大江戸妖怪恋モノ帳

岡本梨紅

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登場人物紹介

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比奈(ひな・16歳・女・人間)
 異能持ちの中でも珍しい万物を癒す異能を持つ。幼い頃から妖怪に狙われていたため、外出を拒む。唯一の楽しみは外に働きに出ている兄の話を聞くこと。

神流(かんな・20歳・男・人間)
 比奈の兄。妹と正反対の万物を破壊する異能を所持。剣術に優れており、大江戸城の番方(警備)の仕事についている。比奈のおかれている現状をどうにかしたいと思っていても、どうにもできず悩み続けている。比奈を道具にしている両親が嫌い。

黎明(れいめい・19歳・男・鬼)
 現将軍の第二子。継承権は兄とその息子がいるため、第三位。本人は将来、将軍になる気は全くない。昔、神流に助けられてから、親交が始まった。

暁星(ぎょうせい・26歳・男・鬼)
 現将軍の第一子で黎明の兄。継承権一位。家族をなによりも大事にしており、妻の狐妖怪、玉藻と息子の景星を溺愛している。黎明のこともいつも優しく見守っている。

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