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街に向かう
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ハァ…ハァ…ハァ
喉が痛いな。久しぶりに大声出したな。
どうも、藤木大樹です。
今、俺は自分のステータスとアイテムボックスの確認を終えたばかりですでに疲労困憊です。
「しかし、やらかしてくれたな、あのじいちゃん。」
『あるじさま、確認は済みましたか?』
「あぁ、もう諦めたよ、落ち込むだけ時間の無駄だしな!」
もう、なるようにしかならないし、あるものを使うしかないのだ。
『あるじさま、もう休憩もおすみでしたら、街に向かいましょ。じきに夜になってしまいますので宿をとらないと。』
「あぁ、そうだな!」
「ミコ、街はどっちだ?」
『あるじさま、ミコにはわかりません。』
「えぇ~わからないの?なんで?」
てっきりミコが街の場所を知ってると思ったんだけどなぁ…あれ?ミコ、神使だよね?
どうしよ~
こういう時は知力5を活用しなくては…
閃いた!まずは街道を探せばいいんだ!
街道…街道っと…あそこに道っぽいものがあるな。
「ミコ、あそこに道っぽいものがあるから行ってみないか?」
「コン」ミコは頷いた。
そうと決まれば、この格好では心許ないから
『アイテムボックス』
…………よし、これでいいはずだ。
大樹はカッパ、長靴、中華包丁、中華鍋を装備した。カッパの中にはもちろんTシャツと短パンを履いてますから…
一応、最初よりはましに…なったはず。
しかし、異様な格好になったな。
そして、ミコを頭に乗せ、街道まで出てきた。
来たはいいけど、ここからどうすっかなっとキョロキョロしていたら、遠くの方に何かを背負った人らしきものが見える。
「ミコ、あれ見て、人だ!」
第1街人発見か!?
長靴じゃ走りづらいがしかたがない、よーし。
ちょっと走ると
うぇーい、早い、早いぞ!これが身体強化のちからなのか?
「す…す…ハァ…すいません。」
早いけど疲れるのね…ふぅ~
後ろからいきなり声をかけると、大きな荷物を背負った人が振り返った。
「うぉっ、誰だあんた?盗賊か?」
「ち…違います。盗賊じゃないです。」
両手を振って答えた。
「街に行きたいのですが、道に迷ってしまい街までの道を教えていただけないですか?」
………ジロジロ見られてるな。
確かに見た目は黄色いカッパだし、中華包丁持ってるからってあんた、盗賊はないでしょ。
ちなみに長靴も黄色です。
「本当に盗賊じゃないのか?」
うんうん頷く。
こんな盗賊いたらビックリだよ。
「そっか、そんな目立つ盗賊もいないか、ガッハッハ。」
そんな貴方もぱっと見盗賊に見えますよ。
身長は小さいし、髭面で筋肉質…というかマッチョだな。しかしでかい荷物だな。
「すまんすまん…手に刃物を持って声を掛けてきたから盗賊だと思ってしまった。街まで行きたいなら一緒に行くか?」
「いいんですか?」よっしゃー助かった。
「ここからなら街まではそんなに遠くはないし、話し相手が欲しかったからこっちとしてもちょうどよかったよ。」
それからお互いに自己紹介をした。
なんとこの髭マッチョはドワーフだと言う。
名前は、ガエンさん。行商を生業にしているらしく、街から街にドワーフ達が作った物を売り歩いている。
「それにしても、ダイキ、おぬしは何処から来たんだ?」
やべっ、やっぱりそうきますよね…
本当の事言っても信じてもらえそうにないな。
『ミコ、なんて言ったら良いと思う?』
こんな時は念話が便利だな!
『あるじさま、あるじさまのお好きなように仰って頂いてよろしいですよ。』
好きなようにって…どうすっかな…
いきなり異世界から来ましたイエーィはないな。
「お、俺はここから東のずっ~と山奥の村から来たんだ。」
無理無理、いきなり嘘付くのは難しい。
「そうか、しかしそんな所から何で街に出て来たんだ?」
「む、村で、い、一生過ごすのがたえられなくて…」
すいません、本当の事言えなくて。
「ふむ、男なら一旗上げたいよな。頑張れよ。」と背中を叩かれた。
うっ…力すごいな
そんなこんなで、何とか話を合わせる事が出来た。
しばらく行くと、あれ?なんか見えるぞ!
「ほれ、あそこに見えるのが商業都市のメルベルだ。」
指を指した方を見てみると、外壁が高すぎて街並みが見えない。
「ダイキは、街に着いたらどうするんだ?」
言われて気付いた…俺は何をしたらいいんだろ?
特に神からも何かしてくれだとか、魔王を倒せとか言われてない。
俺に何ができるんだろ?
何も考えないで異世界に来てしまった。
まぁ金は少ししかないが、なくなる前には何かしないとね。
「何をするかは、街に着いたら考えますよ。」
「そんなんで、大丈夫か?」
正直少し不安です。…
街の入り口に着いた。
門の前には長蛇の列が出来ている。街に入るには審査があるみないだ。
ガエンさんに聞いてみたら、そんなたいした審査じゃないらしい、犯罪を犯してないか、人を殺してないかみたいな検査だ。
なら俺は大丈夫だな。
俺の番になった。
衛兵がジロジロ見てくる…またか…
「おい、おまえ、ギルドカードかトレードカード、両方ないなら銀貨2枚を出せ!」
やけに威圧的だな…イラっとするけど、ここは大人だから下手にでるか。
「すいません、両方ないので銀貨2枚でお願いします。」銀貨2枚を渡した。
「カードは身分証にもなる。作るならギルドカードは冒険者ギルド、トレードカードなら商業ギルドで作れるからな!」
「しかし、おまえは変な格好だな。もう少しまともな格好できないのか?」
「チッ…なにぶん田舎ものでして…」
好きでこんな格好してるわけじゃないし。
「その頭の上の生き物はなんだ?」
な…なんて答えるかな…「これはペットでして…」
衛兵はミコをジロジロ観察してる。
『ミコ、愛想振り撒け』
「コン♪」ミコは可愛らしく鳴いてみた。
衛兵は、目を見開いて頬を染めている。
「ゴホン!街の中で揉め事を起こすなよ!通ってよし!」
ふぅ~何とか誤魔化せた。
クソ~しかし何も知らないで好き勝手に言いやがって。
門を抜けたらガエンさんが待っててくれた。
「大丈夫だったか?俺は数日この街に滞在するから明日にでも飯を食べないか?」
まぁここまで来れたのもガエンさんのお陰だし、これも何かの縁だ。
「はい、俺でよければ!」
「おお、よかった。それなら明日の晩に商業ギルドに来てくれ。」
そう言ってガエンさんと別れた。
さーてどうしようかな?日も落ち辺りは暗くなってきた。
しかし、商業都市だけあって暗くなっても賑やかないい街だな。
グゥ~腹が鳴った。そう言えば異世界に来てから湖の水しか飲んでなかった。
クゥ~…ん?俺の腹じゃないぞ…
頭の上のミコの腹の音だ…音までかわいいの~
『あるじさま、すいません、お腹減りました』
恥ずかしそうに首を傾げてる。
ミコを頭から降ろし腕に抱え直した。
「よし、まずは寝床の確保だな。それから飯にしよう。」
「コン♪」
近くの人に宿屋の場所を聞き…もちろん不審がられたけど。
ミコをモフモフしながら街を進んで行くと宿屋を発見!
中に入ると…ブファ~酒くせ~宿屋と酒場が一緒のタイプか…賑やかだ。
一階が酒場と受け付け、二階が宿屋、食事をするのが一階だ。このタイプが一般的らしい。
受け付けに行くと奥から可愛らしい女の人が出て来た。
「いらっしゃいませ。メルベルの泉にようこ…そ……」わかりますよ、こんな格好ですから、若干引き気味でも笑顔なのがすばらしい。
接客業には笑顔は大事!
「すいません、一部屋借りたいんですけど。」
「…は…はい何日のご利用ですか?」
あれ?ミコを見てる。
どうするかな、まずは3日ぐらいにしとくかな。
「まずは、3日ぐらいでお願いします。延長も可能ですか?あとコイツも一緒だけどダメですかね?」とミコをカウンターに乗せた。
「はい、3日ですね、朝食か夕食付きで3日で12000です。ペットも周りに迷惑をかけないのでしたら大丈夫です。」
そう言いながらミコの尻尾に手を伸ばそうとしている…
ワァオ…以外にするのね、所持金が心許ないくなって来たけど仕方がない。
「それでお願いします。」金貨1枚と銀貨2枚をわたした。
「今日は夕食でよろしいですか?」と聞かれたので頷いて夕食を出してもらった。
まぁ味は…普通だった。ミコには俺のを分けてあげた。
それから部屋に案内をしてもらい、ベッドにダイブ。
ゴホッゴホッ…ハッハクション。
部屋はベッドが1つとテーブルとイスがある
汚くはないが…ハクション…
ベッドに横になりながら、これからの事を考えてみる。
『ミコ、俺は右も左も分からないこの世界で何をすればいいんだろ?』
『あるじさま、あるじさまのしたい様にすればよいとミコは思います。』
したい事か…ん~…第2の人生をのんびり楽しく暮らせればいいんだけど…まずは衣食住だろうな~
今無職だし、明日にでも職を探さねば。
そんな事を考えいる間に寝てしまった。
喉が痛いな。久しぶりに大声出したな。
どうも、藤木大樹です。
今、俺は自分のステータスとアイテムボックスの確認を終えたばかりですでに疲労困憊です。
「しかし、やらかしてくれたな、あのじいちゃん。」
『あるじさま、確認は済みましたか?』
「あぁ、もう諦めたよ、落ち込むだけ時間の無駄だしな!」
もう、なるようにしかならないし、あるものを使うしかないのだ。
『あるじさま、もう休憩もおすみでしたら、街に向かいましょ。じきに夜になってしまいますので宿をとらないと。』
「あぁ、そうだな!」
「ミコ、街はどっちだ?」
『あるじさま、ミコにはわかりません。』
「えぇ~わからないの?なんで?」
てっきりミコが街の場所を知ってると思ったんだけどなぁ…あれ?ミコ、神使だよね?
どうしよ~
こういう時は知力5を活用しなくては…
閃いた!まずは街道を探せばいいんだ!
街道…街道っと…あそこに道っぽいものがあるな。
「ミコ、あそこに道っぽいものがあるから行ってみないか?」
「コン」ミコは頷いた。
そうと決まれば、この格好では心許ないから
『アイテムボックス』
…………よし、これでいいはずだ。
大樹はカッパ、長靴、中華包丁、中華鍋を装備した。カッパの中にはもちろんTシャツと短パンを履いてますから…
一応、最初よりはましに…なったはず。
しかし、異様な格好になったな。
そして、ミコを頭に乗せ、街道まで出てきた。
来たはいいけど、ここからどうすっかなっとキョロキョロしていたら、遠くの方に何かを背負った人らしきものが見える。
「ミコ、あれ見て、人だ!」
第1街人発見か!?
長靴じゃ走りづらいがしかたがない、よーし。
ちょっと走ると
うぇーい、早い、早いぞ!これが身体強化のちからなのか?
「す…す…ハァ…すいません。」
早いけど疲れるのね…ふぅ~
後ろからいきなり声をかけると、大きな荷物を背負った人が振り返った。
「うぉっ、誰だあんた?盗賊か?」
「ち…違います。盗賊じゃないです。」
両手を振って答えた。
「街に行きたいのですが、道に迷ってしまい街までの道を教えていただけないですか?」
………ジロジロ見られてるな。
確かに見た目は黄色いカッパだし、中華包丁持ってるからってあんた、盗賊はないでしょ。
ちなみに長靴も黄色です。
「本当に盗賊じゃないのか?」
うんうん頷く。
こんな盗賊いたらビックリだよ。
「そっか、そんな目立つ盗賊もいないか、ガッハッハ。」
そんな貴方もぱっと見盗賊に見えますよ。
身長は小さいし、髭面で筋肉質…というかマッチョだな。しかしでかい荷物だな。
「すまんすまん…手に刃物を持って声を掛けてきたから盗賊だと思ってしまった。街まで行きたいなら一緒に行くか?」
「いいんですか?」よっしゃー助かった。
「ここからなら街まではそんなに遠くはないし、話し相手が欲しかったからこっちとしてもちょうどよかったよ。」
それからお互いに自己紹介をした。
なんとこの髭マッチョはドワーフだと言う。
名前は、ガエンさん。行商を生業にしているらしく、街から街にドワーフ達が作った物を売り歩いている。
「それにしても、ダイキ、おぬしは何処から来たんだ?」
やべっ、やっぱりそうきますよね…
本当の事言っても信じてもらえそうにないな。
『ミコ、なんて言ったら良いと思う?』
こんな時は念話が便利だな!
『あるじさま、あるじさまのお好きなように仰って頂いてよろしいですよ。』
好きなようにって…どうすっかな…
いきなり異世界から来ましたイエーィはないな。
「お、俺はここから東のずっ~と山奥の村から来たんだ。」
無理無理、いきなり嘘付くのは難しい。
「そうか、しかしそんな所から何で街に出て来たんだ?」
「む、村で、い、一生過ごすのがたえられなくて…」
すいません、本当の事言えなくて。
「ふむ、男なら一旗上げたいよな。頑張れよ。」と背中を叩かれた。
うっ…力すごいな
そんなこんなで、何とか話を合わせる事が出来た。
しばらく行くと、あれ?なんか見えるぞ!
「ほれ、あそこに見えるのが商業都市のメルベルだ。」
指を指した方を見てみると、外壁が高すぎて街並みが見えない。
「ダイキは、街に着いたらどうするんだ?」
言われて気付いた…俺は何をしたらいいんだろ?
特に神からも何かしてくれだとか、魔王を倒せとか言われてない。
俺に何ができるんだろ?
何も考えないで異世界に来てしまった。
まぁ金は少ししかないが、なくなる前には何かしないとね。
「何をするかは、街に着いたら考えますよ。」
「そんなんで、大丈夫か?」
正直少し不安です。…
街の入り口に着いた。
門の前には長蛇の列が出来ている。街に入るには審査があるみないだ。
ガエンさんに聞いてみたら、そんなたいした審査じゃないらしい、犯罪を犯してないか、人を殺してないかみたいな検査だ。
なら俺は大丈夫だな。
俺の番になった。
衛兵がジロジロ見てくる…またか…
「おい、おまえ、ギルドカードかトレードカード、両方ないなら銀貨2枚を出せ!」
やけに威圧的だな…イラっとするけど、ここは大人だから下手にでるか。
「すいません、両方ないので銀貨2枚でお願いします。」銀貨2枚を渡した。
「カードは身分証にもなる。作るならギルドカードは冒険者ギルド、トレードカードなら商業ギルドで作れるからな!」
「しかし、おまえは変な格好だな。もう少しまともな格好できないのか?」
「チッ…なにぶん田舎ものでして…」
好きでこんな格好してるわけじゃないし。
「その頭の上の生き物はなんだ?」
な…なんて答えるかな…「これはペットでして…」
衛兵はミコをジロジロ観察してる。
『ミコ、愛想振り撒け』
「コン♪」ミコは可愛らしく鳴いてみた。
衛兵は、目を見開いて頬を染めている。
「ゴホン!街の中で揉め事を起こすなよ!通ってよし!」
ふぅ~何とか誤魔化せた。
クソ~しかし何も知らないで好き勝手に言いやがって。
門を抜けたらガエンさんが待っててくれた。
「大丈夫だったか?俺は数日この街に滞在するから明日にでも飯を食べないか?」
まぁここまで来れたのもガエンさんのお陰だし、これも何かの縁だ。
「はい、俺でよければ!」
「おお、よかった。それなら明日の晩に商業ギルドに来てくれ。」
そう言ってガエンさんと別れた。
さーてどうしようかな?日も落ち辺りは暗くなってきた。
しかし、商業都市だけあって暗くなっても賑やかないい街だな。
グゥ~腹が鳴った。そう言えば異世界に来てから湖の水しか飲んでなかった。
クゥ~…ん?俺の腹じゃないぞ…
頭の上のミコの腹の音だ…音までかわいいの~
『あるじさま、すいません、お腹減りました』
恥ずかしそうに首を傾げてる。
ミコを頭から降ろし腕に抱え直した。
「よし、まずは寝床の確保だな。それから飯にしよう。」
「コン♪」
近くの人に宿屋の場所を聞き…もちろん不審がられたけど。
ミコをモフモフしながら街を進んで行くと宿屋を発見!
中に入ると…ブファ~酒くせ~宿屋と酒場が一緒のタイプか…賑やかだ。
一階が酒場と受け付け、二階が宿屋、食事をするのが一階だ。このタイプが一般的らしい。
受け付けに行くと奥から可愛らしい女の人が出て来た。
「いらっしゃいませ。メルベルの泉にようこ…そ……」わかりますよ、こんな格好ですから、若干引き気味でも笑顔なのがすばらしい。
接客業には笑顔は大事!
「すいません、一部屋借りたいんですけど。」
「…は…はい何日のご利用ですか?」
あれ?ミコを見てる。
どうするかな、まずは3日ぐらいにしとくかな。
「まずは、3日ぐらいでお願いします。延長も可能ですか?あとコイツも一緒だけどダメですかね?」とミコをカウンターに乗せた。
「はい、3日ですね、朝食か夕食付きで3日で12000です。ペットも周りに迷惑をかけないのでしたら大丈夫です。」
そう言いながらミコの尻尾に手を伸ばそうとしている…
ワァオ…以外にするのね、所持金が心許ないくなって来たけど仕方がない。
「それでお願いします。」金貨1枚と銀貨2枚をわたした。
「今日は夕食でよろしいですか?」と聞かれたので頷いて夕食を出してもらった。
まぁ味は…普通だった。ミコには俺のを分けてあげた。
それから部屋に案内をしてもらい、ベッドにダイブ。
ゴホッゴホッ…ハッハクション。
部屋はベッドが1つとテーブルとイスがある
汚くはないが…ハクション…
ベッドに横になりながら、これからの事を考えてみる。
『ミコ、俺は右も左も分からないこの世界で何をすればいいんだろ?』
『あるじさま、あるじさまのしたい様にすればよいとミコは思います。』
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