ある星のおはなし

天仕事屋(てしごとや)

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ある星のおはなし

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2つの星のはなしを
少年はしずかにきいていました。

おじいさんは
さて、
と少年に目をむけると

「きみはどちらの星がすきかな」

とききました。

「ぼくは、2番目の星がすき」

と少年がこたえました。

「でもね」
「どちらともきみがすんでる星のお話なんだよ」

と、おじいさんは言いました。


________これは、

あるおなじ星にすんでいる
かんがえかたが少しだけちがう
おなじ人間どうしの
おはなしなのです。



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