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9.好きだよ
しおりを挟む汚れたスーツはクリーニングに出したと言われ、文彰は仕方なく、泊まることにした。
テーブルの下で犯された体は、あちこちから痛みを訴えていた。ベッドルームに行くと、キングサイズのベッドが一つ。倒れ込むように、ベッドに入った。
疲れから、ずり下がるまぶたを持ち上げ、天外にメッセージを送った。飲み過ぎた、ネカフェで休む、朝一で帰るから……疲れているのに、嘘はつらつら出てくる。すぐに既読が付き、スマホが振動した。
「……文彰さん?」
「ごめん、天外」
開口一番、意外にも天外の声に怒りはなかった。「大丈夫?」と気遣い、「飲み過ぎちゃ駄目だよ」と甘い声で、文彰を叱った。
「早く帰ってきてね、しじみ汁、作ってるから」
「……ありがとう」
嘘を付いた罪悪感が、文彰を蝕んだ。横になったベッドのスプリングが、柔らかいのも問題なのかもしれない。バスローブに身を包み、ズブズブと沈み込むベッドで、文彰が嘘を付いていると、ぬっと人の気配がした。
「……っ」
「どうしたの?文彰さん」
「……なんでもないよ」
シャワーを浴びた章太郎は、バスローブから水を滴らせていた。ベッドに上がると、前髪から水滴が落ちる。バスローブからのぞいた胸板は厚く、若々しかった。
文彰の方が年下のはずだが、権力者からは力が漲っていた。
「あのっ……天外」
「よかった」
「うん?なにが」
纏わり付く視線が恐ろしく、文彰は上体を起こした。ベッドに腰掛ける形で、章太郎に背を向ける。天外との電話を聞かれたくない。
別室に移動しようと、ベッドから離れようとした時だった。腰に男の腕が巻きついた。
「文彰さん、一人だよね」
「っ……そうだけど」
後ろから抱きこまれ、耳を甘噛みされる。唇が移動し、こめかみや頬にキスを落とした。心臓がバクバクとうるさい。電話口で楽しげな笑い声がした。
「朝帰りだから、浮気かと思った」
「っなに言ってるんだよ。あり得ないよ」
「そうだよね、文彰さん、モテないし、おじさんだし」
スマホを持つ手が震えた。胸をまさぐり、文彰の体を好き勝手いじる男は、電話を聞いているようだった。声を出したら、全てが終わる。
平静を装おうと、文彰は必死だった。
「そうだよ、なに言ってるんだ」
「浮気してたら、電話出れないよね」
「うん、一人だよ、一人だから。ね、あの電話もう、切る――」
ぴちゃっと生温かい舌が、首筋を這う。章太郎の濡れた前髪が頬にあたり、水滴が伝った。荒くなった息を掻き消そうと、文彰は咳き込むフリをした。
「あり得ないけど、遊びも駄目だからね、俺。絶対そういうの、許せないから」
「わかってるよ」
「浮気したら、文彰さん殺して、俺も死ぬからね」
肌を弄る指が蠢き、へそや脇腹に移動した。反応を窺うように、股間に手が伸びる。スマホを落とさないよう、手に力を込めた。
「文彰さん、大好き」
「うん、おやすみ。天外」
「文彰さんは?ねぇ、おやすみじゃなくて」
「好きだよ、俺も好きだから……天外、おやすみ」
一刻も早く、電話を切りたい。じゃれつく男を宥めるように「好き」だと繰り返した。震える指で通話を切る。まさぐる手が、ペニスの根本を掴んだ。
「……っ会長」
「息子と別れるんじゃないのか」
ベッドに押し倒されると、章太郎は文彰のバスローブを剥いだ。遠慮なくペニスを握ると、顔を埋める。章太郎の頭上で、男の弱々しい声がした。
「かいちょぉ……すいません、もう、でない。無理です」
「君は横になっていればいい」
先端をちろちろ舐めながら、頭を上下し、根本まで咥え込んでいく。濡れた声が響いた。口の中のペニスは、固くはなるが、射精まではできないようだった。文彰は弱々しく腰を動かした。
天外とのセックスは奉仕するだけで、フェラには慣れていない。愛撫に悶え、章太郎を喜ばせた。
結局、イくことはできず、半勃ちの状態で、うつ伏せにされた。尻の割れ目に、硬い熱を押し付けられ、息を吐く。体はどこもかしこも痛くて、悲鳴を上げているのに。年上とのセックスに、胸がはち切れそうだった。
文彰は期待から、肺いっぱいに息を吸い込んだ。
「文彰……」
「あっ…」
コンドームは付けられず、ペニスを窄みに押し付けられた。テーブルの下、暴かれた体は従順だった。すぐに口を開け、雄を飲み込んでいく。文彰は四つん這いになって、章太郎を受け入れた。のしかかり、腰を振る男から、水滴が落ちていく。律動が激しくなり、文彰の口から涎が垂れていた。肉のぶつかる音と、喘ぎ声が混じり合う頃、中出しされた。
痙攣を起こし、ベッドに倒れ込んで、そこから文彰の記憶はあやふやだ。朦朧とする中、重石がついたように、体が重たかったのを覚えている。
意識が混濁した文彰に、朝まで章太郎がのしかかっていたせいだ。何人もの「ふみあき」を抱いてきた章太郎は、文彰の上で腰を振っていた。
焦点の定まらない目、開きっぱなしの口、股から精液を流す文彰に、章太郎は溺れた。
夜明けを告げる光が、カーテンから漏れる頃、章太郎はいそいそとスマホを取り出した。「文彰」と名前を呼んでも、相手は気絶するように眠っていた。普段、返事をしない社員など言語道断。キレて叱り付けていた章太郎は、文彰の反応が可愛くて、しょうがなかった。
ベッドで四肢を投げ出した男の痴態を、何枚もフォルダに収めた。拡がった窪みに指を入れ、掻き出すように指を動かす。とろりと精子が溢れ出す。
章太郎は興奮しながら、写真を撮った。帰ったらすぐ、バックアップを取ろう――章太郎は既に、次の呼び出しを算段していた。その場しのぎの嘘を付いて、苦痛から逃げ出そうとする文彰だ。そして何より、権力に弱い。少し上から物を言えば、文彰はすぐに従うだろう。
可愛い男の性格を、熟知し始めた権力者の脳裏には、息子の顔が浮かんだ。章太郎に似て、美しく、有能な男。
将来はソノザキを引っ張ってくれる、章太郎の跡取りと考えていたのに――邪魔だなと、ふと浮かび上がってきた。
……
朝、文彰が起きると、乱れたバスローブは整えられていた。軋む体をさすりながら、シャワーを浴びると、スーツがクリーニングから帰ってきていた。
文彰を呼びつけた男は、きちんとネクタイを締め、朝食を取ろうと誘ってきた。平身低頭になりながら「あの、その、すいません」と頭を上げる。機嫌を損ねないように、もごもご口を動かしながら、断った。アパートで、天外が帰りを待っている。罪悪感からぺこぺこと、誰に頭を下げているのか、文彰は謝った。
額から汗を噴き出して、反応を待っていると「そうか」と一言。あっさり解放してくれた権力者に、真摯な気持ちを果たせたのだ――文彰の胸中に、安堵が広がった。
逃げるようにホテルを飛び出し、電車に乗った。特に下半身が痛くて、つり革に捕まっているのも辛い。タクシーは金がかかると諦めて、最寄り駅からなんとか歩いて、アパートに辿り着いた。
鍵を差し込み、ドアを開けた瞬間、体格の良い男が、覆いかぶさってくる。受け止めきれず、体がよろめいた。
「おかえり、文彰さん!」
「ただ、いまっ、天外、ちょっと、重い」
抱きしめられ、しっかりと腰に腕を回された。寝ても、疲れが取れなかった体でつい、年下の男に甘えていた。
「ふらふらじゃん。中年がネカフェとか、泊っちゃ駄目だよ」
「……うん、ごめん」
「しじみ汁、作ってるから。朝、おうどんでいい?」
鞄を取り上げ、スーツを脱がせる天外は、屈託のない笑みを浮かべていた。普段通り、キレて喚いて、暴れてくれたらいいのに。
甲斐甲斐しく世話をする年下のセフレに、文彰は呼吸もできなくなっていた。後ろめたさから、目を合わせられない。ずるずるリビングにいくと、テレビがついていた。
三月の三連休。春日和、桜が満開と、ニュースキャスターが読み上げていた。
「三連休なのに、朝帰りとか最悪だよ」
カチリと火をつける音がした。文彰に文句を言いながら、狭いキッチンに立った後ろ姿は、機嫌が良さそうだった。
「ごめん」
「本当は旅行とか、考えてたんだよ?」
「ごめん」
「……いーよ。その代わり、三連休は家でのんびりしようね」
部屋着になると、キッチンからシジミのほっとする匂いが漂ってきた。ホテルでは緊張で、空腹を感じなかった文彰も、ふらふらとテーブルに吸い寄せられた。
お椀いっぱいのしじみ汁。ふーふーと冷ましながら、一口飲んだ。優しい味が、胃に染み渡る。昨晩、大理石のテーブルの下で、チョコレートとシャンパンを口移しされた。
どろりと重たい体が、天外のしじみ汁で浄化されていくようだった。
「……おいしい」
「いっぱいあるよ。おうどん、卵とくね」
「うん、ありがとう」
文彰の調子を見ながら、天外はテキパキと動いていく。冷凍うどんを解凍し、かき卵にネギを散らす。文彰がしじみ汁を飲み干すタイミングで、うどんが出来上がった。
時々、天外がいない時に食べている、いつもの味。変わらないはずなのに、人に作ってもらったからか、美味かった。汁まで飲み干し、食器を片付けていると、天外は文彰に甘え始めた。
「お昼、食べれる?」
「あんまり」
「いい歳して、飲み過ぎるからだよ」
「うん、ごめんな」
リビングのソファに移動し、有料配信サイトをつける。新作ドラマが始まったらしく、おすすめ!とポップアップが光る。「これ見るか?」と聞けば、天外は「なんでもいい」と答える。文彰と一緒に過ごせたら、天外は「何でもいい」のだ。
案の定、ドラマが始めると、天外は文彰にべたべたと触れ始めた。服の上から胸を弄ったり、頬にキスをする、じゃれあいの時間。文彰も触りたくなって、天外の髪を指で梳いたりする。ドラマの内容なんて、半分も頭に入ってこない。
天外に触れたい、キスをしたいと欲求が膨れるに従って、罪悪感が増大した。天外には嘘をついて、会長には別れると言った。
ホテルで睨み付けられた時、本気で別れようと思っていた。
本気で別れるつもりだった。これは嘘じゃない。お互いのためにも、別れた方が、天外の「将来性」は守られる。
話すタイミングを伺っていると「ふーみーあーきーさん」とソファに押し倒された。
「天外」
「昨日、一緒に寝てくれなかったフォローして」
覆い被さる男が、文彰に頬ずりをする。腕を回して、逞しい背中を摩った。歌うような笑い声がして、キスの雨が降ってくる。
胸の痛みが激しくなった。
「天外、ちょっと」
「ダブルベッドがいいなぁ」
文彰の上で、独り言のように呟いた。返事に困り、黙っていると両頬を掴まれて、目を覗き込まれる。昨日、文彰にのしかかった男そっくりの目元だった。
「お昼、ニトエに行きたいなぁ」
「……それは、なぁ」
「昨日、寂しかったよ。文彰さん帰ってくると思って、お茶漬け作って待ってたのに……電話かけてる時、俺一人で待ってたんだよ」
ニトエは最寄り駅近くにある家具屋だった。飲んで朝帰りをした「フォロー」に、文彰は返事に窮した。別れ話をしなくてはならない。父親への真摯な気持ちは示した。あとは息子だけ。天外と縁さえ切れれば、文彰は助かる。
クビに怯えず、残りの会社員生活を全うしたい。香園親子と一刻も早く、関係を切りたかった。
「ベッドは、なぁ」
「引越しとかもあるし。ベッドは使い慣れてた方がいいよ。ね、今のうちに替えよう?」
いつの間にか、天外の中で、引越しは決定事項になっている。文彰は血の気が引いた。別れなくてはならないところに、ダブルベッドに引越し。余計にややこしくなる。
文彰は機嫌を取るように、天外にキスをした。
「いきなりだよ、ドラマ見てから考えよう?」
「やだ。ずっと俺、一人で考えてた。ニトエに行こう?」
「急だよ、そんなの」
「急じゃない。ずっと考えてた。文彰さん、昨日、飲んだくれてたかもしれないけど、俺はずっと考えてた」
泣きそうな顔をされて、言葉に詰まる。特に何かしないが、悪者にはなりたくない文彰は、ほとほと困った。
「……てんがい」
頭を撫でると、天外は文彰の胸に頬をくっつけた。すりすりと猫のように甘えられて、上手い言葉が見つからない。
「もうちょっとさぁ、かんがえ――」
「ねぇ、昨日、好きって言ったよね?」
言っただろうか。昨日は同じ部屋にいた男が怖くて、必死だった。昨日、昨日……強い視線を感じて「うん」と反射的に答えていた。
「あれ嘘だったの?俺のこと好きって、おやすみって言ったじゃん」
「… …言ったね」
「もう俺たちセフレじゃないんだよね」
「……」
電話を切る前、確かに言った。言ったが、あれは、あれは……人肌に包み込まれて、気持ちの良い季節なのに。文彰は喉に、刃物を向けられている気分だった。
答えを一つ間違えたら、天外は暴れる。穏便に別れ話をするためにも、絶対に避けなくてはならない。
「嘘だったの?適当なこと言ったの?俺のこと、どうでもいいから、あんなこと言ったの?ねぇ、文彰さん」
「……違うよ、違う……好きだよ」
嘘じゃない。ほぼなし崩しの同居から、セフレになった。毎晩抱かれていれば、天外の肌が恋しくなる。
とりあえず、怒らせてはいけない。文彰は宥めるように、背中をさすり、顔にキスをした。
「好きだよ、天外。好き……昨日はごめんな」
「……うん」
「好きだから……もっと真剣に考えないと、駄目じゃないかなって思うんだ」
ぱっと天外の目が、見開いた。ばさばさしたまつ毛に覆われた瞳が、きらきらと輝いている。何かを期待するように、文彰を凝視していた。
「それ、どういう意味?」
「どういうって……将来の、こと、とか?……俺たちの、先のこと……」
何を言ってるんだ――「将来」と口にした途端、文彰は口元を手で覆いたくなった。別れ話をしなくてはならないのに、どうして将来なんて単語を出してしまったのか。
「あ、の、今のはちょっと、ちが――」
「将来って、結婚とか?」
「……」
天外の目は潤んでいた。文彰は何かに突き動かされるように――瞳に力でも宿っているのか、首が縦に動いていた。
文彰が望む答えを出した途端、ぎゅっと力強く抱きしめられた。首筋に埋められた小さな頭が、震えている。
押し殺した泣き声が聞こえて――文彰は目の前が暗くなっていた。
「て、てん、がい」
「ふ、ふみあ、きさんっ……好き、大好きっ、ずっと、ずっと一緒にいたいよぉ」
目を赤くした天外が、声を詰まらせながら「好き」と繰り返した。泣きながら胸に顔を押し付けられる。文彰は機械的な仕草で、頭を撫でていた。
ダブルベッドとか、引越しという面倒ごとから、とにかく話を逸らしたかった。天外と穏やかに、別れたかっただけなのに――
「ふ、文彰さんっ、俺、ずっと、ずっと文彰さんのことす、好きだったぁ、好きだったけ、ど……っ絶対に…絶対に嫌だって言うでしょ?だ、だから俺、せ、セフレでずっと、ずっと我慢して、た」
「……うん」
「文彰さんも、俺との、将来っ、考えてくれてたんだね?!」
「……うん」
号泣する男を、ソファで抱きしめていた。胸元が湿っている不快感よりも、もっと大きな――自分は、取り返しがつかないことを言ったのではないか。文彰は吐きそうだった。不安という灰色に、胸が押し潰されそうになっていた。
「文彰さん、好き、好き、好き、大好きぃっ」
「……うん」
「ふ、文彰さん」
涙でぼやけた瞳を、向けられる。有無を言わせない圧力を感じて「俺も好きだよ」と返事をした。
「……好きだよ、天外のこと……歳の差とかも、あるけど」
「関係ない!好きな気持ちに歳とか、全く関係ない!絶対ない!」
「……うん」
力強く否定され、文彰は相槌を打った。天外は、ダブルベッドの話は抜け落ちたようで、泣きじゃくっていた。
文彰の吐き気が、少しおさまった。
「おじいちゃんになっても、ずっと、ずっと一緒にいよぉ、俺が、俺が文彰さんの介護、するからねっ、ね!」
「……うん」
「大好きぃ、大好き、文彰さんっ、大好きっ」
抱きしめていた腕が離れ、文彰の後頭部を、大きな手がそっと包み込んだ。どうして美形は泣き腫らした顔でも、美しいままなのか。また現実逃避したくて、どうでもいいことを考える。
形の良い唇が迫ってきて、文彰は目を閉じた。
ダブルベッドの話は有耶無耶になったから、いいだろう。別れ話は後日、すればいい――恋人になった男の、誓いのキスを受け止めた。
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