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第二章「お墨付き炎上」
第九話「お墨付きの行方」
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その日、亀戸一体に古くから勢力を持つ名主の国友泰治は、手下が報告した話に困惑していた。
手下の話によると、幕府は近々歴代将軍の下賜した宝物や書状について、点検をするというのである。そして、もしもそれが失われていた場合、神君より拝領した命よりも大切にすべき物を失った不届き者と言う事で、処罰されるというのである。
一応救済措置はあるらしく、前もって正直に届け出れば処断される事はないし、仮に失った拝領物が何らかの特権を約束されたお墨付き等の特権の類であった場合、その特権が失われるだけで済むとされている。
「一体その話を何処で聞いた?」
「いえ、今日賭場に来てた武家の客がそんな事を言ってたんすよ。急に上役から呼び出されて、家宝の茶壷を点検されたって。そんで、紛失してたのを誤魔化そうとしたそいつの同僚は、家に帰されてお沙汰待ちだそうで」
不届き者として、家禄を減らされるとかそんな噂がされているらしい。
唐突な話ではあるが、いかにもありそうな話である。今の公方である吉宗は、権現様の時代への回帰を大きく打ち出している。御三家の一つとはいえ元は紀州の大名であった吉宗は、権威と言う点ではこれまでの将軍に劣る。例え政務において卓越した手腕をもっていようと、権威を補うのは並の事ではない。そのため、権現様を持ち出したのであろう。
そして自らも権現様を重視しているのを示すため、今回の様な事を言い出したのだろう。
「まあ、俺には関係の無い話だ。何せ、我が家に伝わるお墨付は、ここにこうしてちゃんとあるのだからな」
脂ぎった顔に汚い笑みを浮かべ、国友は自信ありげに言った。その手には、漆で黒く塗られ、豪華な金象嵌で飾られた箱がある。
国友家は徳川家康にお墨付きをもらって以来、これを大事に保管してきたのだ。この箱の中に収められた紙切れが、国友家の繁栄を支えてきたのだ。
言い換えれば、町奉行所にすら手出しを出来ぬ伏魔殿を百年に渡り保ってきたのだ。
「それにもう一つ、屋敷の周りを、妙な女どもがうろついているそうで、中には男姿の奴もいるとか」
「なんだそりゃ」
「もしや、噂に聞く女奉行所の奴らじゃ」
女を食い物にする商売をしているのだ。近頃江戸の町で評判の女奉行所の事は警戒している。
百人からの荒くれ者を揃えた松傘一家ですら、女奉行所の手にかかり皆殺しの憂き目にあったのだ。国友屋敷の財力は、松傘一家やその取引相手であった扇屋など比べ物にならないものなのだが、こと武力という点では一歩も二歩も劣る。
もしも女奉行所が全勢力をもって国友屋敷に押し寄せたのなら、雁首揃えて討ち死にする事だろう。
「馬鹿な事を」
不安な心境を隠せぬ手下と対照的に、国友は自信満々に嘲笑う。
「こちらには、徳川家康のお墨付きがあるのだぞ。女奉行所の連中が今の将軍からどんな権限を与えられているのか知らんが、そんなもの屁の様なもんだ。だいたい、徳川家康が来る前からこの土地は我が一族のものだったのだ。幕府が何だってんだ」
今の幕府の力で何とかなるのなら、国友屋敷はとっくの昔に潰されているだろう。それがならないからこそのお墨付きなのだ。また、この地は室町、鎌倉の以前から国友家の一門が代々管理してきたのだ。実のところ、徳川家康のお墨付きに頼ってはいるものの、それに権威を感じた事など一度たりとも無い。当然の権利だと思っている。
「さあ、俺達には何の関係も無いと分かっただろう。また明日から女どもを騙くらかして連れて来い。これからは小さい娘も良いぞ。これからは流行りそうだからな。金になる」
「はあ、だけど十にもならない奴だと、客を取らせたらすぐに死んじまうんじゃ?」
「そんな事俺の知った事か。死んだとして、俺達に何か問題が有るのか?」
「そりゃあ、確かに無いっすな」
「だろ?」
国友とその手下は、馬鹿笑いをすると酒盛りを始めた。倫理観の欠片も見当たらぬ奴らであるが、この連中はこれまでこうして金を儲けてきたのだ。
幕府公認の遊郭である吉原の楼主達も、それ以外の岡場所の主人たちも、ここまで悪徳に染まっている訳ではない。特権を与えられている事が、ここまでの増上慢を育ててしまったのだろう。
国友屋敷に悪党が笑い、夜が更けていった。
「と言う事でございます」
「なるほど、そうですか」
「で、これがそのお墨付きであると?」
時と場所は変わって、女奉行所の一室である。
女奉行たる千寿に対して、中間の次郎吉が報告をしていた。報告の内容は、国友屋敷で行われた国友泰治とその配下の会話である。次郎吉は天井裏に忍び、連中の会話を逐一聞いていたのである。
それだけではない。国友泰治ご自慢のお墨付きは、次郎吉が盗み出して来て、今は美湖の手の中にあるのであった。
「国友泰治めの慌てぶりが目に浮かぶようであるが、一体どうやって?」
国友屋敷攻略の一番の障害となるはずであったお墨付きが、こんなにも簡単に手に入ったのだ。望外に上手く行き、美湖は困惑している。
「ええ、ちょっとね。昔取った杵柄というやつですよ。へい」
次郎吉は頭を掻きながらそんな事を言う。
昔取った杵柄とやらで警戒厳重な屋敷から宝物を獲って来れるのだ。ならば盗人か忍び辺りでしかあり得ない。次郎吉の過去は全くの不明であり、今は単なる中間である。
千寿を始めとする武芸に長けた女達も中々に稀有な存在だし、このご時世に軍学者などを真剣にやっている赤尾も珍しいのだが、この次郎吉も中々によく分からない存在である。
ただ、こうして国友屋敷の特異性を保っていたお墨付きが失われた事は、今後の女奉行所のお役目を達成するのに、大いに役立つ。一番手柄と言えよう。何せお墨付きがある限り女奉行所は何も出来ないのだから。
「次郎吉、ご苦労様です。あなたがお墨付きを獲って来なければ、おけいさん達を助けながらお墨付きを見つけ、更に屋敷の者達を成敗するのには骨が折れる所でしたよ」
他の者達の予想に反して、例えお墨付きを盗んで来ようが来るまいが、女奉行所の頭たる千寿は襲撃をかけるつもりだった様だ。
確かに襲撃する前にお墨付きを獲って来ようが、強襲した後にお墨付きを見つけようが、どうせ皆殺しにするなら違いは無い。
「さあ、もう一息です。奴らの慌てる顔が目に浮かぶようです。赤尾は更に追い込む様に情報を流しなさい。美湖は、いつでも出陣できるよう、皆に準備をさせるようなさい。私は、稲生様の所に行って話をつけてきましょう」
国友屋敷のある亀戸は、江戸の東の端に存在し、はずれとはいえ町奉行所の管轄だ。
ここでひと騒動起こそうというのだ。侠客の言葉で言うのなら、仁義を切らねば後々面倒な事になる。
一同は千寿に促されるとそれぞれの行動を開始したのだった。
手下の話によると、幕府は近々歴代将軍の下賜した宝物や書状について、点検をするというのである。そして、もしもそれが失われていた場合、神君より拝領した命よりも大切にすべき物を失った不届き者と言う事で、処罰されるというのである。
一応救済措置はあるらしく、前もって正直に届け出れば処断される事はないし、仮に失った拝領物が何らかの特権を約束されたお墨付き等の特権の類であった場合、その特権が失われるだけで済むとされている。
「一体その話を何処で聞いた?」
「いえ、今日賭場に来てた武家の客がそんな事を言ってたんすよ。急に上役から呼び出されて、家宝の茶壷を点検されたって。そんで、紛失してたのを誤魔化そうとしたそいつの同僚は、家に帰されてお沙汰待ちだそうで」
不届き者として、家禄を減らされるとかそんな噂がされているらしい。
唐突な話ではあるが、いかにもありそうな話である。今の公方である吉宗は、権現様の時代への回帰を大きく打ち出している。御三家の一つとはいえ元は紀州の大名であった吉宗は、権威と言う点ではこれまでの将軍に劣る。例え政務において卓越した手腕をもっていようと、権威を補うのは並の事ではない。そのため、権現様を持ち出したのであろう。
そして自らも権現様を重視しているのを示すため、今回の様な事を言い出したのだろう。
「まあ、俺には関係の無い話だ。何せ、我が家に伝わるお墨付は、ここにこうしてちゃんとあるのだからな」
脂ぎった顔に汚い笑みを浮かべ、国友は自信ありげに言った。その手には、漆で黒く塗られ、豪華な金象嵌で飾られた箱がある。
国友家は徳川家康にお墨付きをもらって以来、これを大事に保管してきたのだ。この箱の中に収められた紙切れが、国友家の繁栄を支えてきたのだ。
言い換えれば、町奉行所にすら手出しを出来ぬ伏魔殿を百年に渡り保ってきたのだ。
「それにもう一つ、屋敷の周りを、妙な女どもがうろついているそうで、中には男姿の奴もいるとか」
「なんだそりゃ」
「もしや、噂に聞く女奉行所の奴らじゃ」
女を食い物にする商売をしているのだ。近頃江戸の町で評判の女奉行所の事は警戒している。
百人からの荒くれ者を揃えた松傘一家ですら、女奉行所の手にかかり皆殺しの憂き目にあったのだ。国友屋敷の財力は、松傘一家やその取引相手であった扇屋など比べ物にならないものなのだが、こと武力という点では一歩も二歩も劣る。
もしも女奉行所が全勢力をもって国友屋敷に押し寄せたのなら、雁首揃えて討ち死にする事だろう。
「馬鹿な事を」
不安な心境を隠せぬ手下と対照的に、国友は自信満々に嘲笑う。
「こちらには、徳川家康のお墨付きがあるのだぞ。女奉行所の連中が今の将軍からどんな権限を与えられているのか知らんが、そんなもの屁の様なもんだ。だいたい、徳川家康が来る前からこの土地は我が一族のものだったのだ。幕府が何だってんだ」
今の幕府の力で何とかなるのなら、国友屋敷はとっくの昔に潰されているだろう。それがならないからこそのお墨付きなのだ。また、この地は室町、鎌倉の以前から国友家の一門が代々管理してきたのだ。実のところ、徳川家康のお墨付きに頼ってはいるものの、それに権威を感じた事など一度たりとも無い。当然の権利だと思っている。
「さあ、俺達には何の関係も無いと分かっただろう。また明日から女どもを騙くらかして連れて来い。これからは小さい娘も良いぞ。これからは流行りそうだからな。金になる」
「はあ、だけど十にもならない奴だと、客を取らせたらすぐに死んじまうんじゃ?」
「そんな事俺の知った事か。死んだとして、俺達に何か問題が有るのか?」
「そりゃあ、確かに無いっすな」
「だろ?」
国友とその手下は、馬鹿笑いをすると酒盛りを始めた。倫理観の欠片も見当たらぬ奴らであるが、この連中はこれまでこうして金を儲けてきたのだ。
幕府公認の遊郭である吉原の楼主達も、それ以外の岡場所の主人たちも、ここまで悪徳に染まっている訳ではない。特権を与えられている事が、ここまでの増上慢を育ててしまったのだろう。
国友屋敷に悪党が笑い、夜が更けていった。
「と言う事でございます」
「なるほど、そうですか」
「で、これがそのお墨付きであると?」
時と場所は変わって、女奉行所の一室である。
女奉行たる千寿に対して、中間の次郎吉が報告をしていた。報告の内容は、国友屋敷で行われた国友泰治とその配下の会話である。次郎吉は天井裏に忍び、連中の会話を逐一聞いていたのである。
それだけではない。国友泰治ご自慢のお墨付きは、次郎吉が盗み出して来て、今は美湖の手の中にあるのであった。
「国友泰治めの慌てぶりが目に浮かぶようであるが、一体どうやって?」
国友屋敷攻略の一番の障害となるはずであったお墨付きが、こんなにも簡単に手に入ったのだ。望外に上手く行き、美湖は困惑している。
「ええ、ちょっとね。昔取った杵柄というやつですよ。へい」
次郎吉は頭を掻きながらそんな事を言う。
昔取った杵柄とやらで警戒厳重な屋敷から宝物を獲って来れるのだ。ならば盗人か忍び辺りでしかあり得ない。次郎吉の過去は全くの不明であり、今は単なる中間である。
千寿を始めとする武芸に長けた女達も中々に稀有な存在だし、このご時世に軍学者などを真剣にやっている赤尾も珍しいのだが、この次郎吉も中々によく分からない存在である。
ただ、こうして国友屋敷の特異性を保っていたお墨付きが失われた事は、今後の女奉行所のお役目を達成するのに、大いに役立つ。一番手柄と言えよう。何せお墨付きがある限り女奉行所は何も出来ないのだから。
「次郎吉、ご苦労様です。あなたがお墨付きを獲って来なければ、おけいさん達を助けながらお墨付きを見つけ、更に屋敷の者達を成敗するのには骨が折れる所でしたよ」
他の者達の予想に反して、例えお墨付きを盗んで来ようが来るまいが、女奉行所の頭たる千寿は襲撃をかけるつもりだった様だ。
確かに襲撃する前にお墨付きを獲って来ようが、強襲した後にお墨付きを見つけようが、どうせ皆殺しにするなら違いは無い。
「さあ、もう一息です。奴らの慌てる顔が目に浮かぶようです。赤尾は更に追い込む様に情報を流しなさい。美湖は、いつでも出陣できるよう、皆に準備をさせるようなさい。私は、稲生様の所に行って話をつけてきましょう」
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