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第二部、第一章 高校生?
3 見えない影
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桜は俺に銃を渡してきた。しかも消音器付きのベレッタ。ハンド・ガンではポピュラーだが、バックにアメリカが付いているのか?それとも、フェイクか?
「お兄ちゃんの私物だよ」
廊下を歩き回りながら言うが………俺の?それにしては、手に馴染みが無い。これは本当に………俺のなのか?
「桜、相手は狙撃部隊出身の様だな。狙撃ライフルはこの学校には無いのか?」
「あるよ。屋上の消火栓の中。組み立てるなら、背中ががら空きになるけど、今はやめておいた方が良いよ」
「分かった」
俺達は高い建物を見て………あのマンションから光が!?
「桜、伏せろ!」
パリーン!?
クソッ!?肩に当たったか………!?
でも、防弾チョッキ使用の制服で、伏せる瞬間で弾が逸れたから怪我は無し。桜は俺の腕の中………良かった、何とも無いな。
??何で、俺は桜の心配をしているんだ?
「お兄ちゃん………大丈夫?」
「ああ、早く片付けよう」
俺は桜を見ずに近くの空き教室の中に入った。
「お兄ちゃん、肩を見せて」
「大丈夫だ。少し強く打っただけだから。弾が逸れたのは運が良かったよ」
敵は………まだ、居るようだ。
「桜、母さんに連絡。至急、父さんにもな。相手は50ヤードは狙える凄腕だ。だが、弾に細工している模様」
桜はすぐに連絡を取る………。
「そう言や、100ヤードを撃てるスナイパーが知り合いに居たよう気がするな………」
「それは………お兄ちゃんだよ」
記憶が………頭が痛い!?
「大丈夫?」
「いや、何かが思い出せそうなんだ」
一体どのような経緯で俺はここに居るんだ?でも、何か俺の望んだ事なのかもしれない。
「桜、連絡は?」
「繋がった………」
桜が報告している間に、俺はマンションの方を見た………。居ない!?
「ターゲット、ロスト。敵は何処かに行ったようだ」
俺は内ポケットを探っていた………癖?タバコを探している?
一体どのような経緯で流れてきた?確か………同じ事が………?
「お兄ちゃん、ママが追っている」
「そうか。スーパーのチラシは持っているのか?」
「フランス製の銃ではないけど、同じベレッタは持っている」
「何でアメリカンな銃を?」
「裏社会では目立たないからね」
………俺は笑っていた。
「お兄ちゃん、肩を見せて」
何で笑っていたのかは桜は聞かない。でも、俺の上着を脱がすと………桜は上着を着せた。
「赤くはなっているけど、裂傷は無し。お兄ちゃんは運が良いみたい。それに桜を助けてくれたしね。これは一つ借りが出来たね」
言って、桜はキスをしてきた。
そして、離れると俺達は保健室に向かった………。
「お兄ちゃんの私物だよ」
廊下を歩き回りながら言うが………俺の?それにしては、手に馴染みが無い。これは本当に………俺のなのか?
「桜、相手は狙撃部隊出身の様だな。狙撃ライフルはこの学校には無いのか?」
「あるよ。屋上の消火栓の中。組み立てるなら、背中ががら空きになるけど、今はやめておいた方が良いよ」
「分かった」
俺達は高い建物を見て………あのマンションから光が!?
「桜、伏せろ!」
パリーン!?
クソッ!?肩に当たったか………!?
でも、防弾チョッキ使用の制服で、伏せる瞬間で弾が逸れたから怪我は無し。桜は俺の腕の中………良かった、何とも無いな。
??何で、俺は桜の心配をしているんだ?
「お兄ちゃん………大丈夫?」
「ああ、早く片付けよう」
俺は桜を見ずに近くの空き教室の中に入った。
「お兄ちゃん、肩を見せて」
「大丈夫だ。少し強く打っただけだから。弾が逸れたのは運が良かったよ」
敵は………まだ、居るようだ。
「桜、母さんに連絡。至急、父さんにもな。相手は50ヤードは狙える凄腕だ。だが、弾に細工している模様」
桜はすぐに連絡を取る………。
「そう言や、100ヤードを撃てるスナイパーが知り合いに居たよう気がするな………」
「それは………お兄ちゃんだよ」
記憶が………頭が痛い!?
「大丈夫?」
「いや、何かが思い出せそうなんだ」
一体どのような経緯で俺はここに居るんだ?でも、何か俺の望んだ事なのかもしれない。
「桜、連絡は?」
「繋がった………」
桜が報告している間に、俺はマンションの方を見た………。居ない!?
「ターゲット、ロスト。敵は何処かに行ったようだ」
俺は内ポケットを探っていた………癖?タバコを探している?
一体どのような経緯で流れてきた?確か………同じ事が………?
「お兄ちゃん、ママが追っている」
「そうか。スーパーのチラシは持っているのか?」
「フランス製の銃ではないけど、同じベレッタは持っている」
「何でアメリカンな銃を?」
「裏社会では目立たないからね」
………俺は笑っていた。
「お兄ちゃん、肩を見せて」
何で笑っていたのかは桜は聞かない。でも、俺の上着を脱がすと………桜は上着を着せた。
「赤くはなっているけど、裂傷は無し。お兄ちゃんは運が良いみたい。それに桜を助けてくれたしね。これは一つ借りが出来たね」
言って、桜はキスをしてきた。
そして、離れると俺達は保健室に向かった………。
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