305 / 305
最終章 湖面の誓い
あとがき
しおりを挟む
こんな長いお話、最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございます♪
当初、五万字くらいをメドに考えてたんですが、まさか、こんなに長くなるとは、思ってませんでしたo(* ̄▽ ̄*)ブ
仁助のモデルは、座右の書「南総里見八犬伝」から、八犬士随一のイケメンである犬塚信乃、コンセプトは「現代に生きる侍」です。
佑夏との関係や、距離感は、信乃と許嫁の浜路姫との恋模様をベースにしてます。
書く前に絶対「ラブシーン・キスシーンは書かない」と決めてたんで、ラストシーンも「ブチュ~!」は無しにしたんです。
私は、本来はラブコメや恋愛物は苦手なんですけど、最近、デート経験さえなかったり、経済的理由で結婚しない若い人が増えているとのことで、若い男女に協力し合って欲しく、エールを送る意味で、恋愛要素を取り入れてみました。
佑夏は、初期設定では、お嬢様風の、真面目で大人しい、典型的教育大生だったんですが、「ヒロインがこれじゃ地味で人氣が出ない~!」と感じて、明るく周囲を笑顔にしてしまう、ギャグ特技を持ったキャラにしてみたところ、主人公の仁助を食ってしまうまでになり、彼女自身がストーリーをどんどん作っていってくれました。
「キャラが勝手に動き出す」とは昔から、よく聞くことでしたけど、本当だったんですね~!
私は佑夏が作ったお話を、ただ入力するだけだったんで、非常に楽だったんです。
しかし、「タッチ」の南ちゃんには、したくなくて。
何しろ、南ちゃんときたら、容姿端麗、学力優秀、始めてすぐの新体操で全国大会優勝、トドメに彼氏(達也)は甲子園優勝投手と、優良ステータスのオンパレードで、こんな風にしてしまっては、女性はもちろん、男性読者の反感も買ってしまいそうに感じました。
そこで、佑夏は地味に卓球部、学力も、元々は勉強嫌いだったのが、教師になる夢の為に、猛勉強で身に付けたという設定にしたんです。
「タッチ」は、ラストシーンも、ハリウッド映画のような、達也と南ちゃんの濃厚なキスシーンで終わりますが、あれも、どうも苦手で........。
その点、「ルパン三世・カリオストロの城」では、無類の女好きであるルパンが、クラリスのおでこにチュッ!で終わりますよね、その爽やかなことと言ったらありません。
だから、やっぱりキスは無し!
そんな訳で、ご愛読ありがとうございま~す! ふくろう
当初、五万字くらいをメドに考えてたんですが、まさか、こんなに長くなるとは、思ってませんでしたo(* ̄▽ ̄*)ブ
仁助のモデルは、座右の書「南総里見八犬伝」から、八犬士随一のイケメンである犬塚信乃、コンセプトは「現代に生きる侍」です。
佑夏との関係や、距離感は、信乃と許嫁の浜路姫との恋模様をベースにしてます。
書く前に絶対「ラブシーン・キスシーンは書かない」と決めてたんで、ラストシーンも「ブチュ~!」は無しにしたんです。
私は、本来はラブコメや恋愛物は苦手なんですけど、最近、デート経験さえなかったり、経済的理由で結婚しない若い人が増えているとのことで、若い男女に協力し合って欲しく、エールを送る意味で、恋愛要素を取り入れてみました。
佑夏は、初期設定では、お嬢様風の、真面目で大人しい、典型的教育大生だったんですが、「ヒロインがこれじゃ地味で人氣が出ない~!」と感じて、明るく周囲を笑顔にしてしまう、ギャグ特技を持ったキャラにしてみたところ、主人公の仁助を食ってしまうまでになり、彼女自身がストーリーをどんどん作っていってくれました。
「キャラが勝手に動き出す」とは昔から、よく聞くことでしたけど、本当だったんですね~!
私は佑夏が作ったお話を、ただ入力するだけだったんで、非常に楽だったんです。
しかし、「タッチ」の南ちゃんには、したくなくて。
何しろ、南ちゃんときたら、容姿端麗、学力優秀、始めてすぐの新体操で全国大会優勝、トドメに彼氏(達也)は甲子園優勝投手と、優良ステータスのオンパレードで、こんな風にしてしまっては、女性はもちろん、男性読者の反感も買ってしまいそうに感じました。
そこで、佑夏は地味に卓球部、学力も、元々は勉強嫌いだったのが、教師になる夢の為に、猛勉強で身に付けたという設定にしたんです。
「タッチ」は、ラストシーンも、ハリウッド映画のような、達也と南ちゃんの濃厚なキスシーンで終わりますが、あれも、どうも苦手で........。
その点、「ルパン三世・カリオストロの城」では、無類の女好きであるルパンが、クラリスのおでこにチュッ!で終わりますよね、その爽やかなことと言ったらありません。
だから、やっぱりキスは無し!
そんな訳で、ご愛読ありがとうございま~す! ふくろう
1
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(16件)
あなたにおすすめの小説
鷹鷲高校執事科
三石成
青春
経済社会が崩壊した後に、貴族制度が生まれた近未来。
東京都内に広大な敷地を持つ全寮制の鷹鷲高校には、貴族の子息が所属する帝王科と、そんな貴族に仕える、優秀な執事を育成するための執事科が設立されている。
物語の中心となるのは、鷹鷲高校男子部の三年生。
各々に悩みや望みを抱えた彼らは、高校三年生という貴重な一年間で、学校の行事や事件を通して、生涯の主人と執事を見つけていく。
表紙イラスト:燈実 黙(@off_the_lamp)
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
『俺アレルギー』の抗体は、俺のことが好きな人にしか現れない?学園のアイドルから、幼馴染までノーマスク。その意味を俺は知らない
七星点灯
青春
雨宮優(あまみや ゆう)は、世界でたった一つしかない奇病、『俺アレルギー』の根源となってしまった。
彼の周りにいる人間は、花粉症の様な症状に見舞われ、マスク無しではまともに会話できない。
しかし、マスクをつけずに彼とラクラク会話ができる女の子達がいる。幼馴染、クラスメイトのギャル、先輩などなど……。
彼女達はそう、彼のことが好きすぎて、身体が勝手に『俺アレルギー』の抗体を作ってしまったのだ!
失恋中なのに隣の幼馴染が僕をかまってきてウザいんですけど?
さいとう みさき
青春
雄太(ゆうた)は勇気を振り絞ってその思いを彼女に告げる。
しかしあっさりと玉砕。
クールビューティーで知られる彼女は皆が憧れる存在だった。
しかしそんな雄太が落ち込んでいる所を、幼馴染たちが寄ってたかってからかってくる。
そんな幼馴染の三大女神と呼ばれる彼女たちに今日も翻弄される雄太だったのだが……
病み上がりなんで、こんなのです。
プロット無し、山なし、谷なし、落ちもなしです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
読み始めて、とても優しい感じの作品だと感じております。
ゆっくり味わって読ませていただきます。
爽やかな作品をありがとうございます。
ありがとうございます♪
ちょっと長いですけど、良かったら、お読み下さい♪
サクラマスとヤマメって、そういう関係というか、同じ種類だったんですね!
それにしても、サクラマスになればいいよって、ヤマネ姫からヤマメ姫にタイトルが変わっちゃいますよ^^;
面白かったです。
ではではノシ
ありがとうございます!
もっと読んで下さいね。🎵
熊ってそういう役割を果たしていたんですね……。
何というか猛獣のイメージでした。
目から鱗でした。
面白かったです。
ではではノシ
そうなんですよ!
お読み下さり、ありがとうございます🎵