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お嬢様を逃す方法
⑶
この日の為に何度も頭の中でお嬢様とカラダを重ねた。
何度貴女の唇に噛みつき、口内で逃げ回る舌を犯したか…。お嬢様が好む体位は何だ。何度も何度も色んな角度で、見たこともなかった貴女のカラダを妄想して、私は貴女を汚したか。
正常位で貴女を見下ろす今、生身の貴女が欲しくて欲しくて堪らないのです。
涙を浮かべた貴女の表情が、私の感情をゾクゾクと昂らせて、どうにかなってしまいそうだ。
ギチギチに埋まったお嬢様の中は、指で感じた以上に愛おしく素晴らしい場所だった。
トロトロに溶けてしまいそうだ。
前のめりお嬢様の胸に手を置く。先程まで放置していた下着を下にずらせば、儚い桃色の乳房が姿を現した。
「嗚呼っお嬢様。なんてお可愛らしい。」
「…おねが、いっ…やめて…」
未だ息絶え絶えにも関わらず必死に私のモノに吸い付く襞が愛おしい。
やめてとは、きっと本心じゃないはずだ。
もうここまで来てしまった。
(…ビクビクビクっキュウ♡)
あ、またイってしまったな。
私は腰を振らずに、挿入したままお嬢様の胸を貪った。
そうすれば、貴女の性感帯ってバレバレなのですよ。
「アッ♡」
お嬢様の柔らかな胸は、今や私の手の中で踊らされている。
動かし方や揉み方でお嬢様は表情を変え、ムンムンとフェロモンを放出し、下は畝り、私は思いがけずイってしまった。
でもこれはノーカン。お嬢様にはバレてない。
ドクドクと波打つ自分の竿が萎えることはなく、私はニヤリと企み乳首に甘噛みを施した。
お嬢様の表情は見えぬが、中で分かる。ソコは正直である。
両手で鷲掴み、顔を埋めて堪能する。
「嗚呼、私のお嬢様…」
どれだけ叫ぼうと都合良く聞こえなくなるものだ。
その代わりに嬌声だけは、耳に入ってくる。
だからこれが夢なのではないかと、一瞬冷静になってしまった。
…が、ならこの温もりは何なのだ。お嬢様の香りがするのは何故だ。
どこからどう見ても、夢の中で犯したままにお嬢様は乱れてくださっている。
興奮冷めやらぬ内に、ゆっくりと律動を開始した。
既に私のが混在した中は、腰を打ち付ける度にネチョネチョと掻き回す音が、厭らしくお嬢様の囀りと調和を始めていた。
もう後戻りは出来ない。
いっぱい種付けて、私のモノになってしまえ。
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