうかしてますよね!?あの時は城どころか、国全体が揺れそうなほどびっくりしましたよ?」
「・・・・結果的には国のための竜騎になったんだから問題ないだろうが。」

そっと目をそらしながら正当化したザンだが、内心ではラティスの言うことももっともだと解っていた。だが、アリアのことを考えるとつい、最高のものをと望んでしまう悪い癖がある。
結局、ザン殿下もアリア妃の頼みには弱いんですねぇ・・・と抜かしたラティスを叩き、さっさと作業を開始することにした。

「じゃあ、面倒だが、やるぞ。ったく・・・せっかくの休暇だったのに。」
「それはこっちのセリフッスから!!!!」
「お前のツッコミなんぞいらん。」

とりあえず、全ての木を風で切り裂き、樹脂の確認はラティスに任せた。丁度、木が足りないと伐採組合から連絡が来ていたので丁度良いとばかり次々となぎ倒していった。
ラティスはその倒された木を一つ一つチェックしながら、印をつけて振り分けていく作業を進めながら、時折、ザンに話しかけていた。

「そういえば、ザン殿下。アリア妃の使われている共有アビリティってどういう条件で発動するんスかね?見る限りすごく便利そうな力なんですけど、アリア妃から聞くとそうでもなさそうな・・・?」
「ああ・・・確かに、条件が厳しいかもしれない。そのアビリティには3つ条件があってな。」
「はい。」
「一つ目、アリアの力の影響がある範囲でしか使えない。つまり、この国の中でしか使えないってこった。」
「なるほど、でも当然のことですね。」
「ああ。二つ目、共有相手に精霊の加護が少しでもあること。」
「ああ・・・・その時点ですでに厳しいですね、精霊の加護を貰えない人間の方が多いですもん。」
「さらに難関の三つ目。アリアが心を許した人間であること。」
「・・・・・・そりゃ、ザン殿下にしか発動できませんわな。納得です。」
「そうは言うが、最初は大変だったんだぞ。今でこそ、俺も自在に扱えるがな。」

木を延々と切り、樹脂を確認している間もいろいろと会話を交わしあっていた。しばらくしてやっと100本見つかったというラティスの叫びにようやくザンも伐採を止めた。

「ようやく終わったか・・・。」
「これで帰れる・・・・!!陽が沈もうとしているところを見るに、もう夕方のようですね。」
「・・・・帰るぞ。」

ザンは100本の木とラティスと共に城へと帰還した。予め、部下達には命じておいたので混乱はなく、スームズに木を保管場所まで運ぶことが出来た。全ての木を収納し、ようやく落ち着いた2人の前に、アリアがやってきた。

「ザン、ラティス、お疲れ様。ありがとう!!」

嬉しそうな笑顔でザンに抱きつくアリア。やれやれといいながらザンはアリアを抱き上げた。人前もあるので、2人そろって猫を被っている。(いや、本気でのろけてますがなとは、ラティス談)


「ただいま、我が妃。」
「・・・っ・・・お帰りなさいませ、我が君。」


ぎゅうぎゅうとめいっぱい抱き着いてくるアリアにまぁいいかと思えるから不思議なもんで。当のラティスは恨めし気にこっちを見ていた。最近彼女ができたと喜んでいたはずだったのだが。
アリアがあたりを見ながら、ラティスにその旨を聞くとやはりお約束の返事が返ってきた。


「そういえば、いつも迎えにきていた彼女いないね。・・・・まさか、フラれたの?」
「・・・・私と仕事どっちが大事?って聞かれて、即答で仕事だって答えたらフラれたッス。」
「ラティスは凄く真面目だものね。私だって、ザンと出会ってなかったら多分、ラティスの傍にいたかもしれないし・・・。」
「アリア妃、怖いことを言わないでくださいっ・・・みてくださいよ、ザン殿下の顔を!!」
「・・・・え?」
「アリア、よっぼど俺のお仕置きを望んでいるようで嬉しい限りですよ。ええ、俺が体の隅から隅まで全部愛撫して、隈なく一晩中愛してあげますから、覚悟なさい。」
「・・・ら、ラティス、私の代わりにお願い!!」
「俺は男ッスから・・・遠慮しますっ!」


アリアがジタバタするが時遅し。転移魔法を発動させるのと同時に、ラティスに向かって指を鳴らした。
消えるその一瞬にラティスの絶叫が響き渡ったのはなんかの天罰で雷が落ちたせいであろう。
そしてアリアはというと、ザンの宣言通り、一晩中絡み合い、愛撫を受け続けていた。


「・・・何か何だかわからないけれど、もう許して・・・っ・・・!!」



身体どころかシーツがドロドロになるまで愛され続け、朝起きるころにはぐったりと横たわっていたアリアは何度目になるか解らない呟きを零した。


「・・うう・・・どこがザンの怒りに触れたのかさっぱりわからないぃい・・・・。」







そりゃ、解りませんわな・・・ザン殿下とて、まさかの嫉妬でとは言えないでしょうし。
ちなみに、俺は男とヤる趣味はないんで、あしからず。←







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