男子高校生ヒロサダの毎日極楽

ITO法人

文字の大きさ
59 / 181
2018年上半期

夜食を買おうとコンビニへ

しおりを挟む
 「♪たーらたらたたったったたらららたーらたらたた♫♬たーらたらたたったったたらららたーらたらたた♩🎶じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃーん♬♫じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃーん♪♬じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃーん♬🎶じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃんじゃじゃんじゃん 日曜日ぃ~っじゃ~!」
 今日は平日である。
 現在時刻は深夜12時前。いつもは9時に寝るヒロサダがこの日は日付が変わろうとしていてもなお起きている。そう、ヒロサダは空腹で眠れないのである。
 この日の夕飯は母ちゃんの気まぐれで夕方の5時。この日の献立は近くのお寺の精進料理を母ちゃんが見よう見まねで作ったお粥とお吸い物、そして湯豆腐だった。お米が切れていたので、正確に言えばお粥ではなくお湯だった。
 修行僧でもないヒロサダは、空腹でこの時間まで眠れなかったのだ。
 「こりゃ何か食べないと眠れないじゃ~……。今から寝ても起きるのは9時過ぎじゃし、明日は学校休まないといけないかのぉ……」
 夜食を食べようにも、家の冷蔵庫には蓋のないコーラしかない。
 「これはもう、コンビニに行くしかないじゃ~」
 ヒロサダはそう言って家を出た。
 サーフボードに乗って約8分のところに最寄りのコンビニ[ママとマトマのマート]がある。
 「着いたじゃ~、さて、何を買おうかのぉ~♪」
 お腹が極度に空いているヒロサダは、本能的に食べたいものを選び、そそくさと会計を済ませた。
 「よしっ、帰って食べるじゃ~♪」
 ちなみに帰りは徒歩である。
 2分後、家に着くとヒロサダは台所へ向かった。
 「ワシのお小遣いじゃいろいろ買えんかったから、コーラを飲んで腹を膨らませるじゃ~」
 ヒロサダは早速コーラを飲んだ。空腹だったから一気飲みだ。それも2リットル。
 「ぷはぁ~!東京、神田、秋葉ばゴウェップッ」 
 そう言ってヒロサダは買ってきたメントスを全て口の中に放り込んだ。しかし次の瞬間
 「ウゴゴゴゴフォフォフォボボボボヴォ!!」
 鼻からコーラが飛び出したのだ。
 ヒロサダはそのまま気絶するように台所の床で眠りに着いた。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

処理中です...