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えっちな姉妹百合のイチャイチャ
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私の妹……いや、彼女は性欲が強い。
まあ、なにを今更というところだが、改めて言っておくことにする。
性欲の強い男性ですら手に負えないようなほど強いのではないかと思う。
めいにとって男性が恋愛対象とか性的対象に含まれるのかどうかは定かではないが。
まあそれはともかく、めいは性欲の神様かなんかが取り憑いていると本気で思わせるほどえっちなことしか頭にない。
その対象である私は身体がいくつあっても足りなかったりする。
最初の方こそ優しくしてくれたものだが、今はもう手加減なんてしてくれない。
めいの指が太く尖ってなくてよかったと、心の底から安堵する。
「えへへ、今日はナニしましょうか」
そんな私の複雑な内面を見透かせるはずもなく、めいは上機嫌に言う。
私と本当に心が繋がったのが嬉しいのだろう。
とても可愛くて胸がきゅっとなるが、だからこそ私の言うことを聞いてほしい。
「あ、あのさ、めいがうちに来てから毎日のようにシてるし、少しだけでいいから休まない?」
「えー、なんでですか? わたしはお姉ちゃんとシたくて仕方ないのにー!」
「ひゃんっ!? 叫びながら胸揉むのやめてくれないかな!?」
私のことが好きなら、言うことを聞いてくれてもいいじゃないか。
そうは思うが、顔がよくて力強く押し倒されるとズキュンドキュン心臓がうるさくなってしまう。
そうだ。私はチョロインだ。なにか文句あるか。
……まあ、それはともかく、今回という今回は絶対に私が勝ちたい。
もうなんの勝負なのかわからないが、めいにやられっぱなし負けっぱなしは嫌なのだ。
「め、めい……その……うひゃぁっ!?」
「えへへー、お姉ちゃん相変わらずぺったぺたですねー」
「んくぅっ……む、胸に頬ずりしないで!? あとディスるな!」
自分が立派なものを持ってるからってバカにするなよ!
なんだか自分で言ってて虚しくなってきたな……
でも、大事なのは大きさなんかじゃない!
形、揉み心地、夢、愛……大事なのはそういうことだろう!?
え、大きくてもそれはある?
やはり巨乳は抹殺されるべきものなのか……納得した。
「あの、お姉ちゃん? 大丈夫ですか?」
私が一人で勝手に盛り上がっていると、めいが若干引いたような目付きでこっちを見ていた。
私の内面が外にも漏れてしまったのかと不安に思った。
「せっかくお姉ちゃんがわたしだけ見てくれるようになったと思ったのに……また浮気ですか?」
「ち、ちがっ……確かにちょっと上の空気味だったけど、違うから!」
「なに言ってるのかよくわかりませんけど……まあいいです。これからは嫌でもわたしに集中してもらうことになるんですから」
――あ、今やめてって言えばよかったのか。
私の後悔なんて当然めいは気にもとめず、慣れた手つきで私の服を脱がしていく。
こうなったら、私はまな板の上の鯉状態。
めいに美味しくいただかれてしまうのだ。
あ、そういえば明日学校だ。
多分明日は腰痛とアソコの痛みでまともに動けそうにないからサボるか。
私は遠くを見つめ、腹を括ることにした。
「……やっぱやめます。お姉ちゃんのこと大事にしたいので」
「……は?」
聞き間違いだろうか。今、めいはやめるって言った……?
あの性欲おばけのめいが?
私は驚きのあまりしばらく固まっていたが、ようやく思考が追いつき、うんとうなづく。
「めい、もしかして熱でもあ――」
「熱なんてないです! 気が変わったんです!」
そして、めいは私のことをぎゅっと抱き締める。
態度が違いすぎてついていけない。
やめて欲しかったはずなのに、なぜか白けてしまった。
「これからずっと一緒にいてえっちなことしまくるわけですし、今急いでやらなくてもいいかなと」
「おおう……もう断定するのね」
「えへへー、お姉ちゃんのこと絶対絶対離しませんよ。死ぬ時は一緒です。一蓮托生です」
「なんか言い方が地味に怖いな……」
死ぬ時は一緒って、心中でもする気だろうか。
「だから……上だけで我慢しますっ!」
「やっぱそう来るよね!」
よかった。安心した。
やはりいつも通りのめいだった。
めいはこうでなきゃめいじゃない。
なんかそれだと少し失礼な気もするが、なにはともあれ安堵する。
「え……?」
私が声をあげたことに驚いたのか、めいは不思議そうに首を傾げる。
しかもその言葉が言葉だから、余計に困惑するだろう。
「あー、えっとね、その……なにもヤラないのはめいらしくないなって思ってたから」
「な、なるほど……てっきりお姉ちゃんは私にめちゃくちゃにされたかったのだとばかり」
「言ってることがよくわかりませんわね!?」
めいのせいで変な口調になってしまったじゃないか。
そもそもこの子は私を大切にしたいとか言ってなかったか?
もう、めいのことがよくわからない。
……一度もわかったことなんてない気がするけど。
それでこそめいなのかなと、よくわからない結論に至る。
「にゃーん」
「ふやぁっ!? あっ、いきなり激しっ……!」
突然甘えた声を出したかと思うと、いきなり私の上の服をばっとめくって胸に吸い付いた。
「んぁっ……やっ……だ、だめっ……」
「えへへー、お姉ちゃんの胸を重点的にいじめちゃいますね」
悪魔だ。悪魔の微笑みだ。
めいに優しさを期待した私がバカだった。
えっちなことに関するめいは手加減なんかしてくれない。
そんなことはとっくにわかっていたはずなのに。
「んぅぅっ……! ふぁぁぁ……っ!」
母乳なんて出ないのに、めいは母親の母乳を求める子どものようにちゅうちゅう吸ってくる。
揉むほどの大きさがないから、愉しむなら吸うしかないのだろう。
と、若干自虐気味に思うが。
「ちゅっ……ちゅぅぅっ……んちゅ……」
私の胸を吸っているめいの顔がいつもより可愛く見えて、軽く頭を撫でる。
めいは、本当にすごく嬉しそうな顔をしていた。
まあ、なにを今更というところだが、改めて言っておくことにする。
性欲の強い男性ですら手に負えないようなほど強いのではないかと思う。
めいにとって男性が恋愛対象とか性的対象に含まれるのかどうかは定かではないが。
まあそれはともかく、めいは性欲の神様かなんかが取り憑いていると本気で思わせるほどえっちなことしか頭にない。
その対象である私は身体がいくつあっても足りなかったりする。
最初の方こそ優しくしてくれたものだが、今はもう手加減なんてしてくれない。
めいの指が太く尖ってなくてよかったと、心の底から安堵する。
「えへへ、今日はナニしましょうか」
そんな私の複雑な内面を見透かせるはずもなく、めいは上機嫌に言う。
私と本当に心が繋がったのが嬉しいのだろう。
とても可愛くて胸がきゅっとなるが、だからこそ私の言うことを聞いてほしい。
「あ、あのさ、めいがうちに来てから毎日のようにシてるし、少しだけでいいから休まない?」
「えー、なんでですか? わたしはお姉ちゃんとシたくて仕方ないのにー!」
「ひゃんっ!? 叫びながら胸揉むのやめてくれないかな!?」
私のことが好きなら、言うことを聞いてくれてもいいじゃないか。
そうは思うが、顔がよくて力強く押し倒されるとズキュンドキュン心臓がうるさくなってしまう。
そうだ。私はチョロインだ。なにか文句あるか。
……まあ、それはともかく、今回という今回は絶対に私が勝ちたい。
もうなんの勝負なのかわからないが、めいにやられっぱなし負けっぱなしは嫌なのだ。
「め、めい……その……うひゃぁっ!?」
「えへへー、お姉ちゃん相変わらずぺったぺたですねー」
「んくぅっ……む、胸に頬ずりしないで!? あとディスるな!」
自分が立派なものを持ってるからってバカにするなよ!
なんだか自分で言ってて虚しくなってきたな……
でも、大事なのは大きさなんかじゃない!
形、揉み心地、夢、愛……大事なのはそういうことだろう!?
え、大きくてもそれはある?
やはり巨乳は抹殺されるべきものなのか……納得した。
「あの、お姉ちゃん? 大丈夫ですか?」
私が一人で勝手に盛り上がっていると、めいが若干引いたような目付きでこっちを見ていた。
私の内面が外にも漏れてしまったのかと不安に思った。
「せっかくお姉ちゃんがわたしだけ見てくれるようになったと思ったのに……また浮気ですか?」
「ち、ちがっ……確かにちょっと上の空気味だったけど、違うから!」
「なに言ってるのかよくわかりませんけど……まあいいです。これからは嫌でもわたしに集中してもらうことになるんですから」
――あ、今やめてって言えばよかったのか。
私の後悔なんて当然めいは気にもとめず、慣れた手つきで私の服を脱がしていく。
こうなったら、私はまな板の上の鯉状態。
めいに美味しくいただかれてしまうのだ。
あ、そういえば明日学校だ。
多分明日は腰痛とアソコの痛みでまともに動けそうにないからサボるか。
私は遠くを見つめ、腹を括ることにした。
「……やっぱやめます。お姉ちゃんのこと大事にしたいので」
「……は?」
聞き間違いだろうか。今、めいはやめるって言った……?
あの性欲おばけのめいが?
私は驚きのあまりしばらく固まっていたが、ようやく思考が追いつき、うんとうなづく。
「めい、もしかして熱でもあ――」
「熱なんてないです! 気が変わったんです!」
そして、めいは私のことをぎゅっと抱き締める。
態度が違いすぎてついていけない。
やめて欲しかったはずなのに、なぜか白けてしまった。
「これからずっと一緒にいてえっちなことしまくるわけですし、今急いでやらなくてもいいかなと」
「おおう……もう断定するのね」
「えへへー、お姉ちゃんのこと絶対絶対離しませんよ。死ぬ時は一緒です。一蓮托生です」
「なんか言い方が地味に怖いな……」
死ぬ時は一緒って、心中でもする気だろうか。
「だから……上だけで我慢しますっ!」
「やっぱそう来るよね!」
よかった。安心した。
やはりいつも通りのめいだった。
めいはこうでなきゃめいじゃない。
なんかそれだと少し失礼な気もするが、なにはともあれ安堵する。
「え……?」
私が声をあげたことに驚いたのか、めいは不思議そうに首を傾げる。
しかもその言葉が言葉だから、余計に困惑するだろう。
「あー、えっとね、その……なにもヤラないのはめいらしくないなって思ってたから」
「な、なるほど……てっきりお姉ちゃんは私にめちゃくちゃにされたかったのだとばかり」
「言ってることがよくわかりませんわね!?」
めいのせいで変な口調になってしまったじゃないか。
そもそもこの子は私を大切にしたいとか言ってなかったか?
もう、めいのことがよくわからない。
……一度もわかったことなんてない気がするけど。
それでこそめいなのかなと、よくわからない結論に至る。
「にゃーん」
「ふやぁっ!? あっ、いきなり激しっ……!」
突然甘えた声を出したかと思うと、いきなり私の上の服をばっとめくって胸に吸い付いた。
「んぁっ……やっ……だ、だめっ……」
「えへへー、お姉ちゃんの胸を重点的にいじめちゃいますね」
悪魔だ。悪魔の微笑みだ。
めいに優しさを期待した私がバカだった。
えっちなことに関するめいは手加減なんかしてくれない。
そんなことはとっくにわかっていたはずなのに。
「んぅぅっ……! ふぁぁぁ……っ!」
母乳なんて出ないのに、めいは母親の母乳を求める子どものようにちゅうちゅう吸ってくる。
揉むほどの大きさがないから、愉しむなら吸うしかないのだろう。
と、若干自虐気味に思うが。
「ちゅっ……ちゅぅぅっ……んちゅ……」
私の胸を吸っているめいの顔がいつもより可愛く見えて、軽く頭を撫でる。
めいは、本当にすごく嬉しそうな顔をしていた。
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