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第一章 復讐その一 ジェイコブ=カートレット
ギルドと伯爵令嬢
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「そ、その……わ、私もアデル様とご一緒にギルドに行きます!」
「「ええ!?」」
僕とハンナさんは驚きの声を上げる。
「い、いけませんお嬢様! あのような場所、お嬢様が行くような場所では……!」
「いいえ! 私はアデル様とご一緒します!」
ハンナさんは窘めるが、ライラ様はすっかりその気で、折れる気配が全くない。
ど、どうしたものか……。
「ど、どうしましょう……?」
おずおずと僕に尋ねるハンナさん。
多分、僕に断れって意味だと思うけど……。
「ど、どうしてライラ様は僕と一緒にギルドに行こうと思われたのですか?」
僕は一応理由について尋ねてみる。
まあ、ライラ様からしたら、せっかくまた自由に行動できるようになったから、外の世界を見たいってことなのかもしれないけど……。
すると。
「わ、私は、アデル様と同じように、そ、その……ぼ、冒険者に……(ゴニョゴニョ)」
……まさか、冒険者を希望されるだなんて。
「で、ですがライラ様は既に貴族であって、危険がつきまとう冒険者なんかになる必要は……」
「お、お願いします! 私も冒険者になって、ア、アデル様とパーティーを組んでみたいのです!」
お、おおう……。
僕は困り果て、チラリ、とハンナさんを見やると……うん、ハンナさんは顔をしかめながらこめかみを押さえていた。
だけど。
「……仕方ありませんね」
「「っ!?」」
ハンナさんの意外な言葉に、僕もライラ様も思わず息を飲んだ。
「ただし……私もご一緒して、同じように冒険者登録します。よろしいですね?」
「え、ええ! 一緒に冒険者になりましょう!」
ライラ様はハンナさんの手を取り、嬉しそうにガシャガシャと飛び跳ねる。
でも……いいのかなあ……。
◇
次の日、僕達は冒険者ギルドへと向かった。
「ふふ、楽しみです♪」
無表情だけど、ライラ様がガシャガシャと嬉しそうにスキップする。
うん……もはや完璧に両腕と両脚を使いこなしているな。
「うふふ、お嬢様ったらはしゃいでしまって」
ライラ様を見つめ、微笑むハンナさん。
ところで……。
「ええと……徒歩でギルドに向かって、その……良かったんですか?」
「はい! それに……その、馬車には……」
そう言うと、ライラ様が俯いてしまった。
「……実は、お嬢様のその腕と脚の重さで、馬車が……」
「ああ……」
そうか……ライラ様の腕と脚は、高密度の鋼でできているから、重い、のか……。
「む……アデル様、ひょっとして私のこと、『重い』って思ったりしませんでしたか?」
ライラ様が僕の顔を見上げながらプクー、と頬を膨らませた。
はは……可愛い、なあ……。
「あ……」
「そんなことないですよ、ライラ様」
僕は微笑みながら、ライラ様の頭を撫で……って、ああ!?
「す、すいません! また!」
「い、いいんです……アデル様なら、一杯その……撫でて、いただいても……」
そう言うと、ライラ様が恥ずかしそうに俯いてしまった。
「コホン……さあ、ギルドに着きましたよ」
咳払いをすると、ハンナさんが街の中でもひときわ大きい建物を指差した。
それこそ、この街の冒険者ギルドだった。
「……じゃあ、行こうか」
僕は少し緊張しながら、ギルドの扉を開けた。
すると、朝ということもあって、中はクエスト受付の手続きのために冒険者でごった返していた。
「では、まずは受付に……「あれー? アデルさんじゃないですかー!」」
……早速、嫌な奴が僕に声を掛けてきた。
「えへへー、この一か月姿を見せなかったから、てっきり冒険者なんかやめて田舎でのんびりしてるんだと思ってましたー!」
サラは全く悪びれもせず、いやらしい笑みを浮かべながら値踏みするように見つめる。
「それともー? あの領主様の依頼を受けて、そのまま消えちゃったのかともー? って、アハハハハ! ここにいるんだから、あのクエストは受けなかったのかー!」
嫌味ったらしくそう告げるサラ。
そして、それを聞いていた周りの冒険者も、クスクスと笑うか、舌打ちをするか……。
すると。
「いえ……あの依頼、アデル様は確かにお受けいただき、見事に果たしていただきました」
ハンナさんがス、と僕の前に立ってそう告げると、眼鏡をクイ、と持ち上げた。
「えっとー……あなたは?」
「はい。カートレット伯爵家で侍女をしております、“ハンナ”と申します」
「っ!?」
ハンナさんが優雅にカーテシーを決めると、サラは息を飲む。
だけど、それも一瞬で表情を戻すと。
「ははーん……私を騙そうと思って、魔石を売った金でこの女の人を雇ったんですねー? ギルドでの不正行為は、永久追放ですよー?」
……言うに事欠いて、この受付嬢は……!
——バキンッ!
突然、木の板が割れる音が聞こえた。
見ると……ライラ様がギルドの床を踏み破いていた。
その右の瞳に、怒りを湛えて。
「あなたは、この“ライラ=カートレット”の大切なお方を侮辱するというのですか!」
「“ライラ”……って、領主様あ!?」
サラはわなわなとライラ様を振るえる指で差した。
「私を指差してなんですか……不敬ですよ」
「あ、あわ……す、すいません!」
ライラ様に窘められると、サラは慌てて手を引っ込め、愛想笑いを浮かべた。
「ですが……あなたには感謝しています」
「へ……?」
「だって……あなたのお蔭で、私はアデル様に出逢えたのですから……」
そう言うと……ライラ様は僕の服をつまんだ。
「あ、あははー……で、ですねー……」
「まあ、それと先程のアデル様への無礼な振る舞いとは話は別ですが……?」
「ヒイイ」
はは……おおよそ女の子の悲鳴とは思えない声だな……
「うふふ……アデル様を貶めようとしたんですから、少々の罰は受けていただきませんと、ね?」
そう言って、僕の肩にそっと手を置くハンナさん。
……ですが、あなただってライラ様がこうなってなかったら、僕を消そうとしてたでしょうに……。
「ところで……今日は私達、冒険者登録をしに参ったのですが……」
「ええ!?」
ライラ様の言葉に、サラがひときわ大きな声を上げた。
「ただ、あなたにその手続きをしていただくのは不快ですので、誰か別の方にお願い……「なんだ、騒がしいな……」」
すると、ギルドの奥の部屋から顔をしかめながら大きく、髭を生やした中年の男が出てきた。
「「ええ!?」」
僕とハンナさんは驚きの声を上げる。
「い、いけませんお嬢様! あのような場所、お嬢様が行くような場所では……!」
「いいえ! 私はアデル様とご一緒します!」
ハンナさんは窘めるが、ライラ様はすっかりその気で、折れる気配が全くない。
ど、どうしたものか……。
「ど、どうしましょう……?」
おずおずと僕に尋ねるハンナさん。
多分、僕に断れって意味だと思うけど……。
「ど、どうしてライラ様は僕と一緒にギルドに行こうと思われたのですか?」
僕は一応理由について尋ねてみる。
まあ、ライラ様からしたら、せっかくまた自由に行動できるようになったから、外の世界を見たいってことなのかもしれないけど……。
すると。
「わ、私は、アデル様と同じように、そ、その……ぼ、冒険者に……(ゴニョゴニョ)」
……まさか、冒険者を希望されるだなんて。
「で、ですがライラ様は既に貴族であって、危険がつきまとう冒険者なんかになる必要は……」
「お、お願いします! 私も冒険者になって、ア、アデル様とパーティーを組んでみたいのです!」
お、おおう……。
僕は困り果て、チラリ、とハンナさんを見やると……うん、ハンナさんは顔をしかめながらこめかみを押さえていた。
だけど。
「……仕方ありませんね」
「「っ!?」」
ハンナさんの意外な言葉に、僕もライラ様も思わず息を飲んだ。
「ただし……私もご一緒して、同じように冒険者登録します。よろしいですね?」
「え、ええ! 一緒に冒険者になりましょう!」
ライラ様はハンナさんの手を取り、嬉しそうにガシャガシャと飛び跳ねる。
でも……いいのかなあ……。
◇
次の日、僕達は冒険者ギルドへと向かった。
「ふふ、楽しみです♪」
無表情だけど、ライラ様がガシャガシャと嬉しそうにスキップする。
うん……もはや完璧に両腕と両脚を使いこなしているな。
「うふふ、お嬢様ったらはしゃいでしまって」
ライラ様を見つめ、微笑むハンナさん。
ところで……。
「ええと……徒歩でギルドに向かって、その……良かったんですか?」
「はい! それに……その、馬車には……」
そう言うと、ライラ様が俯いてしまった。
「……実は、お嬢様のその腕と脚の重さで、馬車が……」
「ああ……」
そうか……ライラ様の腕と脚は、高密度の鋼でできているから、重い、のか……。
「む……アデル様、ひょっとして私のこと、『重い』って思ったりしませんでしたか?」
ライラ様が僕の顔を見上げながらプクー、と頬を膨らませた。
はは……可愛い、なあ……。
「あ……」
「そんなことないですよ、ライラ様」
僕は微笑みながら、ライラ様の頭を撫で……って、ああ!?
「す、すいません! また!」
「い、いいんです……アデル様なら、一杯その……撫でて、いただいても……」
そう言うと、ライラ様が恥ずかしそうに俯いてしまった。
「コホン……さあ、ギルドに着きましたよ」
咳払いをすると、ハンナさんが街の中でもひときわ大きい建物を指差した。
それこそ、この街の冒険者ギルドだった。
「……じゃあ、行こうか」
僕は少し緊張しながら、ギルドの扉を開けた。
すると、朝ということもあって、中はクエスト受付の手続きのために冒険者でごった返していた。
「では、まずは受付に……「あれー? アデルさんじゃないですかー!」」
……早速、嫌な奴が僕に声を掛けてきた。
「えへへー、この一か月姿を見せなかったから、てっきり冒険者なんかやめて田舎でのんびりしてるんだと思ってましたー!」
サラは全く悪びれもせず、いやらしい笑みを浮かべながら値踏みするように見つめる。
「それともー? あの領主様の依頼を受けて、そのまま消えちゃったのかともー? って、アハハハハ! ここにいるんだから、あのクエストは受けなかったのかー!」
嫌味ったらしくそう告げるサラ。
そして、それを聞いていた周りの冒険者も、クスクスと笑うか、舌打ちをするか……。
すると。
「いえ……あの依頼、アデル様は確かにお受けいただき、見事に果たしていただきました」
ハンナさんがス、と僕の前に立ってそう告げると、眼鏡をクイ、と持ち上げた。
「えっとー……あなたは?」
「はい。カートレット伯爵家で侍女をしております、“ハンナ”と申します」
「っ!?」
ハンナさんが優雅にカーテシーを決めると、サラは息を飲む。
だけど、それも一瞬で表情を戻すと。
「ははーん……私を騙そうと思って、魔石を売った金でこの女の人を雇ったんですねー? ギルドでの不正行為は、永久追放ですよー?」
……言うに事欠いて、この受付嬢は……!
——バキンッ!
突然、木の板が割れる音が聞こえた。
見ると……ライラ様がギルドの床を踏み破いていた。
その右の瞳に、怒りを湛えて。
「あなたは、この“ライラ=カートレット”の大切なお方を侮辱するというのですか!」
「“ライラ”……って、領主様あ!?」
サラはわなわなとライラ様を振るえる指で差した。
「私を指差してなんですか……不敬ですよ」
「あ、あわ……す、すいません!」
ライラ様に窘められると、サラは慌てて手を引っ込め、愛想笑いを浮かべた。
「ですが……あなたには感謝しています」
「へ……?」
「だって……あなたのお蔭で、私はアデル様に出逢えたのですから……」
そう言うと……ライラ様は僕の服をつまんだ。
「あ、あははー……で、ですねー……」
「まあ、それと先程のアデル様への無礼な振る舞いとは話は別ですが……?」
「ヒイイ」
はは……おおよそ女の子の悲鳴とは思えない声だな……
「うふふ……アデル様を貶めようとしたんですから、少々の罰は受けていただきませんと、ね?」
そう言って、僕の肩にそっと手を置くハンナさん。
……ですが、あなただってライラ様がこうなってなかったら、僕を消そうとしてたでしょうに……。
「ところで……今日は私達、冒険者登録をしに参ったのですが……」
「ええ!?」
ライラ様の言葉に、サラがひときわ大きな声を上げた。
「ただ、あなたにその手続きをしていただくのは不快ですので、誰か別の方にお願い……「なんだ、騒がしいな……」」
すると、ギルドの奥の部屋から顔をしかめながら大きく、髭を生やした中年の男が出てきた。
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